737は楽なのです
答えは「ミャンマー国際航空(Myanmar Airways)」です。
なんでこんなん作ってるの?と言われても困りますが、737量産にあたって、一作目のヴァージンエクスプレス(赤)、2作目の全日空(青)と来たので、次は黄色が入ったヤツがいいなあと。
黄色と言えばヴァージンサンとかも良かったのですが、こちらは残念なことに機材がA320なのですね。
あとはライアンエアのHertsアドカラーとかですが、これは737-200でちと作りづらい。
ということで下面をキャメルイエローに塗って、仏教国にふさわしい雰囲気です。
21世紀に入ってからは機材更新して、もっとカッチョいいカラーリングになってますが、尾翼のエンブレムにチャートラインを基本にしたカラーリングはクラシカルでステキです。
ラインのデカール真っ直ぐ貼るのに往生しましたが。
今回背中のアンテナを後付けにして、薄板に置き換えるつもりなのですが、果たしてうまくいくかどうか。
それにしても、真奈美も帰国するときこれに乗ったんですかねえ(また古いネタを)
さて、次にエアリンガスをやれば緑色も出てきますので、5機目は桃色になるのでしょうか。
でも、ピンク色の737なんてあるんですかねえ。ライアンエアとか中国の格安航空会社あたりがやりそうな気もしますが。
それ以前にエアリンガスの737デカールなんて持ってないし。エアリンガスのカラーは大好きなので、機種はどうあれ何かやるつもりです。
あ、あとスーパー戦隊モノと言えば黒ですが、そこでスターフライヤーですね。
軍用機ではなかなかできないヴィヴィッドな色とりどりの機体を並べるのはなかなか楽しいものですよ?
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いや冬本番で結構寒い日が続きますがいかがお過ごしですが、Kazuです皆さんこんばんは。 さて、遅くなりましたが、先日実施 続きを読む
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