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2004.11.26

風の音にぞおどろかれぬる(塗面に埃が付くからね)

 関東地方はだいぶ気候が冷涼になり、空気も乾いてきて模型制作にはちょうどよい季節になって参りました。
 穏やかな日には窓開けてても寒くないですしね。
 フェアリ・フルマーの制作はパイロットの搭乗準備にかかっておりますが、ちまちま細かく何色も使う都合上平日の夜には進められません。土曜の夜にはライヴに行くので、早い時間に着手しようかなと思っておりますよ。

 で、そんな晩秋の夜は何をしているかというと、マリみて」もどきAVの鑑賞ガンプラ素組みだったりするのです。
 え?GNO2?アレはもう飽きました(←大暴言)。毎日オンして戦ってはいますが、アレはもはやグループウェアみたいなモノですから。将来歴史の教科書に「マッタリズムの台頭」などという章立てが作られそうな勢いですよ。

 このブログからリンクしている唯一の外部サイト「稲妻娯楽要塞研究所」の所長こと稲妻號氏が最近HGUC版Gアーマーの制作状況を日記にアップしているのに触発されて、私もストックの中からHGUCのRX-78NT1「アレックス」を取り出して組み始めたのでした。

 素組みです。さすがに接着剤は使いますが、基本的には最低限のゲート処理と黒い部分へのマーカー墨入れぐらいでささっと作ろうかと思って始めてみました。
 しかし、何度作ってもバンダイの設計はすごいなあ…スナップタイトでこれだけできちゃうんだものねえ…
 
 そうそう、最近は小学校の夏休みの工作課題とか、ガンプラ素組んで持っていってもオッケーらしいですな。
 私の頃なんて、ちょうどガンプラブーム真っ盛りで当時の小学生もそれなりの工作技術でガンプラを作りまくっており、当然キットの方も今よりずっと技術を要するものだったわけです。
 そんな頃ですら、私が技術家庭の夏休み課題にタミヤのタンク工作基本セットを素組みして持っていったらスノーク似の先生に「ムーミン君(?)、買ってきたものをそのまま持ってくるとはなんたることかね!言うなれば手抜き!」とかそんな風に先生に怒られたんですよ?(かなり嘘)
 そのときは仕方ないのでその上に工作用紙でKV-2っぽいボディ(砲塔が箱形で作りやすかったからね)を急造し、ロシアングリーンなどという特色のない時代ですので水彩絵の具のビリジアンで塗った(一応タミヤの広告を見てスローガンっぽいモノも書きました)代物を載せて再提出し一応OKはもらったのですが、戦車を解さぬ愚かしい同級生に「こんな戦車ねえよバーカ」みたいな趣旨のことを言われ殴り合いの喧嘩に発展したりといろいろ大変だったんですよ?
 そういえば小学校高学年時には友人が持ってきた「ホビージャパン」の小林源文劇画を見とがめた女の子が「マンガを持ってきてる」とか騒ぎ立てて学級会にとかそういう馬鹿げたエピソードもありましたなあ…

 …余談の更に余談が長くなりました。
 いくら何でも今のガンプラ素組OKは世も末だと思っていたワガハイですが、考えようによってはタミヤ、ハセガワ、バンダイの製品を作れば日本の工業技術のすばらしさを学ぶことができますなムンパッパ。

 しかし。いくら「改造しちゃアカン」とはいえ、宿題で素組みはダメだろうよ!最後の一線というか、せめてモノアイは光らせようぜ…と思ったら、モノアイどころかこんなモノまで製品で売られてるのか!やはり世も末だ

 あ、ガンダムNT-1の話でしたね。
 素組みとはいえ写真が欲しいところですが、実はまだ載せられないのです。

 なにしろ、上半身だけ組み立ててちょっと一休みしてたら、

 いつの間にか寝落ちしちゃったからネーッ!

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