2010.03.21

奥井亜紀 ワンマンライブ「うたの素 Vol.28」

 今日は暑かったですな。夜は強風、春の嵐というか。
 朝からちょっと遠くに行こうと思って車を出したのですが、なんだか全ての道路が大渋滞で、千葉市から松戸に行くだけで2時間半かかる始末。加えて行く先方向の高速道路も何カ所と無く渋滞と言うことで、嫌気がさして遠征は中止。ただ渋滞の中を這い回っただけでした。

 で、夕刻。
 本来だったら帰りの立ち寄りになるはずだったのですがShibuya O-Crest まで行って奥井亜紀さんの歌を聞いて参りました。
 今年最初のライブ鑑賞です。奥井さんも今年はライブ初回と言うことで非常に気合いの入った内容でした。
 季節に合わせて春の歌を中心に、歌いも歌ったり、ほとんど間をおかずの21曲。

 むろんいつものトークも好調で、大いに楽しめました。とりあえず、オレも肩凝りが酷いので両肩を100回ぐらいぐるぐるしてみようと思います(笑)

 セットリストは下記のような感じでした。

 1.春のくちびる
 2.しあわせのいろ
 3.ラヴレター
 4.春の笛吹き
 5.ああ、春だ。
 6.HAPPY CARD
 7.目黒川
 8.ドロップ
 9.愛ってなんだい
10.晴れてハレルヤ
11.愛する人の名を呼ぶために
12.西日ランナー
13.夢の帆船
14.アスパラガス
15.Wind Climbing~風にあそばれて~
16.ハジマル
17.窓(新曲)
18.粒星(新曲)
Encore
 1.AKA
 2.BOYS BE BRAVE~少年よ勇気を持て~
 3.Love&Love
 ラスト1曲、恒例の新曲弾き語り披露は「怪盗ラブミー」(仮題)アップテンポの明るい曲でございました。
 いずれ音源化されるときの仕上がりが楽しみ。

 しかし…年を取ったのか田舎者に成り下がったのか、渋谷を歩くのが年々困難になっていくぜ

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2009.10.22

サックス界隈の人には言えない話

 最近はクラリネットかアルトばかり吹いているオレですが、以前はバリサクなども好んで吹いておりまして、町中でも巨大なケースを担いで歩き周囲の人間に迷惑をかけていたものです。
 まあバリトンともなると自分で楽器は所有してないんですが。
 楽器は持ってませんがマウスピースはバリトンからソプラノまでいくつか取り揃えております。
 ほれ、当節ともなるとですね、楽器の点検や奏法指導などで楽器を取り替えて吹くことがあるわけですが、そこは相手が指導者といえどもアラフォーオヤジに自分のマウスピースはやはり咥えさせたくないとかいう手合いの奏者もおりますので。女の子とかでも案外いないけれど

 で、先日たまたま使っていないマウスピースをしまってあった箱からテナー用を一つ取り出そうとしたら、一緒にしまってあった2年ばかし吹いていないバリトンのソレ(セルマーの☆ひとつ)をふと見たら

 超変色しとるわ

 エボナイトは湿気などが原因の化学変化で変色する材質であることは承知でありまして、学校の楽器なんかは扱いの悪い生徒のせいで建設残土みたいな黄土色になってることがままある物ですが、まさか自分の持ち物でソレが起こるとは。手に取ってみるとブルーミングまで起こしちゃっててもうヒドイ有様。
 粉を取って布で磨いてみたら光沢は戻ったのですが、色はもっと酷くなってしまいました。

 実際に吹く分には全く影響ないんですが、見る人が見ればオレは楽器の保管の悪い人間ですと声を大にしてアピールしてるに等しいのでいったいどうしたものか。
 まさかミスターカラー吹いちゃうわけにもいかないし(音変わるよw

 なんともお恥ずかしい話でありました

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2009.01.26

Leahy with The Chieftains - B minor Medley (「Gael Force」より)

【ニコニコ動画】Leahy with The Chieftains - B minor Medley

 先週末の音楽会で、ちょっと妬けちゃうPeter Grahamの「Gaelforce」を聴いちゃったので音源が欲しくなり検索していたら、こっちの「GaelForce」が引っかかったのでご紹介。

 Leahyと言うバンドはカナダのトラッドバンドで、なんつーかアグレッシブな演奏がステキな超絶技巧グループです。
 この演奏ではバッキングに入っているチーフタンズは斯界の大御所と言うべきビッグネームですね。

 この映像になってるGael Forceというフェスティバルは確か1997年だかその辺にダブリンで行われた音楽祭のものです。私が最初に買ったときはVHSビデオでございました。
 シニード・オコナーやアルタン、フランセス・ブラックにシャロン・シャノン、腐女子にウケそうなブライアン・ケネディ、最近有名になったカルロス・ニュネスなどの豪華メンバー大量出演で大変お奨めでございます。

(同じイベントからの映像。こちらは飛ぶとイベントCD・DVDの購入ページへのリンクもあります)DVD買えないのか!

 ケルト・ブームの頃はガンガン輸入盤が入ってくる上に結構来日公演もあったりして嬉しい反面、ブームが(業界的に)終了する時が恐ろしくて頑張って音源を買い集めておりました。
 今となってはアマゾンUS、UKとかで結構買えるわけですが当時はそんな時代が来るとは思わなかったですね…


 そして捜していた「Gealforce」はこっちでした。
 天下のコールドストリームガーズより某高校の方が上手く聞こえたのはどういうことか。
 「Tossing the feathers」の途中のフロアドラムのリズムのズレが気になって仕方ない(笑)

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2008.11.06

超洗脳ソング

 

 個人的に今年出会った楽曲の中で最高かも知らん。

 オフィシャルページ

 動画作者の当該ページ

 困ったことにCDがHMVはおろかどこも売り切れ。
 amazonのボッタクリ出品者以外で見かけた方どうかご一報を。

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2008.10.28

(またプチ更新)Vocaloidがやってきた

 旅行記はちまちま書いてますが、まじめな長文は大変なので。

K_rin02

 ということで表題のブツ、鏡音リンのフィギュア。

 セガプライズで先週末ぐらいから出てきてるようですね。幸いさほど投資せずゲットできました。
 プライズ賞品としては夢のような高クオリティです。ブヨブヨな材質とかテカテカな塗装とか、耐久性は余りなさそうですが。
 使用してる色数が微妙に少なかったりはしますが、何なら髪などリペイントしてもよろしいでしょう。
 もちろんミクのほうもあるのですが、開封してないので。
 むしろこっちはソフト自体を持ってることもあって、なまじな立体眺めるぐらいなら歌わせて遊ぶ方が充実感が良いというか。


K_rin01

 胸元のG-clefとか、数年前ならコスト削減以前にガン無視だろうなあ
 リンレンのソフトは持ってないのですが、こうして近くに置いてみるとちょっと使いたくなってきますね。

Emu0404_01

 ついでに、さるところからE-MU0404の二枚目もやってきました。これは初期型基盤です。というかE-MUのサイトのSecondEditionのページは未だに写真が初期型ですな。

 カードのみのジャンク品なので、すぐ使うとはいきませんが、ドライバの更新でで192KHz対応になってますし、予備用として保管しておく予定。
 ブレイクアウトケーブルは頑張れば自作も可能だと思われますので、コンデンサを交換したりシールドを施したり実験機にするのも面白いかも。

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2008.09.14

SB Audigy2 ZS Notebook 再インストール

 「MIDIはもう終わった規格」などと半可通なDTM野郎に不当な悪口を言われ始めて久しいのですが、オレは生楽器出身のため、曲作りの時はまず楽譜を書き、デモ音源として1パート1楽器のMIDIファイルを作成します。
 とはいうものの、どうも最近のDAWソフトに多い時系列に沿って録音したフレーズを貼り付けていくようなUIとか、MIDIシーケンサでもローランドMC系の数値ばっかりとか、いわゆるピアノロールとかいまいち理解できません。初音ミク(アレは歌詞が併記されるので視覚的に把握できる)を使い始めてからやっと分かり始めてきたのですが基本的には楽譜かMML(笑)でないとどうもピンと来ない(いや、スコアリーディングも上手くないが)のです。
 楽譜制作にはあまりにもUIが良い上に慣れすぎてしまったため未だに90年代半ばの「Encore」(なんとWindows3.1用!)を使っておりますし。Finaleも一応2002を持っておりますが、使わないので使いこなせないから結局お金の無駄でしたよ。

 ついでに言えば近頃のよくある「大勢の人と楽器を集めても物理的に生演奏できないアレンジ」が嫌いです。
 ほれ、上手く言えませんがスネアドラムを64ビートで鳴らしてみちゃったり、コーラスもボーカルの人の声別録りで入れちゃったりするようなやつです。
 昔の不本意ながらPSG三音+ノイズ、後にはFM音源が3音増えただけの時代を知ってるわけで、最近なぜかもてはやされてるチップチューンとかにはたして芸術的な魅力があるのかとかがどうも理解できません。

 そんなわけで、前置きから余談が長くなりましたが、文化祭シーズンになったこともあって、ちょっとした編曲の依頼が舞い込んだりしてきてます。
 自分のバンドがあるので、よっぽど簡単なモノ以外この時期の急ぎ依頼は大概お断りするのですが、そのなかの一つが単純な編成で、たまたま手持ちのMIDIデータがあるようなモノだったのでお引き受けすることになりました。納期一ヶ月と少々、デモCDはテキトーなベタ打ちでもいいそうなのでちょっと気が楽。

 そう言うわけで、ちょっと音楽ソフトにさわる機会が増えそうなので、外出用のThinkPad X31に表題のPCMCIA版SoundBlasterを挿して使おうかと思ったわけですが、案の定というかドライバCDがパッケージもろとも見つからない。
 別にサウンド機能のないノートではないですが、やはり音質の悪い内蔵オーディオ(ThinkPadは特に悪い)では音仕事の士気が上がらないし、MIDI音源にしてもアレはアレで味のあるMicrosoft GS Wavetable Synthesizerも10年前ならともかく仕事相手に渡す音源としてはどうかと思うわけです。

 まあ、今時webからドライバ拾ってこられないようなメーカーはないわけですが、Creativeのドライバとかアプリはちょっとアレでして。なんか依存関係のチェックがいい加減で、ハードウェアが刺さってないとインストール跳ねるは、一見関係なさそうな付属アプリ入ってないとドライバもアップデートできないとか色々あるんですわ。

 とりあえずCreativeのサイトから最新ドライバを持ってきてセットアップしてみると、ctmsfsyn.sysといういかにも直球なファイルが見つからないとやら。ドライバ解答先のフォルダや、windowsシステムフォルダはもちろんシステム全体やXPのcabファイル内まで検索しても見つからない。確かに「update」と書かれているパッケージなので何か入っていなくても文句は言えないのですが、サウンドフォントのファイルまで入れておいてソフトシンセのドライバ入れてくれないってどういう嫌がらせか。

 やれやれ、PC関係のおもちゃ箱あさってパッケージ探すのか…と思ったのですが、ちょっと邪心が湧いてweb上にファイル単体で落ちてないかと思ってファイル名で検索してみると、ファイル自体はないものの、どうも全世界的にこのファイルを求めてる人が結構いるようです。
 「I need ctmsfsyn.sys.」みたいな海外ドライバ情報掲示板の書き込みとかは普段ならどうせ「クレクレ厨うぜえ」ばかりだと思うところなのですが実際に自分がそうなってみると深刻なもので、適当に飛ばし読みしていくと気になる書き込みが。

 Seek and copy"ctusfsyn.sys" and rename the copied file "stmsfsyn.sys"
(ctusfsyn.sysってファイルをコピーして、そいつをctusfsyn.sysにリネームしたら、後は自分で考えな)

 こうですか?分かりません!
Ss0914

 ふざけんなC r e a t i v e M e d i a

 …どうやら、後継機種とドライバ一緒のせいで、アップデートの時にシステムファイルの名前変わっちゃったのを反映し忘れた模様で、旧機種に入れようとするとインストーラーがエラーを吐くと。
 とりあえず、まだこまかい機能を設定するユーティリティとかは入ってないけれど、とりあえずMIDIの音はカード標準のものが出るようになりました。SFBankマネージャはいずれ入れなきゃならないから結局パッケージを探すのか。
 PCパーツってこういうことがあるからなあ…疲れた。 

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2007.11.15

11月・身辺の小ネタ

 いやー、慣れない事はするモノではありません

 年がら年中、「男気」とか「漢(おとこ)の字と書いて漢字と読む」とか「痴漢の漢」とか「マンダム」とか「オレがブロンソンだったら暖炉の奥からバトルガンを取り出して…」とかフカしてる人間が「男女共同参画社会」とか「DV防止」とかいうイベントのプロデュースをやることになるとは。

 なんつーか、サウジアラビア国王やブルネイの王子に原子力普及キャンペーンの、ロシア人にチョウザメ保護・漁獲制限計画の企画をやらせるようなものですよ。大人になるって大変だなあ。

 そんな中。

 とある縁で、かなり年上の、でも妙齢(え)なご婦人から相談を受けました。
 え、おまえの言う妙齢って何歳までだって?そこはそれ、深く追求するとバレそうだし、聞かない方向で。

 ………だからエエねん、それは

 …なんでも、ジャズを聴くにあたってどの辺から始めたらいいのだろうか、と。
 別に本格的に勉強したいわけではなく、軽く話題作りに、また軽妙な気晴らし&オシャレ感覚でちょっと聞く程度が望ましい、と。
 こういう正直で正攻法なご相談は大変好感が持てます。いや何の諷意もなくストレートに。
 だってホレ、オレもまあその半可通だし(笑)

 普段は平沢進とかスカパラとかも聴かれているそうなので、スタンダードな古典とフュージョン寄りのをそれぞれ同じぐらいチョイスすればいいのかな、と考えて、手持ちのアルバムからチョイスしたのが下記のモノ。

 偏 っ て る 言 う な

 まず、代官山オシャレH系ということで
 Menuhin&Grappelli「Plays Gershwin」

 そして定番
 Sonny Rollons Quartet「Tenor Madness」(「Saxophone Colosus」は見つからなかった)

 フュージョンでは趣味で
 David Sanbone「Straight at heart」

 で、オタ好みのするあたりから
 Maynard Ferguson「Hollywood」
 同「Carnival」

 唄モノも入れとくか(「Ella in Roma」が見以下略)
 Manhattan Transfer「The Best of Manhattan Transfer」

 あとは邦人作品(笑
 渡辺貞夫「California Shower」

 キース・ジャレットの「枯葉」とかマル・ウォルドロン「レフト・アローン」あたりもいいとこだけど、見つからなかったので。あとはコルトレーンの「Ballads」とか、ブレイキーの「Mornin'」とか。
 この辺のある地層は深すぎる^^;上に蜜柑山載ってるし…

 なんかもっと良いのがあるかなあ…思い出せば、そして手元にあるのであれば掘ってみるところだけれど。

 そういえば、

 今このBlogを置いているニフティの「ココログ」ですが、なんだか有機溶剤シンジケートには毎回手動で登録しないと行けないみたい。
 模型以外の記事を書くときに登録するかしないかを選べて便利だなあとか思わなくもないが、それ以外にもココログさんはそろそろ独自仕様だらけの所をどうにかして欲しい今日この頃。

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2007.07.19

音楽生活

 野球応援に行ったり、補習ををやったり、夏休みの練習計画を立てたり、編曲に勤しんだり、P-47のパイロットを塗ったり(そのことを書けと)大航海時代Onlineのレベル上げをしたり積んであったゲームを始めたりと忙しい毎日が続きます。

 しかし、いつまでも悪態をトップ記事においておくのもどうかと思うので、なんとか更新を頑張ろうと思うのゑびすどんなのであった。(以上最近のあらすじ)

 そんな中、CDを何枚か買ってきた。
Cds

 アイマスCDは全巻収納ボックスの特典を当て込んでいい年してアニメイトで買ったわけですが… ほんとはやよいアルバムだけのはずが、それ一枚では終わらないのが…。

 というのはですな。

 この「宇宙からのメッセージ」サントラ盤!

 ずっと捜してたので、偶然とはいえ買えて良かった!
 DVDを購入して久しぶりに音楽に触れてから聞きたくて聞きたくて仕方がなかったものでしてな。コロムビアのこのシリーズは再生産しないらしいから、店頭在庫を捜すしかないのですよ。
 特にこのアルバム、一見チープなオケですが森岡メロディーが素晴らしく、また羽田健太郎のピアノが意味もなく力入ってて楽しい一枚なのでありました。

 「エメラリーダのテーマ」とか、今度のライブで何も言わずに吹いてやろうかな。

 え、アイマスCD?
 あ、いや、まだ開封もしてませんよ?

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2006.11.03

ボクの考えたiM@Sカバーアルバム

アイドルたちがあの曲この曲をカバー!カバーCD「Your Song(ユア・ソング)」(仮)製作進行中!(アイマス公式)

 以前に収録曲の募集があったときには仕事もしないで考えたオレですが、結果を見たところ割と無難で、そこそこ愉快なものになりそうですな。
 
 とはいえ

 内心では色々納得し難い特にせっかくの千早に「鳥の詩」とかバッカじゃなかろかので、自分で勝手に考えてみた
 (ただ、亜美真美の「ラムのラブソング」だけは強烈にツボだった)

春香「Precious Heart」(松田聖子 )
雪歩「人魚」(Nokko)
千早「夏草の線路」(遊佐未森)
やよい「時に愛は」(松本伊代)
律子「イエローサブマリン音頭」(金沢明子)
あずさ「ガラスのダーリン」(飯島真理)
真「駆けめぐる青春」(ビューティ・ペア)
伊織「嵐が丘」(ケイト・ブッシュ)
亜美真美「コンピューターおばあちゃん」(酒井司優子(東京放送児童合唱団))

 (ゑびすさんは「懐メロアルバム」と勘違いしているものと思われます)
 …って言うかなんだ律子のこの選曲

 実は、自分で実際に応募した曲を一曲しか入れてない、しかも想定外の人に当ててたりするオレであったり。
 アイマスレディオ・らじましょ両番組の影響でかいわ…

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2006.11.01

アマティのアルトを買ってみた

 かなり以前の話です。ある大雨の日、仕事で県北の方に行きました。

 その途中、しばらく行ってなかったハードオフの前を通りかかったので、ちょっと寄ってみたのですね。

 最近はハードオフにもプラモとかが置かれるようになってきて(90%ボッタクリ価格ですが)、余裕がある時には寄るようにしてるんですが、基本的には懐かしな電子楽器とか、1年ぐらい仕えりゃいいや的な液晶ディスプレイとかがお目当てです。

 そこで、ちょっと面白いものを見つけました。

 ハードオフで管楽器、それもサックスというと、ボロボロに使い古されたヤマハ(おそらく吹奏楽くずれが処分したか)が状態に合わない価格で売られてるか、安かろう悪かろうの代名詞ともいうべきケルントナーの新品か、ブランド価格で誰も買いたくないセルマー、ヤナギサワと言ったところであります。

 そういえば、この前相模原のどこだかで見たテナーはヒドイ状態だった…持ち上げると部品がボロボロ落ちてくるようなのを1万8000とかで売ってて可哀想(いろんな意味で)になったなあ。

 以前別の店でヤナギサワのソプラノが6万ぐらいで売られてたときはちょっと様子を見てたんですが、3日か4日で速攻売れてたなあ…。などと考えつつ、全く気のない風で一応楽器のあたりも見たわけですよ。

 ところが、ぽろっと見えた値札が\210000、しかもメーカー名の所に「Amati Kraslice」と書かれてある。
 刻印からそのまま書き写したようです。

 わかってません!この人わかってません!

 amati(あ、言っちゃった)と言ったら安価なエントリー向けメーカーですよ?
 普通に買えば、ちょっと探せば12万円台でも買えるわけで。

 もちろん、ヴァイオリンのアマーティとは関係ない…と思います。

 誰が買うかよこんな値段…と思って立ち去ろうとした瞬間!


  \21000

              ( ・д⊂ヽ゛



\21000(本体価格\20000)



Boss
「ピーンときた!君のような店員を待ってたんだ!」 


 別の意味でわかってねえ!(笑)
  
 さっそく店員に頼んでビニールを取り、さわってみたところ割とボディは綺麗です。
 流石に吹きっぱなしで放置した感じはありましたが、マウスピース(なんかセルマーのがついてたぞ?)の歯形から見て、あまり使ってない様子。

 amati社はマイスター以下社員の半分以上がプレイヤーであるとか言う話で、ちょうど練習用、あるいは悪条件での演奏用(野球応援とか)に、ぞんざいなアルトがテキトーに一本欲しかった事もあって、以前から関心はあったんですよ。

 今吹いてるのはクランポンなんですが、何しろ古いもので、もう見た目が悲しいのです。何というか表面から朽ち果てつつあるというか、発掘品みたいな状態。音の方は味があって気に入ってるんですけどね。

 それに…チェコと言ったらモデラーにとっては足を向けては寝られないような国じゃないですか。
 ひょっとしたら、これは楽器界のエデュアルドかもよ?
 
 と思って購入してみたわけだが。

 その、やはり…そもそもチェコと言えば簡易インジェクションですよね。

 …どうも、エデュアルドでなくアズール(初期MPM)だったようです。キーがレジンでできていたり、マウスピースがバキュームフォームだったりは当然しなかったわけですが。全体的に素朴な作りです。何というか、ピアニカみたいな教育楽器に通じる安っぽさ。

 とりあえず付属のマウスピースと、手持ちのOTTOLINKをくっつけて吹いてみたわけだ

 なんだかメカニズムが頼りない感じ。バネの鋼が安いのか、キーの反応に粘りがありません。
 あれ?Bが出ないよ?パッドが固着して、B♭から半音上げる為のホールが開かないようです。

 気を取り直して、、綿棒とクリーナーで一通り清掃してみる。

 おお、行ける行ける!

 定価ベースで考えても、価格に対して十分なクオリティの音が出てるとは思うんですが、やはり作りが安いですね。管体もブラスむき出しで、トーンホールの縁とかすでに緑青を吹きそうな感じ。まめに手入れしてりゃいいワケですがにゃ。磨くの好きですし。
 
 よく聞くジョークで「○○(ODA支援いっぱいもらってる国)製のサックス何本か入れたら、同じ製品なのに形が違った」とか「穴の位置が全部ずれてた」なんて話をよく聞きますね。あながち冗談で済まないらしいですが、こちらの楽器の音程の方もちょっと心配で、ソロなら良くてもフルバンドでパート内のメンバーと合わせるのが大変そうです。コンクールに出るようなシンフォニックバンドではお勧めできないかと。

 オモチャと思っていじる分には、面白いかと思います。


 まあ、アイマス限定版が2万円越えになると知っていたら(予約できなかったが)、あるいはビッグフットの閉店セールでミラージュⅢのロイヤルクラスが\6800になると知ってたら、きっと買ってはいなかったのでありましょうが。

 そもそも、出所も不明で得体の知れない中古楽器を専門家のオーバーホールもなしに吹いてあれこれいうこと自体が痛いので、のんきに吹いていこうと思うのでありますよ。

 ギャルゲ曲とかね(最低だ)

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2006.07.24

THE IDOLM@STER 1st ANNIVERSARY LIVE

 表題のイベントに行って来ました…疲れました。以上。

 ですませると納得しない方々もいるので、とりあえずざっと。


 まあ、ふつうだったらこの手のマニア向けイベントは敬遠して行かないのですが(←信頼性ゼロ)、なんだかんだでアイマスも半年以上遊んでますから。
 会場の新木場STUDIO COASTは今まで言ったことがなかったので興味があったのと、たまたま(本当)先行予約受付の日に仕事で郵便局の窓口へ行く用事があったので申し込んでみたらなんか通っちゃったのですよ。もっとも整理券500番少々でしたがな。

 普段のオレは基本的に要領が悪いので一般販売の頃にやっと気づいてチケット買おうとしてみたら瞬殺であっさり諦めて結果オーライというパターンなんだけど…まあ買えてしまったものは仕方ないさ!

 ということで、当日は昼下がりに出かけて晴弘でラーメンを食べたり門前仲町の飲み屋の場所確認など行いつつ、夕方ピンバイスに行ってイタレリ1/72フィアットCR42などを購入し、そろそろ移動かと思った16時過ぎ、ふとチケットを見ると。

 開場16:00 開演17:00

 ( д) ゚ ゚

 大急ぎで新木場に移動して、何とか開演前に入場できたのですがオールスタンディングで2500人規模の会場に2000人目ぐらいの入場は少々厳しいものがありました。

 とりあえずなんて言うかおっちゃんもう若い人のノリにはついていけません…

 とりあえず記憶を頼りにセットリストでも載せておくです
 (声優の名前全部は覚えてないのでキャラ名で表記)

 1.THE iDOLM@STER(Game Ver)…全員
 2.太陽のジェラシー…春香・千早・亜美(うろ覚え)トリオ
 3.First Stage…雪歩・※後忘れた
 4.9:02PM…あずさ・真デュオ
 <ドラマパート「765プロの変凡な日常」>※ゲスト:音無小鳥
 5おはよう!朝ご飯…やよい・律子デュオ
 6.リーゼントエージェント夜を往く…真・亜美デュオ
 7.Here We Go!…伊織・あずさ・春香トリオ
 <アイマスレディオ公録>
 <Xbox360版紹介>
 8.Xbox360新曲(曲名忘れ)…春香Solo(だよね?)
 9.ポジティブ!…(亜美・雪歩)※トリオだったかも
10.蒼い鳥…千早solo
11.魔法をかけて!…律子・伊織・千早トリオ
Enc THE iDOLM@STER(M@STER Ver)…全員

 しかし、今回もっとも盛り上がり、かつサプライズだったのはXbox版動画でも生小鳥さんでもなく、

 生社長

 であったと申せましょう。録音ではなく生出演でした。客席のコールに思い切り反応してたし。

 全体的にファンの求めるツボを上手く網羅した上手いイベントだったと思います。
 しかし、ファンフィクションから派生したキャライメージをオフィシャルが新たな商品展開の中で何のためらいもなくネタに採用しているのはスゴイですなあ。

 なかなか面白いイベントでしたよ!

 でも暑いし狭いし隣の客の汗で袖が濡れるのとかもうイヤなんでもうオレ二度とこういうの行かネエぞ(←台無しだ)

 ……ごめんなさいごめんなさい実際は良かったこととかもいっぱいあるのでもう少しちゃんと書きます急いで。

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2006.05.29

時期的にきついけど

 言われる前に書いときますから。

 行きますよ、オレは。

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2006.05.25

ちょwwwwwおまwwww

 ぐはあ、参加してえええええ

 いやね、最近演奏の機会がなくてサビシイのですよ。
 ホビーショーも終わったことだし、(静岡で聞いた(会場内では聞こえない)バンドが空気読んでないとか口走ったのは忘れて下さい)ちょっと休憩時間に最近楽曲研究気分なホルスト1組のスコアなど眺めてたら、かれこれ1年近く演奏活動をしていないことに気づいたり。思い出したように練習はしてるものの、これではクラはともかくバリサクが巧くならないということで、市民バンドでも入ろうかと思ってですな?
 色々検索したりしてたら何故かこんなのヒットしちゃったよ…スバラシイ(←素直に感心してます)
 昔、「ドラゴンセイバー」とか「スナッチャー」とかゲーム曲カバーしたりしてたのを思い出すねえ(笑)

 練習場所が江戸川区・墨田区周辺…なら行けるよ!
 
 オラなんだかワクワクしてきたぞ!メールしてみるか?

 …当方、Cl属・Sax属(WindSynthも可)やれます、演奏経験20年(年数ならな)
 ベークラと、Saxはアルト・テナー・バリトン、WX11かEWI1000持参可能、

 でも、オタ曲の好き嫌い激しいのでダメかもな…数年アニメ見てネエし

 それより

 仕事しなさいよオレ

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2005.10.17

ジョブズに謝ろう

 前回の記事ですが、こういうことだったのか!
 (リンク切れに備えて公式ページ直リンしとく)

 まずは謝っとこう。
 ごめんな、スティーヴィ?

 「交換だろう?」て言うのはバッテリーのことだったんですね。
 そう考えた方が角が立たないのでゑびす的にはそういうことで。
 あ、念のため言っておきますがオレもマックユーザですので。
 5000円ぐらいで買ってきたのはいいもののOSアップグレードのためCD-ROMつなぐのがどうしてもうまくいかなくてATAカード経由であれこれやって遊んでるうちに蝶番が壊れてお蔵入りでしたが。

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2005.07.24

楽園パレードに推参つかまつる

 日曜日の話です。
 なかのZEROで行われたSound Horizonのライヴ「Elysion~楽園パレードにようこそ」を聞いてまいりました。
shflyer

 読者の方々のうち、模型方面の方々の中には「なにそれ」という方々も多いと思います。

 ええ、私も余りよく知りません。このライヴで初めて聴きましたから。
 CDは一枚持ってる(昔友人が頼みもしないのに買ってきてくれた)んですが、たぶんシュリンクも切ってません。

 聞けばチケットは割と瞬殺気味(東京ではさほどでもなかったみたいだけど)で 、ヤフオクでもいい値段が付いたとか。

 もちろん、私は買ってませんでした。
 ところが、何の準備もなく午後3時半すぎに会場に着いた私に、さる方がチケットを譲ってくださいまして。
 予定外かつ意外なことにあっさり入場することができたのです。

 そもそも、当日オレはライブに行く予定はなくて。
 知人数名が大挙して行くと言うことになっていて、ひさしぶりに地方から上京してくる人もいたものだから丁度時間が空いてたところでライブ前の時間ちょっとおつきあいさせてもらったのですよ。
 で、新宿や中野近辺でフラフラしとったわけです。
 その日に会った人で、朝から当日券取るために並んでた方がおりまして、整理券が出たということで合流してきた時に様子を聞いて、どんなもんだか様子を見てみようと思って当日券売り出し時間にホールまで一緒に行った次第。
 なかのZEROに来てみると、扉の前に数十人が集まっている。どうやら整理券は50番ぐらいまで出ている様子。
 整理券を持っている某嬢はそちらへ。キャパは1200人程度なので、これは100枚とは言わないまでも6,70枚は出るかも?と思って遠くから漠然と眺めていたら、近くにいた人が声をかけてくれたんですよ。

「ここにいる人はみんな整理券持ってるんでしょうか」
「いや、どうでしょうね。持ってない人も多いと思いますよ」
 すると!
「自分一枚余ってるんで、誰か欲しい人がいたら…」(文言は覚えてないので代えてあります)
(キター!)
「よろしければ」

 と言うことで、一枚入手できたワケでした。

 検索で来てこのBlog読んで、「何であんたみたいな人が入ってるのよキーー」とか思う方もいるかもしれませんが、おっしゃるとおりです。そう言われても仕方ありません。
 …て言うか感想どれくらい書いたものか、そもそも書いて大丈夫なのかという心配がアリアリアリアリです。
 微妙にアップが遅いのも気にしてるからなのデスヨ?

 つーことでSHをまるで分かってないヤツが書いた感想は追記で。

 とりあえず、アーチストの本質に関係ない部分だけちょろっと。
 なにしろ、語りと歌詞のほとんどが聞き取れなかったと言う(オレが)困った事態なので、歌がどうとかアレコレ言いにくいのですよ。11列目の真ん中付近という好条件でこれなのは若い頃音響現場で痛めつけたせいでオレの耳が大分老いてきていることこそあれ、ちょっと困ります。

 そういうのも含め、音響が不手際多すぎ。
 ボーカルの音拾えないミス(一回はマイクトラブルのようだけど、アンコール曲でのそれは明らかにミキサー側のミス)は致命的。ボーカルやギターの音もかなり割れてましたな。ギターについてはPA側のせいでは無いかもだが。

 演出はイロイロがんばってました。CD聞いてればもっと楽しめてたんでしょうけれど、初見では何とも。雰囲気は嫌いじゃない感じでした。
 ネット上では多少開始時間が遅れたのが気に入らない人がいるようですが、この演出や舞台装置、出演者の数でやる初ライヴとしては及第点だと思いますよ?

 演出と言えば一個だけ。
 アコーディオン、鍵盤を見ながら弾くのはハッキリ言ってカコワルイですREVOさんとやら。(ホントごめんなさいごめんなさい悪意は無いんです)

 全体としては、もっと熱狂的な盛り上がりで気まずいんじゃないかと予想してましたが、客層のせいか思いの外おとなしめで、終始あごに手を当てて珍しいモノを見るような風情で興味深く鑑賞できました。

 いずれCD買ってみようと思います。(その前にもらったヤツ発掘しなさい)
 楽曲についてはその後で。

 実は、今年はこれがライヴ鑑賞二回目です。一回目は2月の奥井亜紀。そして次は30日のまたもや奥井亜紀(笑)。
 随分頻度が下がったなあ。
 今年の後半はもう少しライブ行きたいモノです

<軽く模型話題>
MPM 1/72 Hawker Seahawk

 地震で崩壊した密柑山で露頭したシーホークたん。
 ムッシュしょぼんぬさんワイヴァーンをお買いになったことですし、中東和平を祈念してスエズ祭りでも開催される予定は今のところありませんがゴニョゴニョ。

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2005.07.21

今度こそMusical Batonキター!

 この手の(あっという間に頭の悪い亜流が増えた)バトンなんだけれど、トラックバックというBlogならではの機能性を全く無視って言うかむしろ悪用した、いわば「話題性を持つトラックバックスパム」に過ぎないということで当初は来ても絶対握りつぶすぜベイベーみたいに思っていたのですが、一応自分もミュージシャンの端くれ中の端くれということで誰もオレに送ってきてくれないのはむしろ音楽人(びと)としての自分に気づいてもらえてないようで実は内心不安だったのでありまして、先日たまたまチャットで「ほしよみ図書館」の湯浅嬢が、バトンを送られたものの送る相手がいないと言っていたところですかさず強奪いや正確には膝にすがって泣きつくように( ゚Д゚)頼んだ末こうして今オレの手にバトンがあるわけです、長い前振りです。

 無関係ながら、昨日の記事にも何か関連性のよくわからないトラックバックがありました。
 トラックバックって、してもらったらお礼するモノなんですか?
 勝手に相手のBlogにリンクをつけさせてもらうのですから、本来「トラックバックさせて頂きました」に対して「うむ、良きにはからえ」か「わけわかんねえから消すぜ」のどちらかだと思いますよハイ。

 さて、それではもらったバトンを闇雲に振り回したあげくにうっかりどこかに置き忘れるとしますか。

 では、回答を始めましょう。
 文中のamazonへのリンクにはアフィリエイトは設定されていません。


Total volume of music files on my computer
  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

 5.84GB

 今のメインマシンのHDDを120GBに換装して以来、買ったCDはとりあえず全部、その上で思い出したように過去のCDをエンコードしているうちにこうなった。


Song playing right now
  (今聞いている曲)

 天野正道 交響組曲第2番「GR」
 (天野正道指揮・ワルシャワ・フィルハーモニック・オーケストラ)

 買って帰ってきたばかりのCD。カコイイ。
 

The last CD I bought (最後に買ったCD)

 上記「GR」
 「ブラスの祭典3」佐渡裕シエナ・ウインドオーケストラ
 T-SQUAREPassion Flower

 …という三枚をちょうど買ってきたところ。
 実は浜田省吾の新譜「My First Love」を買いに行ったはずだったのだが、たまたまポイントカードのスタンプ2倍付けの日だったのでついつい上の3枚を買ってしまったわけだ。
 で、肝心のハマショーを買い忘れるオレ。
 

Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 よく聞くって言ってもネエ…年がら年中主に車の中で何かしら聞いてるからはてさてぽぽー。

 ムーンライダーズ「スカーレットの誓い」
 (アルバム「マニア・マニエラ」より)

 ムーンライダーズとの出会いは当時高校生だったオレにとってはまあある種の「事件」だったわけで。
 我が家はいわゆる歌番組を見せてもらえない家で、更にどうしてだかオレはローティーンの頃からインスト志向で邦楽より洋楽、ロックよりフュージョンだったのですよ。
 そんなオレをJPop(当時そんな言葉はなかったが)に引きずり戻したのがここらあたりの「あの手」のアーティストだったわけです。高橋幸宏矢口弘康あたりからつながってきたのかなあ。

 Joe Sample 「Rainbow Seeker」(同名アルバムより)

 で、そんなフュージョンファンだったオレがそれこそすり切れるほど聞いたのがこの曲の入ったアルバム。2年ぐらい前にCDを掘り出して聞いてみたんけれど、さほど古くない、というか1978年の段階で既に作法のようなモノが既にできあがってたってことなのかな。

 C.T.Smith作曲「Festival Variations」
 (Arnold Gabriel&United States Air Force Band 自主製作盤)

 吹奏楽から一曲選ぶとしたらやはりコレか。NHK-FM「ブラスのひびき」で流れたこの曲はもうまさに衝撃だった。妙ちきりんな変拍子と細かすぎるパッセージ、そしてそれを吹きこなす空軍軍楽隊の超絶テクニック。
 1982年にヤマハ浜松吹奏楽団が全国コンクールで演奏したレコードはもちろん、エアチェックしたテープも引っ張りだこで、テープを伸ばしたとか無くしたとかで殴り合いが起きるほど我々はハマっていたのだ。
 CDの項で紹介した「ブラスの祭典3」に、シエナのゴキゲンな演奏が入っているのでもうそんな風景はおこるまい。

 飯島真理「Your My Best Friend」(アルバム「ROSE」より)

 「飯島真理の青春音楽館」聞いてましたよ東京湾を越えて。
 実はマクロスを知る以前にこの人を知ってしまった希有な例だったり。しかも劇場版を先に見ていたのでテレビ版のヘロヘロっぷりが余計目について色々言いたいんだが話題がずれるので。
 さて、こういう甘ったるい歌の好みを未だに引きずってる人々が今の声優アイドルブームを支えているのでなければいいのだが。少なくともオレは支えてないと思う、よく知らないし。

 遊佐未森「Happy Shoes」(アルバム「瞳水晶」より)

 「太田(裕美)・谷山(浩子)・遊佐未森」というくくりは間違ってますか。
 雑誌「TECHIE」を読んでいたのでデビューアルバムから何となく買ってみた記憶があるんだが、今でもあれは成功だったと思いますねハイ。
 この曲、間奏のソプラノサックスのソロがいいです。オレも吹けます。吹けてもしょうがないですが。

 次点:ザ・ブロンソンズ「マンダム~男の世界」(同名シングルより)
 
 男気を語るならはずせないかと。ヘタレマッチョのあこがれが詰まった一曲。

Five people to whom I'm passing the baton
 (バトンを渡す5人)

 あれ?バトンどこに置いたっけ?まあいいや(しれっと)

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2005.01.09

初荷 from Amazon.com

 去年の晩秋に注文してひたすら待たされてたCDが届きました!
 あ、amazonアソシエイトとかはやってないので。
 「僕たちの洋楽ヒット Vol.10 1977~78」

 「スター・ウォーズのテーマ (ミーコ)」を原音源で聞くのが目的ですが、他にもEW&Fの「宇宙のファンタジー」にチャック・マンジョーネ「Feel so Good」といったイカす曲が入ってたので買ってみたわけだ!いや、わけです。待たされましたよもう。そういえば、昔「ロンリー・ボーイ」(アンドリュー・ゴールド)をエレピで弾き語ろうとして一月ほど練習したあげくにあきらめたことがあったなあ…今やったらできるだろうか。


 次は「スターウォーズ」の子門真人版でも聞きたい物ですが…これ品切れなんだよね…どこかで見かけた方は是非ご一報を。

 あとはステファン・グラッペリを何枚か…これから聞き倒そうと思います。

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2004.10.16

ばたばた週末

 学生時代の後輩に誘われまして、表参道FABでの石嶺聡子ワンマンライブへ行って来ました。
 名前ぐらいしか聞いたことのないアーティストで、多分こうしてナマで聞くのは初めてではなかったでしょうか。
 ピアノの弾き語りか、ギタリストとの二人とかかなと思ってたらちゃんとバンドですよ!玄人っぽいですよ!(失礼)
 なかなか良いカンジでした。

 メジャーレーベルで一旦デビューした後、こういったライブハウスでの演奏活動に戻る(移行する)人は結構多いのです。市場が拡大しすぎた今、ブロックバスター狙いに偏ったマスマーケットには填らないものの、地味に実力のある人は多いのです。
 私がよく聞きに行くこむろゆい、鈴木朋や小川美潮、ちょっと違うかもデスが奥井亜紀飯島真理など、おすすめできるシンガーばかりですぞ。

 その後赤坂のサヴォイアマルケッティでピザを食べて近況など語りつつ、後輩君の御尊父仕事用にThinkPad600Eを譲る約束(←覚え書き)をしてさようなら。

 なんだか呑み足りない(正確にはまだ呑んでません)ので、帰り道秋葉原に立ち寄りJAMでGNO2しながらしばしweb巡回、メールの返事など。
 ここは深夜まで開いてる上に無線LANが使えてそこそこのコーヒーが飲めるので、最近どんどん作業場になりつつありまする。
 自分があまりに店の趣旨(笑)を理解していない態度を取っているせいか、ついにウエィトレスのほうから話しかけて来ましたよ!店に来るなり楽譜、さもなくば海外雑誌や資料書を開き、いつも何杯も同じものしか頼まずにGNOかチャットという有様では変な客と思われてもしょうがなかろうか。

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2004.08.10

涼風への誘惑(加筆)

 標題のライヴで、南青山Mandaraへ行ってきました。鈴木朋!鈴木朋!

 仕事をちょっと早めに引けられたので八広のBigfootと、6号をもう少し進んだところにあるオオカワ模型店(だったかな)に寄って来たのですが、結局Bigfootでは何も買わず。
 オオカワさんには以前沼南町で働いてたときには上京のついでによく寄ってたんだが、いつなくなってもおかしくないような気がして心配なのですよ(余計なお世話だが)。
 特別仕様の二式水戦とかハセガワアベンジャーの"アトランティック"版を発見してちょっとそそられたけれど、お金節約中だし、アベンジャーは米軍なのでとりあえずスルー。

 代わりにコレを。
フジミ1/72スピットファイアFR.14”ブルーインベーダー”の画像を後でアプします)
 フジミのMk.14はすごく昔に作りかけていつの間にかうやむやになった記憶があるので、改めて挑戦の意味を込めて確保。

 南青山までそのまま進みたかったのだが、時間的にきついのと駐車スペース、料金とも心配だったので神田で車を降り、銀座線で外苑前に。

 今回のライブ出演者は3組。
 (Mandala スケジュールからコピペ)
 ◆ 石原 千宝美(要Flash)(Vo,Pf) 児島 英雄(Per) 鈴木 薫(Fl)
 ◆ 大木 彩乃(Vo,Pf) tomzuin h(Electro) フジモトマミ (B,Cho)
 ◆ 鈴木 朋(Vo,Pf)

 …という感じで、入ったときには既に一人目の石原さんのステージ開始後でありました。
 幸いにソファ席に案内してもらえたのでメモ取り放題、くつろぎ放題で大ラッキー。
 飲み物を買いに行くのは困難だがそれは仕方ないね。

 大木彩乃さんの歌も久しぶり。
 久しぶりに見た「ザ・大木彩乃新聞」は何とA3サイズにパワーアップ!と思ったら今回だけの特大号。
 おかげでMCのネタがなくなったとか。彩乃さんの言ってたセブンイレブンオリジナルの練乳アイスが未だに買えないのですが、千葉では売ってないのかなあ。

 あ、21日のライヴでは「卵刑事」のマンガを一冊にまとめた冊子(個人誌?)が売られるそうなのでアマチュアマンガ家大木彩乃のファンの人は行かないといけませんね。オレはたぶん買わないと思いますが

 さて、肝心の鈴木朋さんでありますが、ピアノに関しては明らかに他の二人とレベルが違うんですこれが。
 歌の方は当然皆さんクオリティが高い人々なんですが、音楽全体では朋さんのが確かに面白い。
 ピアノ一台で出来るわけだからそれなりでないといけないわけですが。
 11曲も歌って頂けて、相変わらずグーでしたよ。
 これ以後しばらくレコーディングに入るらしくて、ライヴは出来ないとのこと。ちょっと寂しいですが久しぶりの録音ブツが楽しみですな。

 実によいライヴでした。四谷天窓とかでよくある、お客ぎっしりで暑いとかもなかったし。
 
 他にも今日は某PBMの〆切だったりして、てんやわんやなのですよ~
 だから今日はライサンダー作業してません。

(以上、8/18改筆)

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2004.08.02

「マツケンサンバ」キター!

 「マツケンサンバⅡ
 やたー、やっと届いた~!amazonさんありがとう!

 早速プレーイ!まずはCDから。

 (爆笑)

 「Ⅱ」が一番ゴージャスで楽しいのはもちろんだが、楽曲的には「マツケンでGO!」がイイ。
 何しろ作曲は宮川彬良ですよ?
 しかし、バックバンドのギタリストは何であんなに熱いのだ(笑)

 DVDも見てみたけれど…

 (ひたすら爆笑)

 PV収録中の録音スタッフの人たちもノリノリでいいなあ。
 歌をレコーディングするマツケンの黒づくめの服装がカッコイイ。
 この仕事、楽しかったんだろうなあ…

 久々にお得感のあるCDでしたぜ?夏はラテンですよ、やはし。

 一緒に届いた「トリコロプレミアム」読みながら聞いてたんだが、どうも脳内で妙な関連づけがなされたみたいでいけませんね(笑)

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2004.05.10

来週頭

 偉い人が襲撃してくるのでかなりピンチです。

 でも今週末にはJirokichiに集合ね

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