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2007.04.05

THE IDOLM@STER ALL STAR LIVE 2007

 とりあえず断っておくけれど、レポートと言えるようなことは書かないので検索で来た人はごめんなさい、さようなら。
 写真もない!だってライブは手ぶらで身軽が身上だもの!

 ちゃんとしたライブのレポートがごらんになりたい人は、コチラが情報量が濃くてお奨めですぞ。ITmediaのはアカンね。

 さて!

 もう4日前の話ですが、標題のイベントのため、お台場のZepp Tokyoに行って参りました。
 大型ライブハウスとしてのZeppには何度も足を運んでおるワタクシですが日頃はこういうゲームやアニメの、ぶっちゃけ声優オタ向けのイベントには行かないのです。
 そもそもテレビもろくすっぽ見ず、ゲームも年に3本ほども手をつけられない忙しさで、当然声優さんとかよく知らないっつか知る機会もないし。

 ところが、アイマスミンゴスさん大好きです久しぶりにハマったゲームですので、昨年の新木場ライブ、今年のワンフェスでのアイマスレディオ公開録音と、年甲斐もなく微妙にぬるく追いかけておるのでありました。(以上これまでの経緯)

 ということでライブどうだったの?と聞かれますと。

 出演者のみなさんはすごく頑張ってたと思いますよ!
 仁後さんかわいいよ仁後さんダンスも先のライブに比べたらすさまじく向上してました(特に若林ネ申)し、誰とは言いませんがちょっとその歌が不自由だったというか音外しすぎだった人もさすがというかかなり向上してましたし。

 ただ、そう言った熱意溢れる部分とは全く別の次元で、ワタシにとってはかなり厳しい2時間でありました。

<1. PAがグダグダ>
 一言で言って、ヴォリュームの異様な低さに驚きました。本当に盛り上がってほしいのかコレ?
 (後述しますが、盛り上がってほしくない気持ちもわからんではないけれど)
 腹にズンズン響くような、ビリビリ来るような大音量をよこせとは言いませんが、オタどもの陳腐なコールにボーカルどころかオケまでかき消されちゃうのはどうかと。あいつら「とかちつくちて」言いたいだけ違うか。

 まあその

 今回のステージは、音響スタッフサイドの視点で見るととても難しいものだったと思います。
 主な出演者だけでも9+1人、社長とダンス審査員(笑)も加えれば12人もいるわけで。一人一人の本来の音量も違えば、一度に登場する人数も曲ごとにバラバラ。出演者は作った声で歌わなければならない(=自由度の低い)声優の皆さんですから当然です。仕方ありません。
 10人全員で歌う「THE iDOLM@STER」のフェーダーの調整なんか、マイクチェックからリハーサルの段階でもすでに気が狂うほどではと思います。 

 でも

 パート分けされてるとは言え、曲の頭の歌い出しで、マイク入ってないというのはどういうことか。
 全部のヴォーカルアクシデントがそうではありませんでした(むしろその逆もあった)が、ちゃんと進行頭に入ってるのか、むしろオケは録音でパート分けも決まってるんだから、プログラムしとけよ、と。

 あまりにもそういうのが多いので、色々勘ぐってしまいます。
 リハーサルが十分にできなかったのか(前述の困難さで、そうだとしても驚きません)。舞台監督、あるいは構成作家の類がタコで、キューシートがギリギリまで上がってこなかった、あるいは読んでも分からないようなグダグダだったのか。そのせいで全部手動だったのか。あの音量の低さも、自信のなさの表れだったのかもしれません。下手にレベル上げて、音響のアクシデントが起きたら取り返しつきませんから。

 まあ、ワタシがPA関係の仕事に手を染めてたのはもう15年も前の話で、機材技術の発展や職場を取り巻く状況の変化もあったでしょうが、人の声という生ものを扱う以上、この辺の苦労はあまり変わってないんじゃないかな?

<2. 客筋が悪すぎ(まあ、ワタシもですが)>
 Zepp行ったことある方ならご存じかと思いますが、会場の1F後方真ん中にはPAブースがあり、その脇には手すり(背もたれ?)用のロールバーが立っている場所があります。
 ワタクシ先年左脚を怪我して以来長時間の起立や正座、激しい運動がツラい体になっておりまして、入場した時点で割と前の方が余裕ではあったのですが敢えてロールバーの後ろに立ち、肘で体重をバーに掛け、終始やや前屈み気味の重心で鑑賞する体勢を取っておりました。まあどうせタテノリとか振りコピーとかなんか光るヤツ振ったりとか最初っからする気ありませんでしたしね。体力ないし汗かきたくないしじっくりサウンドを聴きたかったし。

 ところが!

 私のすぐ後ろに立った、背はさほど高くないのに私より更に体積の大きな御仁が、やたらと腕を振り上げ奇声を発し変な光る物体を掲げ突き出し騒ぎまくるのはまだイイとして、そのあおりで私のことをもう後頭部と言わず肩と言わず腕と言わず尻と言わずライブの間中ずっと後ろから小突き回してくださりやがったせいでもう落ち着かないことこの上ない。
 後頭部は言うまでもなく、尻のポケットは紳士の財布が入っている場所でありまして。別にそう言う変な意図が無くても突つかれると気になります。
 全部の曲で最低一回(「蒼い鳥」ですら!)、アップテンポの曲では数え切れないほどの打撃を受けましたよ。
 最初の頃はまあオールスタンディングのライブだしと鷹揚に構えていたのですが、3曲目ぐらいとドラマパートの前あたりに振り返ってにらみつけてやったのですが、いっこうに直らない。
 10年前なら…いや、殴ってませんね。

 蹴ってたと思いますが。
 
 もう、なんかストレスばっかり貯まって、ほとんどライブの様子なんか覚えてませんでしたよ。
 後ろにいたのと音が小さいのも相まって、小突かれるたびに記憶が抜け落ちていったのではないか、と。

 まあね、ワタシごときなんぞはですな、ノリノリ(なつもり)になって盛り上がってる連中から見たら、温度の低い、場の雰囲気を読まないダラケ野郎なんでしょうけどね。ええそうですよ確かに不具者、いざりですしね。

 だから、何もかも脳内で美しく変換し、痛いところには目をつぶったような優等生レポートなんか書けぬ!

 騒ぎたいだけのバカオタどもめ!

 アイマスは最高かも知らんが(いや、もちろん最高とまでは言わないまでも相当好きですよエエ)、おまえらは最悪だ。

 …大人げなく全世界に向けて悪態ついてるオレも、な。

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