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戦利品今頃やっと荷ほどき中?
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2007.06.05

はらたいら・その後…&アフター静岡第一作

 暑くなってまいりましたねー
 一学期も半ばを過ぎて、いよいよいろんな所にほころびが出てくるシーズンでございます。
 
 それはそうと、読んでくださってる皆さん、なかなかコメントにお返事できなくて済みません。
 あるていど日数が経つとなんかきまり悪くなってきて、今更お返事するより新しい記事更新する方が読者様へのメッセージ的にもいいんじゃないの?とか思ったりもするんですが、どうなんですかねー。
 昨今の中高生とか、携帯のメールは必ず、それも授業中であれ食事中であれ彼氏とのナニの真っ最中であれ即座に返信しないと「チョーシこいてる」とか言って仲間はずれになったりする特に女子同士)らしいですが、何考えてんだか。

 などと世を憂いつつも、ヒマを見て手先を動かすオレなのでありました。

 Spit1

 例の、腹がまっ平らなプロモデラーのスピットファイアですが、結局我慢できませんでした。
 いくらかでも逆ガルっぽい雰囲気を出そうと、プロポーションでは最高峰といってもよいエアフィックスのキットを参考に、パテを広く薄く盛って彫り込んでみました。

 Spit2

 写真だとわかりずらいのですが、一応くぼみをつけております。
 裏打ちとかなにもしないで貼り合わせちゃったので、掘りすぎて貫通しないように気をつけながらの作業でした。
 せっかくモールドのよいこのキットなのですが、腹の下は筋彫りから何から全部消えましたねー。
 うあー、彫り直すのめどいー
 
 あ、いまの部分、

   ど
 め     ーーーーーー
      い

 みたいなイントネーションで発音するとよろしいです。

 まあ、どうせ下面なんでひっくり返さなきゃいいとも思うのですが。
 なら修整しなくてもいいじゃん!

 という考えに至ってしまったのでガックリですな!

 しかし、エアのMk.Vbはホント機体の形状が美しいですね。今回話題になってるアゴのあたりから後部胴体に至るラインとか、機首上面とか。モールドは後発のレベル型の方が当然今風でいいんですが、やはりポーランド人には英国美人のよさは捉えきれないんでしょうかねえ。

 さて

 実は静岡から帰ってから起工して、すでにこんなんなってるものがありまして

 Tb2a

 なんつーか色気も何もない、いかにもアメリカ工業製品な感じアリアリな、ハセガワ1/72のP-47サンダーボルトです。そう、ドカ山さまからのビンゴ景品です。
 米軍機、それも陸軍の機体だから、オレは詳しいことなにも知らん!イメージもない!資料もなにもない!
 いわば、見たことのないアニメのロボットプラモ(しかも、箱は買った店の近くの公園でゴミ箱に捨てた)を作るようなものでしょうか。
 ということで、心晴れ晴れ明鏡止水、心おきなく素組みです。コクピットも往事のまま。まああとはパイロット載せて、機銃とピトー管を金属加工するぐらいですかねえ。

 ワタクシ米軍機が嫌いだと公言しておるのですが、なんというかそれは単に日本が負けた相手だからというだけの子供っぽい反感なワケですが(だから英軍もSEACやオーストラリアニュージーランドなんかはあまり好きじゃなかったり)、たまにこういう気まぐれがあってもいいのではないか、と。

 ところでこのキット、多分私が小学生の頃にはもうこの型でやってた(たしか当時\350円箱)ものだと思うのですが、パーツの合いは最高。ごくフツーにパーティングラインの処理さえしてやれば主翼から同隊から、ピタリと勘合します。しかも全面凹モールドで雰囲気の良いキットです。
 ここいらのハセガワ製キットはさすがに何万ショットと繰り返したせいか、各部にヒケやゆがみ、ごくまれに湯流れ不良などが見つかることがあります。
 また、長年の間に金型の改修まではしないまでも一回ぐらい表面を研磨したような感触があり、全体的に筋彫りが細く薄いです。プラの材質がしっかりしてるので簡易キットみたいに一瞬で消えたりはしませんが、今回動翼の面構成とかダボ引けとかも結構あったので、一旦筋彫りを全部浚ってハッキリ彫り直し、全面に400番から水研ぎして表面を整えております。
 (写真の段階では片翼だけ終わってません)

 なんだ、結構ヒマじゃネエか!(笑)

 いや、仕事が忙しくてクロックが上がってるときって、仕事以外の方もテキパキできたりすることありませんか?
 模型製作の諸作業の中では、削ったり磨いたりが最も好きなので、例え夜中数分の作業でも結構気分転換になるんですよね。
 もうすでに士の字なので、塗装をどうしようか思案中。
 キット付属のおねえちゃんデカールは経年変化でちょっと心配なんですよね…

 

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コメント

こんばんわ。
世の中にはオオタキのほかにも、はらたいらに全部!なスピットがあったのですね。

連合国側が好かんのなら、三択の・・・もとい、三国同盟の一つイタリア機はどうでしょうか?。

投稿者: できやん。 (Jun 5, 2007 6:14:17 PM)

 できやんさんこんばんはー

 連合軍側が嫌いなのではなく、アメリカ軍が嫌いなのですー。
 ヨーロッパ戦線のイギリスや、ソ連機はわりと好きっスよ

 むろんイタリア機もオッケーです。
 でも「次の戦争はイタリア抜きで」にも賛成です(笑)

投稿者: ゑびすどん (Jun 5, 2007 7:17:41 PM)

こんばんは。
フィレット加工はスピットに命を吹き込む作業だと(笑)
早速、サンダーボルト作ってくれて有難うございます。
私もなかなか作業時間が捻出でき無いのですが、一日5分のリフレッシュモデリング、目からウロコでした。

投稿者: ドカ山 (Jun 5, 2007 10:17:18 PM)

 ドカ山様こんばんは!
 なるほどー、スピットの命はフィレットに宿っていたのですね。
 気晴らしモデリングですが、さすがに5分ではきついので10分かけて筋ぼり3本とか、翼面1つペーパーがけとかそういう感じです。
「今夜はエンジンだけ塗る!」みたいな。
 意外と進捗がハッキリしていいですよ。

投稿者: ゑびすどん (Jun 7, 2007 1:22:07 AM)

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