2015.02.04

突然Nゲージ

 ひさしぶりです!
 もうアレコレ言うのもナニなので、更新放置中の全てをスルーして最近作っていたモノをアップします。
 私と同世代の人には懐かしいかもしれない、グリーンマックス製Nゲージプラキットのクハ79を組みました。
 というのはひょんなことからトミックス製の完成品73系を二輛入手しまして、先頭車が一台しかなかったので追加してやらねばと、それこそ中学生以来ン十年ぶりにNゲージキットを組んだわけで。

Kuha795
  屋根を治具代わりにして四面を接着、箱形にします。この時点では屋根・床板は未接着。トレーラー車なので床下はキット素組み。台車もキット指定のGM製DT13です。正面はダミーカプラーに、シタデルカラーのカオスブラック(チョイスに特段の理由はありません、近くにあったから)を吹き付けて仕上げます。
Kuha792
Kuha791
 手に入れた車両は片町線セットの一部だったのでGM鉄道カラーの国鉄朱色一号を吹きます。
Kuha793
 車内はFモデルの車内用ライトグリーン。補強の為プラ角棒を入れて、そこに運転室仕切りをプラ板で作って入れます。
Kuha794
 屋根はダークグレー。グローブ型ベンチレータは細かいことにこだわらずキットパーツ。ヒケをパテで埋めるのが面倒。屋上機器用のグレー(ねずみ色一号)で塗装。左は塗装用即席治具。クハなので屋根上はこれだけ。
Kuha796
 連結相手がトミックスの完成品なので、ボナファイデの床板アダプターを組み込んでTNTカプラー(旧型国電用JC29)を取り付けますが、詳細は省きます。写真を撮っていませんでしたので。
Kuha797
 はい箱組み。窓を入れてないので床・屋根はまだ接着しませんが丁寧に組めばスキマはできません。
 正面のハンドレール類をエッチングに換えるとかは柄じゃないのでそのまま。
Kuha798
 リアビュー。貫通扉を室内色に塗るべきなのかどうなのか。
Kuha7911
 この後Hゴムにグレーを入れた後、窓ガラスとライトのレンズを入れます。あとはマーキングすれば完成となります。
 隣は以前作ったクモハ123。こちらもGMキット素組み(塗装は可部線リバイバルカラー…という名の架空塗装)。
 キットが640円(二割引)+台車360円。カプラーを純正のアーノルドで済ませれば1000円で完成します。
 ※近年値上がりしたみたい
 電動車ならパンタグラフも必要ですが、今回はこれでOK。
 GMのプラキット、素組みなら割と簡単なので鉄分おありでしたら是非お試しあれ。

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2010.12.09

2010JMC作品展に参加してきた(その2) (長文)やっと書けたよハセガワアイマス機のアレコレ(ウザい客)

(本稿には多分に自分の推測や期待が含まれています。得た情報、事実に関してはできる限り正確に記述したつもりですが、記憶違いや順序の混同などがあるかも知れないことを事前にお断りしておきます。また、個人的会話の文言や内容に関しては、公式の発表ではないこと、簡潔にするため文言を改めた部分があることも申し上げておきます)

 さて。

 ただいま考査期間中。だいたい午前中で生徒は帰るので、午後は結構会議や出張が入ります。
 ということでマクドナルドで昼食食べつつ時間調整。

 書くぜ!JMC展示会場で聞いてきた、ハセガワのアイマス機商品展開の今後について!
 11月末発売の模型誌には載らなかった情報(多分年末の号には出ると思いますが)も含まれております。

 とりあえず、JMC会場で行われた新製品発表での、長谷川専務他オフィシャルとの質疑応答から抽出した、アイマス機関連の内容は以下の通り。

1.現在開発中の1/72 Su-33シーフランカーは、実在の機体のモデライズより、アイマス機としての発売が先行して行われる。これは契約上の問題(2で後述)によるもの。

2.既に1/48で発売し、1/72で自社型がある律子F/A-18F、小鳥OA-10Aに関しても発売の予定は現在ない。
 A-10に関しては金型が古いこともあるが、バンダイナムコゲームズとの版権契約が2011年3月一杯で満了となるため、現在発表済の961プロ3キャラ以降の発売は現状では困難だとのこと。

  フランカーの商品に関しては、契約上の問題(後述)とのことでしたが会場では冷ややかとまでは行かぬものの、「ああやっぱり」的な抑えめな反応。一部からはガッツポーズ。オレは当然と言わんばかりに平静を保ちました。脳内ではドヤ顔でした。
 ちなみに、この質疑応答の中で、1/72ラプターの自社開発を約束する「必ずやる」旨の発言もありましたが、かなり後になるとのことで、後述の契約問題にかかわらずキャラ寿命を考えると春香機がハセガワ型で出る見込みは薄そうです。
 ただ、長谷川専務は版権契約について(社として)近日中にバンナムと話し合いを持つとのことで、バンナムが版権を下ろしてくれるのであれば今後の商品展開については前向きである、と匂わす口ぶりではありました。

 ここまでが、新製品発表会での質疑応答での情報でした。

 さて、まあ個人的には予想の範疇だったわけですが、もう少し知りたいところが無きにしもあらず。。
 ところが、自分は(実は)質問が募られたとき、誰も最初は手を挙げる事がなかったため、昨年のJMC展示会場で発表されたまま音沙汰ナシだった1/72 F-35ライトニングについて質問してしまっていた(そう、僕だ)ため、二度目の質問は躊躇われる状況でした。

 しかし、チャンスは訪れた!(以下続く)

 この新製品発表会の質疑応答ですが、なんだか質問が続くにつれて質問者がグダグダになっていき、最後の方には起立もせず、挨拶も無しにいきなり要望と称するワガママを蕩々と述べ出す輩や、公の場だと言うことを忘れたのか延々となんだかよく分からない自分の好みをまくし立てる輩とかが続出し、ハッキリ言って、オレがハセガワの担当者だったら次回から質疑応答なんか止めようと思うような有様でした。まあ、司会進行も若干ぬるかったとは思いますが、あれだけの自分語りを真剣に聞いて下さったハセガワの皆様には頭が下がります。

 話がずれました。
 なんだか発表会の最後で気分が悪くなってきたので、終了後に昼食を摂りにいった後、会場内を改めて見物して回っていたところ、とあるブースの前でふと顔を上げた時にある方と目が合ってしまいました。

 うわっぷ

 とりあえず、「先ほどは失礼いたしました」とF-35へのツッコミを詫びさせて頂き、少しだけお話をさせて頂きました。
 日本機は大好きだし、1/32もメッサーなど少しは買っているが、大都市に住む者には1/32はいかにも大きく、おいそれと買えないこと。(でも雷電は大好物なので何とか買いたいこと)
 アイマス機の開発は大変だろうに、よくぞこれだけ発売して下さった、自分は全種類(一部は複数)購入していること。(←上客ぶった痛い発言)
 1/72が大好きで、去年のF-35発表には感激し、非常に期待していたこと(フジミが出た今でも期待してます)。
 ここで話題をシフトし(F-35の話も色々聞けたのですが本稿の趣旨ではないので)
 「F-35はアイマスの隠し球として温存していたのか、とも思っていたのですが」
 と軽くジャブを打ってみたところ、
 「いや、それはありません」と。
 曰くアイマスの契約が3月で終わるので、現在発表されているものまでが予定の全てであると。
 しかし、先ほどもあったように、バンダイナムコとの話し合い如何では、今後もやらせて頂きたい、と。
 おお!
 そこで、非常に気になっていた質問をひとつ。
「アイドルマスターは2月に新作「2」が発売になるので、版権の協議はそのこともあるのでは?」
 お答えとしては、まだその辺は分からないが、話し合いの内容ではそういうこともあるだろうとの雰囲気。

「模型ホビーショーで発表の961プロの3機種は、ハセガワ側の企画ですか?」
 あの3機種は、どれもハセガワが1/48・1/72と金型を所有しており、かつどれも出来の良いキットです。
 ただ、個人的にはAC6のゲーム内に登場しないと言うこともあって、キャラ人気だけを当て込んで出すとしたら、マクロスの架空マーキングと同じでアピールが弱いのでは、大丈夫なのか?という気持ちがありました。
  また、961プロはともかく、「プロジェクトフェアリー」は正直SPと共に終わったコンテンツであり、自分としては版権側から提案してくるとも思えなかったからです。
 ところがびっくり、あの3人の機体を発売して欲しいというバンナム側からの要望があり、機種選定に関しても相談の上で決定され、DLCのデザイナーに新規にデザインを描き下ろしてもらったとのことでした。 
 この件は11月末発売のMG誌でも軽く触れられていましたね。

 そこでちょっと悪ノリして聞いてみました。
「案外今後ゲームの方であの機体が配信されたりするんでしょうか?ドラケン対ラプターでまともな空戦になるとは思えませんが、A-10だって使えるわけですし」
「それはわかりませんね(笑)」まあそうでしょう。

 すると今度はあちらから「ともあれ、ナムコさんと話し合いがありますので、その結果によってはまた新たな何かが出てくるかも知れません」と。
 版権交渉次第ということですが、とりあえずは今発表されている分だけが決定ということのようです。

 ただ、「3月までは自由にやれるので、やれるものはやりたいと考えている」とおっしゃっていたので、これは前向き!

 ここは言うしか!

 「もしできることなら1/72のF/A-18Fだけは何とかなりませんでしょうか」とだけ、お願いしておきました。
 A-10はさすがにキットが古いですし、スーパーホーネットは逆に良いキットだと思います。律子ファンの為にも何とか72で出るといいのですが…

 結論というか自分の得た感触では、

1.ハセガワとしてはアイマス機に対して今後も乗り気である
 本当にありがたいことです。

2.(おそらくは無印の)「アイドルマスター」でハセガワが持つ版権契約は、3月で切れる。(今後はバンナム如何)
 残念ですが、自分としては「契約の関係~」という言葉が出た瞬間納得が行くことでした。

 自分がバンダイナムコ側の立場だったら、宣伝的にもそろそろマーチャンタイズはアイマス2準拠に移行して行きたいところだと思います。とっくに開発しているわけですから。
 勝手な推測ですが、既に述べたようにハセガワとバンナムの話し合いはそのことを意識しない筈がありません。
 その上で、ハセガワとの間に契約がまとまるのであれば、アイマス2バージョンのの何か(ACシリーズのことはさておき)がハセガワによって商品化される可能性は十分にあるでしょう。
 一方、その契約内容によっては、既存デザインで未発売の1/72シリーズが続行されたり、新企画が出てくる可能性もあるでしょう。そのへんは是非お願いしたいところでありますが一ユーザの立場では推測するしかありません。

 ともあれ、アイマスファン、そしてモデラーでもある自分としては大いに楽しめたコンテンツでありましたし、ハセガワとしても大いに売り上げに寄与した(と信じたい。アイマス機叩いたじじいやミリオタ共は、ちゃんと米軍ラプター三つとか買ったのか?)ことでしょうから、この流れがこのまま良い形で続くことを祈りたいと思います。

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背番号1のすごいヤツ相手にはこれ!
「ハリケーン祭り」勃発!

 師走の夜中、Twitterのタイムラインに激震が!
 「みんなで作ろう!ハリケーン」
 突如としてドカ山さんがブログ記事に貼り付けた画像には無数のホーカー・ハリケーン(1/72)のパッケージが!
 そして続々と参戦を表明する勇者達!


 <現在のエントリー宣言>
 ドカ山さま(発起人)
       マッチボックス 1/72(MkⅡC?)
 ゑびすどん(不肖ワタクシ)
        ハセガワMkⅠ (アイルランド空軍機)
       エアフィックスMkⅠ(I.R.Greed機) 
 青井邦夫センセイ
        アオシマ1/72?(未確認)
 暗黒卿kazuさま
        ハセガワ1/72(夜戦)

 ハッシュタグは#harricanefesで!

 ワタクシの進行状況はこのような感じです(手前二機がハリケーン、迷彩一色目まで完了)
 199790389

 レッツモデリーン

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2010.11.22

2010JMC作品展に参加してきた(その1)会場発表新製品のことなど

 JMC(Joyful Modellers' Convention)は、模型メーカーのハセガワが主催する模型のコンテストです。
 このたびそのコンテストに応募された方々の作品と入賞を発表する展示会が開催されました。
 自分はコンテストへのエントリーはしていないのですが、発表会の会場をお借りして開催されたクラブ合同作品展示会の方に、所属クラブBlog!Modellersが参加させて頂いたことで、私も一品展示をさせて頂いた次第です。

 ハセガワ主催ということもあって、毎年ここでは年度末に向けて新製品発表もあるのですが、今年はハセガワ70周年という節目ということで小出しに発表なさる由。

さて、JMC会場発表、期待の新製品は、こちら!

HMO / YMO - RYDEEN

















 失礼!









 本当はこちらです
 

 新製品は1/32の雷電(聞いてなかったけど多分二一型)だそうです。
 1/32はほぼテッパンでしたが…いやーてっきり五式戦か九七戦、だと思っておりました。
 完全新金型にこだわるなら九七、安く上げるなら五式で陸軍がまた一歩揃う、と。

 個人的な希望は1/48の零式三座水偵か1/350の千歳(水上機母艦)だったんですが、まあ雷電好きなので期待はしております。

 1/32だと我が家では作る場所も置く場所もありませんが

 「海軍機の中でコレがラインナップにないのはおかしい」的な事をおっしゃっておられ、ハセガワさんの日本機愛が薄れていないことを再確認できたのは喜ばしいです。神風号よりはずっと売れそうですしね。神風号も大好きですがオレはLSの1/72キットでいいですよ。
 あー、でも塚越機関士のハンサムフィギュアとか付いてたらくらっと来るかもなあ。

 そんなわけでオレの中の雷電ラブがほの赤く燃え盛って来たので、ハセガワさんを応援する意味で帰りに雷電の1/72定番キットを買って帰りました。

196330624

 そして早速真夜中にパチパチと。

 そうそう、新製品と言えば昨年のJMCで発表されたっきりのF-35Bについて質問させてもらいました。
 資料不足と実機自体に今後の展開が不透明と言うことで、開発はストップ中、代わりにシーフランカーを先に進めたとのことです。出すことは変わらないようですので、とりあえずはイタレリを好き勝手に作るか、フジミを無塗装パチ組みして遊んでればよいかな、と。

 あと、昨日twitterで速報したアイマス機について、個別にコッソリ色々聞いてきたので次の記事で詳述します。
 ちゃんと書くから、オレに黙ってTogetterとかでまとめるなよ! 

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2010.05.25

チェコ戦車だいすき

 静岡前夜にガッと作ったフジミの38(t)をよせばいいのにfgで公開です。
 チェコ戦車、35(t)&38(t)はもちろん、グリーレ、ヘッツァーといった派生キャラ(違)も皆大好きです。
 1/35もやってみたいなあ。ドラゴンのG型買ってあるのでいつでもいける…という気分が幸せなんですよこれが。

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2010.05.13

YS完成しております

 SHSにはこれを展示します。
 ハセガワのフィニッシュシートの使い方にまだ慣れておわず、一部見苦しいですが…
 レッドバロンと豆タンクたちも持っていきますが、展示するかどうかはまだ決めておりません。

 祭りのNASAマルヨンですが…どうも無理かも…すみません…

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2010.05.05

むりぽCON参戦、そして完成

 久しぶりにガッと勢いで作る模型製作をやりました!
 TYPE-75SPさん主催の「むりぽCON」1/72のキットを72時間で作るという企画です。

 自分のチョイスはハセガワ1/72のM3スチュアート軽戦車。

 ハセガワの1/72戦車キット、昔はミニボックスって言ってましたっけ。久しぶりに作りましたがさすがハセガワ非常に作りやすい。ゴムキャタピラもウェザリングしてしまえば気にならないし、静岡に向けて大分活が入りました。

 fgの方に詳しくアップしましたのでそちらもどうぞ。

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2010.03.28

風邪引いた

 珍しく予定のない日曜日、少しでも部屋を広くしようと積んであったガンダム4号機(MG)をパチ組みしていると猛烈な頭痛が。

 何しろ組み立て説明書がどこかに行ってしまった代物なので最初は知恵熱か?と思ったものの、どうやらここ数日寒かったり毛布一枚で寝落ちしたりしていたので風邪のようです。

 結局パッケージと内箱の完成写真だけでは組み上げられなかった…
 (完成した部分)
 足首、メガビームランチャー(だっけ)、ビームライフル、手首、腰ブロック、肘関節(と思しきブロック)、膝関節
 …頭やシールドすら分からないとは…ジオン系MSならまだ分かるのだが

 あ、そうそう模型の話(話題率50%)書いてやったぜどうだ嬉しいだろう
 頭ガンガンするのでユーモラスに書けませんごめんなさい

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2010.03.10

まだ手を付けてませんがマルヨン参戦

 密柑山遺跡からイタレリA型の発掘に成功!

 台湾マーキング目当てで買ってあったはず…と信じて崩してはよけ、積み戻しては崩すを繰り返すこと三〇分。あったありました。
 ということで、とりあえずおなかの青い820号機で行ってみようかと思います。
 将来ハセガワデカールでG型(811号機)作ったとき並べて楽しめそう。YSが仕上がったら組んでみよう。

 それにしても…これって、ワタクシが密かに夢見ていた「NASA祭り」が、期せずして形を変えて実現したってことじゃない?ワクテカですねえ。

 ミニクラフトのB757(年末購入)とかイタレリのTR-1(マルヨン同様発掘)とか、うはー夢がひろがりんぐ(笑)

以下、目下制作中

 ベネズエラ君は完成しましたが写真撮る暇なかったり


 

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2010.03.06

ろき☆すた

 今年に入ってから記事を全く書いていないことに気付いていないわけではなかったのですが、ついつい後回しにしてしまっておりました。

 模型は作ってますが、報告更新はfgばかりと言う状態。
 それには訳がありまして、相変わらず半ば職場に住んでる状態なのですが、web規制のせいでログイン系のサービスが一切使えない、ついったーはようわからん(W-Zero3から登録しようとしたら氏名入れるだけで1時間かかって断念)、なぜかfgはいつでも入れるのでとりあえずそちらに、というグダグダっぷりです。

 さて、話変わってうちにもRocketeer DecalのF-104用が届きました。
 モノのついでがあったのでついホビーリンクジャパンさんに頼んじゃいました。

 いつもの私なら敢えてハセガワのキットを付属デカールで組み始めてひんしゅくを買うところですが、Rocketeerさんのあまりのイイお仕事ぶりに脱帽しました。
 イタレリ(旧エッシー)のA型と、このデカールで商品生命を終えたと思われる(笑)ハセガワのG型(NASA/USAFの)も密柑山から発掘しつつ、インストを読みふけっております。

 問題はどれをやるかです…腹が薄ら青いのがカッコイイかなあ。
 ネタが被らないようにしたいんですが情報がない…やはりついったーか?
 

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2009.12.27

ハセガワ F-104 "レッドバロン"完成

 二学期終了!部活も終了して冬休み突入です。
 年越し案件もありますが週明けに仕事納めとしてオフィスの掃除でもして年末にソフトランディングしたいところ。

 さて
Redbaron11

 今年最後の完成品ですね。
 エアレーサーにして航空冒険家、ダリル・グリーネマイヤー氏のハンドメイド(自作PC的な意味で)F-104です。
 旅客機ではないが民間機!低高度速度記録を樹立したレコーダーで、その後高度やら色々挑戦するつもりだったようです。
 スクラップ部品の寄せ集めってことでもはやサブタイプもないところがお気楽なモデリングに向いております。
 実機写真見ながらキットを眺めると微妙な差異や省略はありますが、最初からあまり手を掛けずに作るつもりだったのでピトー管をファインモールド製に交換した他は素組です。
 そのうち1/48でガッチリ…やるかどうか(笑)
 旅客機の連作で、光沢仕上げに手も心も慣れてきたのを実感します。
 この調子でアクロ機やスペシャルマーキング系も行けそうですね。

 本年は結局、
 イタレリ1/72 ダッソー・ラファールC
 エアフィックス1/76 ヴィッカーズ豆タンク
 ドイツレベル1/144 BAe146-100
 そして本作の4点でした。レシプロ機やってねえや。

 他にも無塗装ガンプラ(OO)とか塗装済みF-15Jとか某ボークス製かすたまハルヒとかちまちまやりましたが、モデラー名乗るにはちょっと少ないですね。
 仕事の方が結構佳境だったことでプライベートは圧迫された形。働き盛りだし!
 さあ、年明けたら亜美真美の制作ピッチを上げていきましょう

 写真(今ひとつ良くない)をfgの方に上げてますのでよろしければ。

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2009.11.01

亜美F-2、まだまだ先は長い

 亜美機の製作状況はfgにアップしてます。
 単にfgのブログ貼り付け用フレーム使ってみたかっただけとも言います。

 なんかもう来土曜にはJMC東京なんですが!

 昼間は授業、夕方は部活、夜は模型。生活が規則正しすぎて泣けてきます。
 もっとこう酒呑んだりおねえちゃんと遊んだりしたいですね。
 もっとも呑むと家に着くなりすぐ寝ちゃうので、今みたいな忙しい時期は禁酒です。
 F-2の他F-1ともう一機進めてるんですが、多分2機は完成しないんだろうなあ。

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2009.10.20

オレがスピット祭りに反応しきれなかった理由(の一部)

 しばらく前に、ちょっと(というかかなり)いかがわしい店で購入した(1500円ぐらい)ところのものであるAZ Modelのスピットファイア PR Mk.XI。

 箱の大きさから見て1/72と早合点していたら…
 

 実は1/48だけあって思いの外多いパーツ数、アゴ部分はレジンパーツ


 頼んでないハッチオープンとか


 PR用のキャノピーはバQ製だとか


 でもフツーのキャノピーも入ってるから素直にMkIXに組んじゃおうか


 というかよく見たらランナーにICMの刻印


 これぐらいなら別にどうということもないのですが…

 説明書が入ってねえ!!!!!!

 館林インター周辺のボッタクリサイクルショップには気をつけろ!
 ICMのキットは一つぐらい持ってたような気もするが…


 <とりあえず調べたこと>
 PR.Mk11(キットの仕様はBENSON AFでの改修機らしい)
 主翼・尾翼は標準サイズ、武装はDウイング、尾輪は固定式

<JMC展示会持参品の状態>

 ノキアの携帯カメラは全然寄れないのでイライラします

 F1_1

 モールド彫り直しとかするもんじゃないってDC-10の時によくよく分かってたのに…


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2009.10.13

10月前半のゑびすさん

 新米の季節になりました!うめー!米うめー!
F2_a

 体調の方は医者に転げ込んで抗生物質打ってもらったのが功を奏してか熱も下がってきてグッと良くなってきました。どうも気管支炎+風邪みたいなものだったらしいです。
 のど元過ぎればと申しますが、「対安静、全治一週間ぐらいでもいいのになあ…」と思ってる自分がおります。
 咳の方はもう少し複雑みたいです。気管支炎の原因がウイルス性の一時的なものならこれで落ち着くだろうということですが、アレルギーとかによる慢性のものである疑いがあるということで…
 咳き込むのはそんなに苦にはならないのですが、横隔膜のあたりが筋肉痛になってきてそれが辛い。「慢性になっちゃうときついよ~」と言われましたが、ここ数年秋口から初冬にかけて同じような感じなんですがそういうのが慢性ですかそうですか。
 もう「五合飯食って酒飲んで寝る」では直らない歳なのでしょうなあ。

 さて。
 写真の方ですがオレの嫁ことひよりんがついにFigma化(換えヘッドとはいえ)して頂けたので速攻購入しております。(そっちか)
パッケージにはああ書いてあるけれど別に冬服バージョンに付けなくてもいいんじゃないのかなあ。
 相変わらずCaprio(デジカメ)が見つからないので携帯カメラですが、自分が使っているNM705iのカメラは接写に全く向いていないみたいです。

 ここんところずっと箇条書きのやっつけ更新ばっかりですが、JMC併設展示会への参加も表明しちゃったことですし、もうすこし気合いを入れて生活していこうと思います。まずは中間考査の問題と連合音楽会向けの曲の完成ですね。(←模型をやりなさい)
 以上近況、以下例によって箇条書き。

(模型制作状況)
・展示会に持っていく作品として写真の亜美F-2と、写ってませんが1/72の三菱F-1を作っておりました。先週末の段階ではハッキリ言って亜美機よりF-1のパネルラインを彫り直す作業の方が楽しくなってきております。 
 写真の後ろの方にレシプロ機が転がっていますが気にしない方向で。
 たまたま部屋片づけ途中にF-1のキットが出てきたのと、亜美機のためにF-2のことを色々調べていたら空自FS(支援戦闘機)すきすきーになってしまったという次第です。思えばT-2は十代の頃に作った気がしますが、F-1は初めてです。多分F-1は塗装が迷彩だったからでしょう。
 亜美機の機種は特に何も考えずインシグニアホワイトをプーと吹きました。

(ゲームとか)
・「初音ミク Project DIVA」やっと全曲出揃いました。
 HARDではなくNORMALでやらないと出ない曲があるとは想定外。攻略サイトとか見てなかったのでこれからは見ることにします。
 頑張って進めていた全曲Perfect狙いですが、「初音ミクの消失」と♪めーりめーりくりすますホニャラララ~(曲名忘れた)以外は完遂できました。つかその二曲は多分今後も無理。 特に「消失」はBPM180ぐらいで8分三連符を同じボタンで連打し続けるとかPSPのハード的に無理なんじゃないかと思うんですが。元々さして好きな曲じゃないのであとはモジュール集めに回ろうかな。

(アイマス)
 天皇誕生日イベント、今回も凄まじいチケット争奪戦になりそう。いつぞやのパシフィコの時は幸運の女神がチケットを当ててくれましたが今度はどうなることか…あ、DS版はまだやってません。 
 そしてアニメイトTVの方のラジオが改変になりましたがせっかく仁後さん復帰というのにしばらく前から配信システムが変わったみたいで従来使っていたGASではローカル保存ができないという困った状況に。
 とりあえず落としておいて、Zen Stoneもしくは退勤中の車の中で聞くというのがライフスタイルになっていたのにリアルタイム聴取ではなんだか落ち着きません。どうにかならんのかなあ。

(同人活動)
 冬コミ当落は未だ不明な時期ですが、まもなく2ヶ月前になるのでそろそろ本の企画を立てないといけませんな。表紙のネタとか(これが大きい)

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2009.05.22

fgに登録いたしました

 幼虫さんのサイトを見て、自分も登録してみましたモデラー向けSNS 「fg」
 最近セキュリティ関係のアレでブログにログインできる時間が短くなったので、画像だけでもアップできる場所があったらと思っていたので。
 私の個人ページはこちらです。
 とりあえずは静岡作品のBAe146(高解像度)と昨年末のヴィッカーズ豆タンクをアップしてます。ご笑覧アレ。

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2009.05.19

レポートの前に

 酔っぱらっていたとは言え、自分の発言はハッキリ覚えているのでここに再掲。

 「ニチモの30cmシリーズは、近所のため池、公園の池、用水路などで走らせ、グリースピットにマーガリンを適当に詰めた結果速攻沈没して泣くというのことを繰り返した後、絶望の余り爆竹で爆破する、というのが正しい遊び方」

 補足すると、ゑびす先生の場合は千葉市にかつて存在した海洋公民館の池で(丙型海防艦の実物が据えてあった)無数の艦船モデルを喪失しています。

 爆破する際は爆圧で砲塔が見事に吹き飛べば大勝利。

 ちなみに、ニチモの榛名は長谷川1/700のアップデートパーツとして使えるということを大人になってから知りました。

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2009.05.18

静岡から帰還しました

 とりあえず、230kmばかり走破して千葉に戻りました。
 5時半過ぎに静岡ICから東名に乗って満ち足りた気持ちで東上しましたが途中25kmほどの渋滞というのを聞いてからはSAなどで休み休みダラダラ行った結果、渋滞には捕まらないものの10時頃の帰宅となりました。
 帰宅途中のBGMはエリックミヤシロ「PLEIADES-Tribute to Maynard Ferguson」とTHE IDOLM@STER MASTER SPECIAL 04」。ゆりしーの魅力大爆発です。
 皆様安全運転でお帰りになったことと存じます。タミヤマークがウインドウから覗く車に随分煽られ抜かれましたが、大雨の中彼らは大丈夫だったのでしょうか。
 富士川SAで食べた釜揚げしらす丼がおいしかったです。

 さて、肝心の展示会ですが、取り急ぎ自作のみ写真で紹介いたします。
 (写真は出発前に撮っておいたものです)
 今回はこれ一点のみ展示させてもらいました。
Bae1468
Bae1467

BAe146 C1"クイーンズフライト"(ドイツレベル1/144 BAe146-200改造)

 「クイーンズブレイド」ではありません、”Queens Flight”です。
 ドイツレベルのキットの胴体を短縮し、AirDecalでマーキングを仕上げました。
 ベースはコトブキヤのなんちゃって木目ベースに置いただけ。

 毎回出させて頂いておりますが、BMのブース全体がいつもすばらしい空気に満ちています。
 準備に始まり前夜からの設営、撤収に至るまでいつもお世話になってしまい本当に感謝しております。
 来年も、また今年の後半のモデラーライフもがんばっていこうという意欲が大いに充電される、素敵な二日間でありました。そろそろ大戦機でもまたやろうかしら。
 会場でご一緒させて頂いた皆様、いろいろお世話になりました。どうもありがとうございました!

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2009.05.01

5月になっちゃった

 オレの心の中では、コレが飛んでいるのですが。

 実際にはまだ、白とグレーのまだらです。

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2009.04.15

ジャンボリノ制作中:ドイツレベル1/144 BAe146(その一)

 先日静岡に持っていこうかと書いたBAe146のお話。

Bae1461
 製作したい機体は英国王室専用機なんですが、独レベルのキットが146-200なのに対して件の機体は146-100なので改造が必要なのでありました。

Bae1462
 そこで、まず胴体を景気よく切り落とし

Bae1463
 窓埋め用の裏打ちとしてプラ棒を貼ってガイドにし

Bae1464
 「プロデューサー、作業遅いんじゃないですか?予定間に合いませんよ!」と言わんばかりの律子さんに監視されつつ、まず簡単そうな後部を接続、整形。機首部はコクピットフロアとか錘の仕込みがあるので改めて作業するのじゃ。

Bae1465
 窓埋めはゼリー状瞬間接着剤+硬化スプレー。単に埋めるつもりが思った以上の透明度。今回はやらないけど、窓のマスキングと窓枠表現の方法さえ解決すれば、これで窓の透明化も出来るんじゃないの?

 とりあえず4月当初でこんな感じで、今はもうチョイ進行してますが、単に面倒で記事アップしてなかったのでした。

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2009.03.23

ヴィッカーズ二台目

 明日は終業式です。ちびっ子達は明後日から春休みです。
 我々はもちろん出勤です。
 部活の指導をしたり、成績悪いヤツとか春休み中の登校指導なんかをしたりするわけですが、とりあえず作業的なモノはかなり片付いてきたので、お手つき中のキットのうち、小さいものから片付けはじめました。


Vickers3

 もう少しのところまで来ています。あとはアンテナとか付けたり、ツヤを整えたり

Vickers4

 作ってる人間が同じなので、前のと余り代わり映えしませんね。

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2009.03.04

考査作成の合間に

 3月になると学年末の補習をやったとかバックれたとか、進級できるとか出来ないとかもう学校こねえとか彼女とクラス変わるからって振られたもう死ぬとか16歳になって速攻原付免許とって翌日級友に免許証見せびらかしてる背後にタイミング良くオレ参上とか、この寒いのに面倒クセえことこの上ありません。もうやだこの学校。

 そんなオレに 模 型 で す よ

Vickers2
 ヴィッカーズ豆タンク2台目、そしてバレンタイン。 左のは昨年の忘年会で披露した一台目の完成品ですね。

 何が変わってるのかという感じですが、ヴィッカーズの下塗りをしたり、砲口を空けてみたり。
 極細ドリルで銃口空ける作業大好きです。

 前回はスカシてハンブロールなんかで塗ったのですが、今度は別ヴァージョンの2ポンド砲装備型にしたことですし塗り方も変えていきますぜ。
 取り急ぎ最近何でもコレで塗っちゃうクレオスの340番をベースしてに、あれこれ汚して似たような感じに持っていこうと思っておる次第です。小物パーツなくさないように気をつけなくちゃ。

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2009.02.26

ポンド安に惹かれて銭失い

 ハナンツからの初荷が届きました。初荷と言うには遅いですが旧暦って事で一つ。

20090226

 いつものもっさりしたボール箱から出てきたのが、これ。

20090226a

 日本で買うと9000円近くなるブツが23ポンドちょい、送料込みでも5000円切りますからね…エライ時代と言うべきか、流通経済に思いを馳せるべきなのか。
 キット自体はエレールですが、エデュアルド版には綺麗なデカールと塗装図なんかも入っているわけで、今やってる1/72の資料になるかと思うところもあったり。

20090226b

 そして図面(笑)をもう一枚購入。でもこのデカールよく見るとイタレリ用ですね。

20090226c

 今回の本命はこちらです。そろそろSHS用作品を始めようと思っております。
 今年もまたエアライナーを一機出そうと思うんですが、クイーンズフライトのBAe146とかはどうでしょうね?
 1/144だと持っていくのも楽ですし小さくて可愛いと思うのですが。

 最初はVC-10なんかどうかなと思ってウェルシュのばQとかエアフィックスとか箱開けてたんですがサブタイプとかどうもよくわからないので手軽な方向で行こうと思った次第であります。空中給油機で作っちゃってもいいんでしょうけれどね。

 そんなわけで出展物の候補がかたまりつつあります。
・ドイツレベル1/144 BAe146
・エレール1/72 ミラージュ2000-5 "AC6 Yayoi Takatsuki"
・まだ内緒or未定、大戦機とか
・ミニAFVとか

 その他、お手つきの数だけは自信あります(汗)

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2009.02.20

バレンタイン・キット

Valentine1

 別にプラモもらったわけじゃないですよw
 バレンタインって書いてみたかっただけ。

 思った以上に細い車体だったんですね。車幅のほとんどはフェンダーなわけか。
 2ポンド砲の砲身がグダグダな整形なのでナントカしてやりたいですが、1/32用の機関砲か何かで適当な挽き物パーツとかないかなあ。

 しかしまあ、後ろの豆タンクとどっちの車両が古い設計だ?とか聞いてみたら、十中八九は手前が古いって言うんだろうな。

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2009.02.02

2月なので

 冬の夜。サックスの手入れをしたり、ラファールにクリアを吹いて乾かしたり、ミサイルを白く塗ったりミラージュの筋彫りをカリカリやって疲れたりしている合間にちょっと浮気心を。

Vickers1

 さて、模型誌が、何らかの理由でデッサンはよいものの開発年度がちょっと古かったり設計自体が大ざっぱであったりして一筋縄ではいかないキットを紹介するときの常套句であるところの「基本的な工作技術のあるモデラーなら…」という上から目線な言辞がありますね。まあ当たり前っちゃ当たり前ですが。
 そんなとき、どこをどう調整して組み上げたのかを書かずに「基本的な~」で済まされると情報メディアとしてどうよ?と思うこともあるわけです。そりゃあ技術があれば必要に応じてスクラッチでも何でもするわいな。

 ホレなんですか、昔のゲーム雑誌のシューティングゲーム攻略記事にて何周目かの超弾幕ステージの項目にただ一言「ここまで来れたあなたなら大丈夫、気合いで抜けてください」的な。

 まあ冷静に読んでいればおそらく、部品のあまりの合わなさ、モールドのショボさから来る難事業の予感と原稿〆切りにすっかり舞い上がって記録どころじゃない事が多いのでしょうねと推察するワタクシでゴザイマス。自分の業界で言うところの共感的理解というヤツであります。

 そうやってうんうんと頷きつつ(この時点でゑびすさんの視線が下向きになっている事に注目←テストに出ます)も、「じゃあそもそも基本的な製作技術って何なのよ?」とふと思うことがありませんかね。

 例えば、画像のような「戦車模型におけるバラバラなパーツによる車体の構築のような、いわゆる箱組み工作をカッチリとキメる」というのが、その基本工作の一つではないかと思います。
 でもそれって案外大変だわ。上のモノも実はいま一つキマッてません。かなり苦しいです(笑)

 この車体はフジミの1/76なんですが、オレの知ってる限りフジミさんはどのキットも車体部品の合わせ方がわかりにくいんですよね。
 説明書がわかりづらいこともありますが部品のガイドモールドも曖昧で、ここは45°で合わせるのかどっちかがオーバーラップするのか単にバリが出て合わないのかとか、仮組中にあれこれ合わせて考えながら削っておりますととてもとても楽しいです(←楽しいのか)。
 もっとも、色々削り合わせようとしてる間に気がついたら部品の上下が逆であったとか部品番号の勘違いとか根本的な所で間違えてたその時点で既にちゃんと組めなくなっていたことに気付いたりもするんですが。そんなときでも国産ミニAFVキットは基本的に安いのでそれほど凹むこともないですしね。
 上の車体も、最終的にこうなるまでには2時間ぐらいでしょうか、パーツ変形も何のそのとばかりに裏といいフチといい随分削っております。ああ面白かった。こういう作業を通じてモデラーは成長するのかなあ。

 今日の結論:やはり元JBモデルズ、今エアフィックスのヴィッカース豆タンク(2台目製作予定)は傑作キットである組み立てチョー楽だもの

(今回は、「湯けむり模型日記」復活をお祝いして、トリビュートトゥすず黄さん企画としてその文体をチョットだけリスペクトしつつお送りしました。んーやっぱかなわねえや。)

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2009.01.19

疾風のごとく!

 表題通り、ものスゴイ勢いで制作中です。
 まあその「ラファール」だけに素早くネ。(誰が上手いことを言えと。)
 先週来平日は毎日4時間週末は土日とも丸一日それぞれバンドの指導した後、毎日きっかり1時間の製作です。やはり生活リズムの高密度化とテンションの上昇が要因なんでしょうね。

Rafale2

 といふことで、鋭意デカール貼り中にて候ふ。


Rafale6

 そういえばこのイタレリ1/72ラファールCですが、ひょっとするとこのブログを始めて以来初のフランス機、またジェット戦闘機の製作記事なのではないかという気がします。

Me2621
 (あ、作りかけでこんなのがありましたが

 さてさて、模型を作っていると色々なことを考えたり気付いたりするモノですが、ラファールという飛行機には色々とセンスがいい部分を見いだせます。曲線を大胆に生かしたシルエットやボディ周りのエロいグラマラスなデザイン、ついでにミラージュ2000そのままな尾翼(これがまた似合うんだ)とかツッコミどころもきちんと備えて侮れません。

Rafale5

 それでいて塗装は黒一色。今回は多少青?紫?という感じに見えたのでMrカラーのネービーブルーをビン生で吹いた後、スモークブラックを上からかけて黒くしてみました。あんまり下地青の効果はないっぽいですが

Rafale4

 その上のコーションや機番など、フォントからしてオシャレでムカツキますよ。
 憎いぜこのヤロウと思いつつもデカールを貼ってて楽しくなります。さすがですね。

Rafale7

 オマケに、これがまた横や正面から見たとき、つまり駐機状態でカッコイイように作ってあるのが素晴らしい。
 F-16とかもそうですが、上から見るとベタッとしてダサい飛行機が結構ありますが、商品を売り込むことから考えれば人が自然に見ることになる角度を重視するのは当たり前。EF2000はこの辺がちょっと物足りない。

 キットの指定は1992年ファーンボロ航空ショーの展示機らしいですが、自分がどこかの国の調達担当者だったらついうっかり資料請求とかしちゃいそうです。

 あとは小物を取り付け、細部の色を筆で入れツヤを整えれば完成です。汚しとかはいらないかと。
 やはり拙速に作って出来が悪いので、そのうち(、しかしミラージュの後で)積んでるレベルの1/48でも箱開けてみようかしら。つーか完成直前で何より嬉しいのは箱が捨てられることだったり…

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2009.01.13

二兎を追う者は…

 ということで、まずは余り気がない分素組みなラファールから。
 整形色が黒なので、これを隠蔽してドピンクとかマジありえないですからね。
 あっさり言いますがむしろ伊織というか中の釘宮さんにもあまり好みが向かないので伊織カラーはナシで。
 もうそのまま完成させます。
 まあイタレリの少々なんちゃってなラファールはMの方のキットもあることはあるのですが。

Rafale1

 ということでラファールは今こんな感じ。
 何もいじってません。精精C型にはないエアブレーキのモールドを消したぐらいです。

 キャノピーの下塗りは済んだので、マスキングして接着、あとは黒をピューと吹いて完成、でもういいじゃないか(笑)。
 ミラージュはエレールだけに筋彫りとか難航中。

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2009.01.09

French Weapons

 フレンチカンカン、フレンチメイド、フレンチキス…
 単語の前にフレンチ、と付けるとなんでも性的な意味になると申しますが。

Mirage2000cweapons

 せっかくのミラージュ2000ですから、フランス軍の武器パーツを色々チョイスしてみました。

 黒いタンクはラファールのキットから、白い方はエレールの2000Nから流用。
 イタレリ・エレールともC・D型のキットにはこのタンクが入ってないのです。
 自分の中ではミラージュといえばコレなんですけどね。
 MICAは前回書いたとおりラファールのキットに6本ぐらい入ってます。
 ラファールにはこの黒いタンクを付けて、あとは翼端にだjけMICA装備して完成させちゃおうと思ってます。

 そして、最も有名なフレンチミサイルであるところのエクゾセは確かジャンク部品で買ったエレールのリンクスか何かヘリのキットから持ってきたものだったと思います。
 実際に積むかどうかはさておき(タンク二本の外側、外翼パイロンに吊したら重量的にさすがにまずいですよね?)イタレリの武器セットにも確かエクゾセ入ってたはずなので検討してみましょう。

 そして、後方の何かSFチックな物体は…成形色からお察し下さい


Nb

 「ええーっ?これを一発当てるだけで、みんな吹き飛んじゃうんですか?
 うっうー、ひとつでいいなんて、とってもお得です!」


 やべ、こんな絵描いてたら11時近くなったよ眠いよ明日朝から合奏だよ、もう寝る!

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2009.01.07

増殖

 増えた。

Mirage2000c2

 なぜかラファールまで。

 新年早々イヤンな仕事でムシャクシャしていたので日が暮れて早々にミラージュをいじっていたらこうなっていた。

 後ろのD型は以前台湾仕様で作りかけたものの前席の部品をなくしてアイリスのレジン製シートを買ってきたら大きすぎて入らないため投げ出していたんだなあ、ということを思い出した次第。
 エレール版の細部流用パーツにしようと思ったけど、胴体貼り合わせてあったので仮組みしてみました。
 元箱は折りたたんで、部品はラファールの箱に一緒に詰めてたのでラファールも出てきたワケで。ってなぜラファール組んでるねん。

 タミヤ(中の人はイタレリ)のラファールは凸モールドだったり試作型だったりとあまり人気がないみたいですが、MICAミサイルがいっぱい付いて(格好の流用元だっ)たり、パーツ分割が秀逸で凸モールドを避けて合わせ目を消す必要のある場所が少ないなどと意外と美点があることに気付きましたマル。

 オチはありません

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2008.11.17

窓デカール

Libdecal
 いつものカメラをどこに置いたか3週間ぐらい忘れてたのですが、やっと見つかりました。
 案の定3分ぐらいで見つかるべき場所にありました。ということで今日からまた画像が少し鮮明です。

 エンジンポッドの塗装を間違えたこのサベナ機ですが、正しい主翼を新たに作るのがめんどいので停止中…というか胴体を進める算段です。
 どうもSkylineデカールのコクピットウインドウをちゃんと貼れない気がしてきたので、 都内某所で500円で売られてるのを4枚ほど確保してあった汎用窓デカール(笑)を出してきました。
 このガルーダ用737デカールは3/4/500全対応の上、全面白塗装準拠なので予備デカールとしてピッタリなのです。

 左にチラリと写ってるペットボトルはまさに回収対象のヤツです。
 夏以来かれこれ50本ぐらい呑んでるような気がしますが、慢性鼻炎なので異臭とかちっともわからんわ。

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2008.11.07

(グチ更新www) 737-500 迂闊なるかな!

B737v

 麗しのサベナブルー。
 チャートラインのデカールを四苦八苦して貼りました。水平を取るのは全くもって苦手です。
 しかし、オレはこういった古くさいカラーリングのエアライナーが大好きなんですよ。

 機首は形状を改修してしまったこともあってか、DC-10とは打って変わって貼りにくく、とても見せられません。
 デカールフィルムの質が良かったおかげで何とか貼り終えましたが、かなりのタッチアップが必要そうな感じになってしまいました。
 DACOのデカールは、デザインもフィルムも最上の部類に入りますが実際に貼るとなると時々無理がありことがございますな。
 参考までに申し上げておくと、フィルムは薄いながらも堅く強靱で、普通に台紙から外してもそう簡単には丸まったりちぎれたりいたしません。ところがところが、デカール軟化剤の類はなかなかよく利いてくれて、機首のようなかなりの立体部分でも、少々切れ目を入れたりしてから圧着するとしっかり馴染んでくれます。まあ強靱にも限度はありましたが。
 私はクレオスのマークセッターを常用してますが、この程度の薬剤の強さで充分なのはありがたい。
 一方、コロガードに用いたScaleliner decalはエラく薄く綺麗なのですが、強度が弱くマークセッターでもすぐシワシワになろうとします。うかうかとラッカー溶剤に付けた筆なんかでさわったら速攻溶けます。

081107182711

 ということで、今回の作品はこの機体を製作しているわけですが…

 アレ?
081107182734

 エンジンナセルの色は白か?白なのか!

 インテイクの銀もう塗っちゃったよ…SABENAロゴ貼る前でよかったと言えばよかったかも。
 とりあえず別のキットから主翼持ってきて、すげ替えますか…この主翼も流用できるしね

 割と順調に製作を重ね、あわよくばJMC会場を訪問してでチラッと見せられるかと思いきや、完成はまた遠のきそうです(苦笑)

 追伸:JMC会場には土曜の午後におじゃま出来そうです。

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2008.11.06

(しつこくプチ更新)737-500 主翼の塗装も完了なの!

 なんだこのタイトル(笑)いや、今日の昼食おにぎりだったので…

 B737u

 小物の塗装なども終わっています。
 いつもどおり、差し替えで飛行姿勢も取れるようにしています。スタンド取り付け穴は埋めちゃってますが。

 多少思案した上で、銀色部分を塗装してからデカールに行くことに。
 ScaleLiner Decalのコロガードも大変良質で、綺麗に出来ました。ハセガワ用と謳っている割には微妙に合わなかったけど…

 明日は胴体マーキングですね。


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2008.11.04

(プチ更新にも程がある)737-500 デカール貼りたい

B737t

 色々ネタが貯まってきてピンチですが、とりあえず進めてる737-500。
 上面のホワイトと下面のグレーとの間に結構段差が出来たので、デカール貼る前に1回クリアかけ&研ぎ出ししようかと思い、クリアを吹きました。
 そしたら案の定乾かない罠。念のため翌日まで待とうと思います。

 今回は横着してコロガードを塗装ではなくデカールでやっちゃう予定。
 ライブリーズのコロガードはもう入手不能っぽい感じですが、スケールライナーまだあるみたいです。
 と言うかコロガードなら版権関係ないはずなんですがねえ。あとステンシルぐらいは再生産してくれればいいのに。
 スケールライナーのコロガードデカールは一見すると価格的にちとお高いですが、そのかわり実は3枚(=3機分)入っております。
 ただのグレーの帯でしかないのですが、1/200ならこれで充分ですよ。

 (余談っつか別件)
 何かスゴイ人気らしいッスねこの店
 サイトをパッと見て気に入った!(笑)デザイン的に、正確には主に価格が。
 この程度ならデートのついでにフラッと訪れて気の向くままに買い与えてみたりしたいかも。
 もっとも、相手いない以前にニュースで出てたような行列にはオレ耐えられないや。

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2008.10.30

(今日もプチ更新)737-500 基本塗装終わり

B737s

 下半分塗ったお(携帯カメラで撮ったので、そうは見えないかもですが)

 境目はチャートラインのデカールでごまかせるので気が楽。懸念してた垂直安定板のマスキングもまあまあまあ、まあぐらいか。737の場合マスキングが面倒になるコロガードはどうしようかなあ。

 とりあえず明日小物を作り、連休のどっかでデカール貼る方向で。

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2008.10.28

(さらにプチ更新)本日の737-500

 …同一日付で二度更新とは、一体どうしたんだオレ。

 さて、雨模様とか言っているといつまでも進まないので、とりあえず白塗り完了した機体にマスキングした後、尾翼だけ塗り進めて色合わせをします。

 と言っても、DC-10の時に作ったサベナブルーがまだ余っている上、デカールも同一シートからのチョイスなので楽勝です。
 目分量で色々混ぜた塗料が変質してなければですが。筆でササッと塗って置いてみる。

B737r
 合ってますよね?うん、まあ合ってると思われます。
 一回完全乾燥させて、もう一回薄いのを塗り重ねてから、今度は腹側に行きましょうかね。

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2008.10.22

(プチ更新)737-500 小物加工

 旅行記は長くなるので(笑

 例の737ですが、吹き重ねている白がちゃんと乾くまでの間に脚などの小物を作っています。
 以前ANKの機体を作ったとき、うっかりぎゅっと握ったら指紋が刻印されて泣きそうになりましたから。油断禁物。

 ところでこのキット、前脚が長いと言われてますが、単純に前脚だけ短くしたら前傾しちゃうんじゃないのかなあ。
 …などと考えつつ、脚扉の薄め加工を行う秋の午後。
 このようなもっさり系のキットの場合、ピンポイントでシャープにすると割と効果的なのではと思うのですがどうか。
 わざわざ削り込むぐらいならプラペーパーで作り直せとか言う声が聞こえてきそうですが、こういう作業が好きなのです。
 というか作り直すなら銅板ですね。

B737q
 加工前と加工後。もちろん前脚のフタも薄くします。ハセガワの737も気がつくと4機目なので、もう慣れっこです。


 余談です。
 Decal_gladiator
 737とは全く無関係ですが、最近再版された某英国キットにはこんなデカールがついてました。
 ツヤツヤで印刷もバッチリ。超サプライズですよ。

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2008.10.15

まだまだエアライナーをやるのだ

 中間考査前で部活が停止になったので、ちょっと一息つける感じです。ため息ですが。
 そんなわけで久しぶりに模型をさわろうかと。

 旅客機モデラーの間では評判の悪いらしいハセガワの737-500をまた組み立てています。だって簡単なんだもの。
 ただ、今回は機首周りのラインの修正を試みています。
 デコを削ってみたりウインドシールドをパテ盛りしたりとコクピット周りはそれなりに楽しんだのですが、下塗りの白一色で塗ってみるとノーズが太くて丸すぎるかも知れません。
 カラーリングは前に作ったDC-10とおそろいのサベナで行きます。使用予定のデカールも同じDACOものです。
 
B737p

 今日はカメラ持ってきてないので携帯でパチリ。
 胴体は白塗り済、主翼は横着して筆で塗っております。タミヤ筆の0番はホント最強ツールです。
 一本80円だから色が染みついたら捨ててもいいし、柔らかく塗料を良く含むので色を伸ばしやすい、もう私に取って必須のツールです。 万一これが入手不能になったら模型止めるかも知れません。

 光にかざすとかすかに筆目が見えますが、薄いのを明日またもうひと重ねしてクリア吹きすれば割とイイ感じになると思われます。
 どうせ研ぎ出すんだから筆塗りの方が塗膜が強くてよろしいのです。

 しかし、ひとりエアライナー祭りを始めたのは去年でしたが、まだまだ興味はつきませんねえ。

 

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2008.09.02

え?みんなで艦船作るの?1/700「桜」(と「夕凪」)(その1)

 涼しい涼しいとみんな言ってたけど生来の暑がりの上汗かきなオレには充分に不快すぎた8月下旬であったわけですが、9月すなわち新学期に鳴った瞬間猛暑復旧というのは…地球のシステム管理がなってないとしか言いようがないですな!

 ということで涼味溢れる水物模型、それも1/700なら小さくて手頃かと思ったわけですね。
 涼しさを求めるなら「涼風」「雪風」いっそ「白雪」あるいは清流を思わせる「球磨」「筑摩」「天龍」とかいうあたりがよろしい感じですが、今回は新たに購入はしないということで、去年かなりの所までお手つきしていた「夕凪」で攻めてみようとかと思いきや、

 どこにしまったかわからない

 というわけで、割とすぐ見つかる気がするものの、とりあえずそれまでは手持ちにあったタミヤの「桜」をチャチャっといってみようかと思います。
 武装パーツも手持ちにある単装機銃のエッチングと、今月号のモデグラ付録の3連装機銃でちょうどまかなえるのもイイ感じ。

 仕事がまたひしひしと重みを増してきてますが、続けられるのか!

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2008.06.14

おぼえていますか?

 フロンティアは見てないんですけれど…
 ここ数週間の間、唯一にして一晩だけさわっていた造形物がこれ。

 アリイ(旧レッズ?)1/6 ハイクオリティソフビキット リン・ミンメイ劇場版

 確かに原型はハイクオリティにエロいなまめかしい造形ですが…


Minmei2

 仮組んでみる。
 やはりソフビはきついわ

 キットの合わせのままだと、マイクが鼻息を拾ってしまいます

Minmei3

 立像フィギュアは足まわりから。
 ソフビはヘタリガ怖いので、脚やブーツの中に真鍮線を通し、エポキシパテで詰め物を。ダボはそこら辺に転がってたステンレス。なんかずっしり重くなった。

 美樹本イラストの顔はとうてい再現できないので、せめてTV版ぐらいの仕上げはしたいモノです。
 
 まあ、いつもの伝で放置を繰り返しながら進めていくことでしょう。のんびり行きますか。

 

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2008.05.28

静岡の思い出(1)オレの作品編

 さあ、自分的にお待ちかねの、静岡レポートの始まりだ!
 来週一杯ぐらいこの件で引っ張るよー!(←2時間ぐらいしか寝てないのでノリが変です)

 まずは、所属するBlog! Modellersのブース全景です。
Shs20080
 私は設営に何ら寄与していないのですが、正直うちほど「ブース」らしいセッティングなのは少ないのではと思います。会場入りすると、地図なしでもすぐブースの場所が分かります。
 kazuさんはじめ毎年先乗りして設営を受け持ってくださっている皆さんには、本当に頭が下がります。
 来年こそは金曜に休暇を取って参加したいです。

 続いて、手前味噌ではありますが私の持ち込んだ二機のエアライナーをご紹介いたします。
 会場に置いてあると数段上手く見えて来るのが毎年不思議です。

 Shs20081

 初日は上段に配置させてもらいました。
 エアライナーは元々大きなモノで、上から見下ろすより側面を見ることが多いモノなので、高いところに配置できたのは大変ありがたいです。
 今回はDC-10のフィックスが出発の前々日という状況で、展示方法まで気を配ることができませんでした。
 かろうじて飛行場っぽいグレーのボードに並べることでごまかしましたが、これは「パスいち!」みたいなもので、エアライナーであれその他の題材であれ、次回は何か工夫した見せ方を考えないと林立するBM超絶作品の中に埋没してしまいますね。ヤルゾヤルゾ。

Shs20082

 ヴァージンエクスプレスはまだ何も分かってないころに作った素組み作品で、デカールで苦労した覚えがあります。
 今回の二機OO-SLBとOO-VEFは「OO」レジで分かりますとおり「ベルギーの航空会社」という共通性を持っているワケですが、伝統と格式(さらに斜陽)のフラッグキャリアであるサベナに対して、ヴァージングループという新興の外資系LCCという取り合わせの妙(と言うほどではないですが)を旅客機に詳しい方々にもっとアピールできたら良かったと思います。
 実はパーツ差し替えで飛行状態になったりノーズギアがステアリングするギミックがついていたりするんですが、うっかり角度をつけ忘れたので何にもなりませんでしたw
 塗装はまだ旅客機なめてたので筆塗りの上からとにかく厚塗りのクリアでガチガチに固めてあります。

Dc1030_21

 DC-10についてですが、サベナの機体をチョイスしたのは、VEXのような今風のビルボードデザインより、ちょっと古めかしい、いわば昔のバスみたいなカラーリングがDCには似合うと思ったからなのです。
 かといって帯が何色にもなるような派手派手なのもいやなので、ブルー主体のサベナにした次第です。尾翼のブルーを上手く調合できたのが勝因でした。色味が合うならタッチアップし放題ですから。実際かなりタッチアップしております。へへん(なんだい

 キットのディテールがかなりステキな割にパーツがイマイチ併せにくく、凸モールドと言うことで処理には考えさせられました。
 脚扉・翼後縁とか分厚いところを薄くしたりアンテナを真鍮板に変えたりとか、細かいところは手を加えています。
 エッチングパーツは手に入らなかったのでいつもの通り元のパーツをスライスしたり、削りが過ぎて薄くなりすぎたので結局プラ板で作り替えたりとか、チマチマした仕事ぶりでございます。
 アンテナはオーバースケール気味ですが、模型的見栄えがよいので気にしないことにしています。
パネルラインは彫り直したりなぞったりあれこれやってるうちに運河彫りになったところが、結果的に塗装を何層もかけてるうちにどうということもなくなりましたな。

Dc1030_22

 機首周りのアウトラインが少し気になっていたところ、結局コクピットをデカール表現にしたことで吹っ切れて(それも下地塗装済んじゃってから)エポキシパテをベタベタと塗りつけて好みの顔に成形手術しております。

 そんなこんなで何度も途中で中断した塗装ですが、エアライナーを何機も作ってると、白の色合いにも気を遣うようになりました。サベナのブルーは微妙な明度と彩度を持っているので、真っ白けよりはちょっと暗めの方が帯と合うのではと考え、青みグレーに振られたガンダムカラーの1番を使ってみております。

 デカールは前に触れた本場ベルギー製Daco社のSkyline Decalを使っています。
 このデカール「サベナ・モデラーズクラブ」という団体が噛んでいるようで、かなり細かくできておりしかも良い感じです。
 もっとも、ジャンクデカール激安箱から手に入れたものだったので、ドアの窓が甚だしく寄り眼だったのと、ドア枠がキットのモールドに皆目合わないのには閉口しました。
 デカールの質自体はやや堅めなフィルムで、機首周りなどは貼るときに若干の勇気が必要でしたが少しだけ切れ目を入れ、薄めたマークセッターを使って数十秒待ったところ、しっかり馴染んでくれました。別に破れたり溶けたりもせず拍子抜けなぐらいで、スカイラインデカール、個人的にはお奨めかと。
 窓に関しては製作記事にあった通り、ライブリーズのDC-10他社用デカール(ちなみにフィリピン航空)からそっくり流用してます(こっちはマークセッターにエラく弱かった)。
 合わないモールドの方は、特に目立つ乗務員扉はもうどうしようもなく、少しでも目立たないように塗装完了の上から白の塗料でタッチアップして無理矢理埋めてあります。こういった泥縄式モデリングばかり上手くなるなオレ。

 最終的にもう少しツヤツヤっとさせたかったのですが、天候上の理由であと一層がかけられませんでした。
 せめてもの心遣いとして、磨き布で丁寧に擦ってつや出しをしてあります。最後のクリアはそのうちやります。

 今回はさほどの新機軸も凝った見せ方もないかわり、大きな失敗や破損もなく、楽しんで作れた一品でした。
 会場で見たエアライナーは結構飛行姿勢が多く、展示台にも気合いの入ったものが多かったため、次のエアライナーは飛行姿勢でやってみたいですね。
 間違ってもガルーダ航空のエアバス失速寸前ジオラマとかにならないように気をつけます(切腹)

 次はお買い物編→そしてBMブース編で行きます。
 中間考査の採点は終わりましたが、楽譜の作成と1学期後半の授業準備とか全然進んでないので、また来襲ぐらいかも。既にSHSから10日経ってますが、そろそろ他のブログ、各サイトのレポートも読み終わられたことでしょうから時間差でちょうどいいかと。私も静岡から持ち帰った桜エビ・わさび漬けなどほぼ消費し終えました。
 BMブースの写真以外にはほとんど撮ってないので、企業ブースレポやBM以外の会場のステキ作品コレクションとかはいくら待っても載りませんので一応。

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2008.05.19

ポスト静岡一作目、完成!(2008年度版)

 夢のような二日間もあっという間に過ぎ去り、月曜には早速授業をガンガン進めテスト前の課題を出さなかったりイカサマをしたりあげくに一桁代の点数とかを取りやがったガキ共を呼びつけて説教したりと、早くも世間の寒々しさを感じてガッカリです。

 で、そんな中「静岡では多くの方々のプレシャスな作品を拝見し、大いにインスパイヤされるとともに、モチベーションを高めることが出来ました」とか頭の悪い静岡レポートを書き進めているゑびすです!

 しかし

 SHSの総括もさることながら、モデラーとして、作品が一個完成したら報告せざるを得まい!
 ということで、割り込み更新です。

 どうぞ! ※5/21 写真をまだ少しましなのに差し替えました

 わははははは

Yuinagawa5


 こういう方面もモチベーション補給してたんですね!

 コトブキヤ 1/6 「こみっくパーティー」より猪名川由宇(レジンキャストキット)※メーカー完成画像と比べるのは禁止です

 静岡でも結構フィギュアの展示はありましたね。
 人口精霊さんのミクロマン改造フィギュアが大人気のなのに、ご本人は至って謙遜しておられて感心することしきりだったので、私も拙作を晒してみようかと思ったのですよ。

 で、なぜこの2008年になってこみパ?
 とか聞いてはいけません。
 かれこれ足かけ3年以上いじってたのが完成したのだけでも喜ばしいオレなのです。
 オレの技術水準も3年以上前ですが…そこら辺にあった色(FAAとかRAFとかカンケー)で塗ってるので妙にドス黒いとか、アニメっぽい清潔感がないとか色々思うところはありますが、いつになるかわからない次回作以降の課題としようかと。

Yuinagawa3

 メガネは、とりあえずILM方式(STAR WARSのプロップとかで使っている、照り返しを避けるためにわざとキャノピーのガラスとかを入れないというやり方)ですませてます。気が向いたらメガネキラーンを再現すべく、ガラスいれてみよかと。

Yuinagawa6


Yuinagawa4


 それにしても、なぜ静岡直後に突然このような物が現れたかというと

Stand

 要は、タミヤの物販でコレを買ってきたからなのでした。
 つまりコレを完成させるために買ったのですが。
 メガネと靴の塗装以外は終わってたので、作業時間はせいぜい1時間ぐらいでした。

 では、次回からは静岡レポートの始まりです。

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2008.05.16

いよいよ明後日

 それは、今を遡ること二月と二週間前。

 Road to Shizuoka 2008 - 出展予定作品等のご確認(3/1)

>ゑびすどん

>(3) 作品:エアライナーを持ち込みます
>(4) 持込み予定作品数:1点乃至2点 大きさ:A4 2枚(A3 1枚)程度

 1点乃至2点

 1点乃至2点

 ……………2点?


 もう一機持って行けるだろうか!

B737200a

 だって黒ビール好きなんだもーん


 明日は職場にエライ人たちが一杯来るそうなので、とうてい作業などできませぬ
 …DC-10が完成した段階で作業関係の物は全て片付け、資料や雑誌の前には楽器や楽譜を置いてごまかした!
 家で作業?まだ明日のプリントが…明晩は午前3時には出発の予定です

 さて、どうだろうね

 機首に塗ったレーシングホワイトが1週間たってもべたつくとか、やたらと色移りするとか展示は無理っぽいですが一応仕上げてみようかなっと。
 最悪デカールはホテルでも貼れるし(オイ

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2008.05.14

ベルジアンダグラス、完成! DC-10ー30(その9)

 取り急ぎ画像中心で失礼します。
 体調とか仕事とか、イロイロしわ寄せが来てるので…
 全身筋彫り&機首周りのプロポーション変更、あとは足回りやアンテナなど厚かったり太かったりするところを作り直した以外は皆目の素組みです。

Dc1030_15

 今となっては古めかしささえ感じるDC-10ですが、このむやみに大きな翼面とか、三発機というフォームファクターといい、むしろSFチックとすら言えるカッコヨサがあると思います。
 1/144か、あるいはもっと上のスケールで作ったら更に迫力が出るでしょうね。

Dc1030_17

 サベナのDC-10は全機が貨客混載型だそうで、されば胴体前部の左舷側にでっかい貨物ドアがあるはずですが、OO-SLBの写真を見ても確とは見受けられません。だから彫ってません書いてません。

 画像は右舷側なので当座は言わなきゃスルーなのですが、一言で言うと

 ようわからんから

  ということです。 

Dc1030_19

 ここ数年、72の単発機とかB737とか、小さめの作品ばかり完成させていた(最大で72のボーファイター)もので、1/200とはいえワイドボディ機のヴォリュームには思わず笑みがこぼれちゃいます。

Dc1030_18

 ベルギー国旗の手書きは作業も仕上がりも辛かった…枠はデカールなのですが、枠に収めるのも案外大変で。
 適切な色のデカールを四角く切ってつなぎ合わせれば良かったと気づいたのは上の行を書いた瞬間。
 「事後諸葛亮」(=下司の知恵は後から出る)と言う言葉を毎年思い知らされるゑびすラボの作品です。

 まあ、顧みてBlogを書くという段階を踏んでいなければ、そういう後知恵も出てこないのかも知れませんね。

Dc1030_20

 会場では、写真の背景に使ったカラーボードをA4サイズに切っただけのお手軽手抜きベースでご披露いたします。
 作業できるのは今夜まで。小さいアンテナを植えるなどもう少しディテールアップするか、グロスクリアでもう一手間かけるか否か。荷造りと平行して考えましょう。

 天候が良くないからね…それが悩みどころです。

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2008.05.12

完成目前…疲れた DC-10-30(その8)

 Dc1030_14

 今日はもう寝る。
 明日雨だと言うがそんなん知るか。
 クリアなどかけなくても死にはすまい。

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なな~~な~ななな~な~な~なな~な~
DC-10-30(その7)

 ちゃんちきちきちきちきちき(「ビューティフル塊魂」デモ画面風に)

 さて、週末の進行状況ですが…


 いよいよ写真撮る手もなくなってまいりました。

 テンション維持のためには歌うのが一番ですということで、下記のやうなCDに併せて歌いながら作っておるわけです。鼻歌ではなく口三味線、よく言えばリルティングです。
 ビューテイフル塊魂 オリジナル・サウンドトラック「塊ステキ魂」
 テクニクビート サウンドトラック
 カール・ライスターの芸術
 Paul Brady「Say What You Feel 」

 他、スカパラとかT-squareとか(「Truth」はパチンコ屋みたいで落ち着かないのでパス)

 さてさて、肝心の進行状況はと言いますと、おもしろトークなんか書く余裕ないので時系列順のプロット風にまとめます。

・コクピットウインドウの大きさや色合いがどうしても我慢できずない
・既に乾燥したデカールを剥がすことを決意
・ところが機首の青い部分と二枚重ね、しかもセッターでびしっと定着させたので剥離は困難を極める
・結局青にも剥がれができたのでタッチアップでごまかす羽目に
・幸い、調色したブルーはドンピシャなのであった
・翌朝、ベースに使う資材を買いに津田沼のユザワヤに赴くゑびす
・ライブリーズデカールのフィリピン航空DC-10用が一枚だけ売れ残っていた
・即購入、窓はこれでまかなうことに
・しかし何故か新発売のHGティエレン宇宙指揮官型も買ってしまう
・そして、よく考えたらのりもの倶楽部の特売500円デカールの在庫を探せば良かったと気づく
・自己嫌悪の末、ティエレンを静岡終了まで車のトランクに封印することに
・ライブリーズの窓デカールは割と良い感じ
・しかし、明るい青ラインの上に窓が並ぶとあたかも虫の複眼のようで少しウエッとくる
・SABENAのロゴマークを定着中にマークセッターが窓部分に垂れる
・ものすごい勢いで溶けるライブリーズデカール(客席窓)
・しかしブルーのラインは頑強なのであった
・ちょっと感心、でも涙目
・やむなくストックのDC-9用デカールから窓を奪うことに
・正直、この作品当初の目論見を遙かに超えてお金かかってます
・ドアのラインはなかったのでスカイラインデカール使ってみる
・ラインとドア枠の塗り分けはぴったり合う
・ベルギー人恐るべし
・ところがキットのドア枠モールドと全く合わない
・モールド埋めるなら埋めろとインストにハッキリ書けチョコレート野郎どもめ
・何故かドア窓だけはぴたっと合うが、肝心のデカールが版ズレで寄り眼
(↑昨夜半でこのへん)

 まあ、早い話がおおむね順調です(え
 今週はヒマを見てアイマスライブの先行予約に行かねば…(早く完成させなさい)

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2008.05.10

デカールってスゴイなあ DC-10-30(その6)

 木曜日の晩から貼り始めてます。
Dc1030_10

 ライン入るだけで俄然飛行機らしく見えてくるからフシギ。


Dc1030_12

 尾翼に輝くSマークが盛大に透ける…

Dc1030_13

 スカイラインデカールは超良質なんですが、コクピットウインドウだけはイマイチかも。
 上の写真共々、画像になってみるとチャートラインが波打ってる野バレバレですね(汗)
 主翼・尾翼のマーキングは貼り終えましたが、まだ半分以上残ってるなあ…

 引き続き佳境なので今日は口が重いですが、ごきげんよう^^

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2008.05.09

何だか…みなぎってきたわ! DC-10-30(その5)

 士の字になりました。
 正確には主翼にエンジンポッドがついてますから米の字でしょうか。
 今はデカール貼ってます。
 デカールシートも失敗に備えて二枚ある(二枚入ってた、と言うか二枚あって安心なので静岡作品にチョイスしたものだったり)し、何より塗装段階から一旦脱したということでだいぶ気が楽になりました。 


Dc1030_07

 青いところが尾翼だけだと、サベナというよりまるでフィンエア現行塗装のようでございます

Dc1030_08

 垂直安定板のサベナブルーは、磨いて光沢出してみたところどうしてもやはり鮮やかすぎるようなので、黒をちょっぴり足したものを筆で薄く重ねてみました。
 やはり平筆はタミヤの安いヤツに限ります。光沢だろうが白でも原色でもいけますよ。

Dc1030_09

 それにしても作りが甘い…運河彫りに厚塗りと、接写禁止の札を立てたい気分です。
 デカール貼ったらすこしは見られるようになるかしら。
 静岡では、見るときにどうか半眼でよろしくお願いします。

 それはそうと


 「湯けむり模型日記」の5月7日記事ですず黄さんが書いておられた「心にくさ」(今タイプミスで「心のいくさ」となってちょっと一人笑い)。

 あー、わかるわかる…正確にはわかったような気持ちになりました。
 私が最近そのような気分を感じたのは、先週組み立てたガンダム00は1/144ティエレン宇宙型でした。
 張り合わせたら見えないタンクの内側の接続バルブっぽいモールドとか、組んでから「あ、これレールに沿ってスライドするんだ」と気づいた肩ブロックとか、全体に漂うウォーカーマシンっぽさ(笑)とか、組んでいて実にワクワクさせられたキットでした…っていつそんなもん作ってたんだ静岡作品は終わってネエのにとか言うのはヤメテね。

<DC-10 やること・やったこと>
 (機体)
 コクピット周りのヒケ・ひび割れ修復  完了!note
 コクピット窓周りの表面処理とオーバースプレー(一昼夜干して白吹き)完了!note


 (翼)
 リーディングエッジの銀塗装 完了!note
 エンジン組み付け完了!note

 (エンジン)
 第2エンジン細部塗装、組み立て完了!note
 第1・第3エンジン筋彫り、組み立て・塗装 完了!note

 (小物)
 主脚扉の薄め加工・塗装 完了!note
 アンテナ類の製作(in process…)


 (仕上げ)
 デカール(in process…)
 灯火類
 アンテナ類
 クリア処理
 運搬・展示準備(No Idea)

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2008.05.07

ロングビーチまで何マイル? DC-10-30(その4)

 ゴールデンウィークって言うか、ペーパーウィークぐらいだったゑびすです。
 一応後半は休みでしたが、ついつい寿司岩WHF有明に行っちゃって(そして某千早のレジンキットとかに手を出しちゃったりして)、6日には車を飛ばしてキャノンシードを破壊しに埼玉県は白岡あたりまで出かけたりして、あまり作業は進みませんでした。帰りはキーストーンにも寄りました。

 実際の理由は主に楽譜書いてたからですが。

 とはいえ!

 鋭意制作中のDC-10、5/5の段階で残されたごく細部と、デカール貼るまでできない最後のクリアがけを除いてはすでに塗装完了しております。
 目下の思案は、主尾翼を接着するか、運搬を考えて脱着できるように(今更)細工するかということでございます。
 デカール貼りはもう始めないとギリギリだったわけですけどね。

Dc1030_05

 ダグラス顔に見えますかね?
 実は機首まわり、結構パテ盛ったり削ったりしてます。
 ハセガワの顔も似てると思うんですが、何しろ左右胴体を適当に貼り合わせてしまったせいで左右非対称になってしまったものですから。

 MD-11と並べたときに、似て非なる物になってたらいいんですけれど。

Dc1030_06

 でも並べてみるのはB7だったり。

 さあ、いよいよあと10日!

737200_01

 …といいつつ、リザーバーとしてこんな物もありまして(笑)
 明日は練習行ってやらなきゃなあ…。

<やること・やったこと>
 (機体)
 コクピット周りのヒケ・ひび割れ修復  完了!note
 コクピット窓周りの表面処理とオーバースプレー(一昼夜干して白吹き)完了!note


 (翼)
 リーディングエッジの銀塗装 完了!note
 エンジン組み付け

 (エンジン)
 第2エンジン細部塗装、組み立て完了!note
 第1・第3エンジン筋彫り、組み立て・塗装 完了!note

 (小物)
 主脚扉の薄め加工・塗装 完了!note
 アンテナ類の製作 ※部材調達済み

 (仕上げ)
 デカール
 灯火類
 アンテナ類
 クリア処理
 運搬・展示準備(No Idea)

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2008.04.30

なりふりかまわず… DC-10-30(その3)

 尾翼のブルーを調合。
Dc1030_03

  スカイブルーを軸に、Mrの新色スージーブルーやサンダーバーズ用のブルー、そのほか多少の不純物を入れて作りましたが…まだちょっと鮮やかすぎ。でももう塗っちゃったし。

Dc1030_4

 ふと気付いて面白い絵が撮れました。
 ノーズギアとセンターギアだけできちんと立つのです。なんか可笑しいですね
 ハセガワのエアライナーはほとんどが古いキットなので、あちこちにヒケや金型の痛みがあったりと存外手がかかりました。
 エンジンナセルやパイロンなんか引け取るためにペーパーがけしたら一回り小さくなったんじゃないかってぐらいだったのですが、こういう姿を見るとさすがは飛行機のハセガワという気がします。基本設計がかっちりしてる。

<やること・やったこと>
 (機体)
 コクピット周りのヒケ・ひび割れ修復  完了!note
 コクピット窓周りの表面処理とオーバースプレー(一昼夜干して白吹き)

 (翼)
 リーディングエッジの銀塗装(あと垂直尾翼のみ)
 エンジン組み付け

 (エンジン)
 第2エンジン細部塗装、組み立て(あと少し要塗装)
 第3エンジン筋彫り、組み立て、塗装(つまり手つかず)

 (小物)
 主脚扉の薄め加工・塗装
 アンテナ類の製作

 (仕上げ)
 デカール
 灯火類
 アンテナ類
 クリア処理
 運搬・展示準備(No Idea)

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DC-10-30 進捗状況おぼえがき

 公私ともにいよいよ尻に火が付いてきて、今までにない修羅場っぽい感じ。

 来年のために状況をまめに記録しておこうかなあと思うのです。
 携帯のカメラ初めて使ってみたけれど、画像転送の方法がよくわからん。メールとかろくに送ったことないし。

 <進行状況>
 (機体)基本塗装完了。
 (翼)主翼完成。垂直尾翼ブルー部分の塗装完了。
 ※一応士の字にはなる
 (エンジン)第1エンジン完成。
 (小物)前脚、主脚、センターギア完成。(主脚扉だけ未加工)


 <やること>
 (機体)
 コクピット周りのヒケ・ひび割れ修復
 コクピット窓周りの表面処理とオーバースプレー

 (翼)
 リーディングエッジの銀塗装
 エンジン組み付け

 (エンジン)
 第2エンジン細部塗装、組み立て
 第3エンジン筋彫り、組み立て、塗装(つまり手つかず)

 (小物)
 主脚扉の薄め加工・塗装
 アンテナ類の製作

 (仕上げ)
 デカール
 灯火類
 アンテナ類
 クリア処理
 運搬・展示準備(No Idea)

 …書き出すとすごく多いけれど、何となく終わりが見えてきたかも
 早く仕事行かんと、授業プリントの作成が間に合わぬ^^;

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2008.04.25

Fridaynight Fantasy~DC-10-30(その2)

 終わった……長い長い一週間が…

Dc1030_02


 マリみて最新刊は短編と言うこともあって、ちょっとパンチに欠けますが聖さまスキーな私としてはイタリア旅行のエピソードが割とツボでした…ではなくて!

 今日は天候が回復したのでh、翼のアルミニアムと、胴体のBAC707グレーを塗装。
 グレーはスケールを考えて、ブライトシルバーで下塗りをした後で少し明るめのモノを吹いています。
 ちょっと仕掛けをして微妙な色味を狙ってみたのですが、あまり意味なかったかも。

 今週末は床屋に行ったり編曲したり20時間ぐらい寝たりと作業できそうもないので、このまま週明けまで乾かします。

 あ、でも脚部でも作ろうかな?

 とりあえず、今はお休みなさいZZZZZZZ

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2008.04.23

Go West! DC-10-30 (その1)

 さあ、今日から静岡向け記事を掲載開始しますよ!
 仕事は相変わらず忙しいですが、若者達のつまらないもめ事に心を痛めるヒマがあったら作品作品。

 モノはいつぞや募集したエアライナー次回作のDC-10-30です。
 いまはなきサベナ・ベルギー航空の仕様で製作しています。


 忘れちゃった方々のために、過去画像などを交えてコレまでの行程をご紹介。

Kakogazo4Kakogazo1
Kakogazo3Kakogazo2

 まあこの段階ではサベナもナボナもないわけですが

Dc1030_01

 基本塗装は完了しているので、今夜はアルミナムと尾翼のブルーを塗るためのマスキングを行いました。
 なんだかこの時期は毎年マスキングばっかりしてますね。
 この程度の作業だと、1時間ぐらいでした。

 次は何日後か?
 うちのジンタ吹奏楽部にも数名の美少女(笑)が入部してくれたのはいいのですが、オレは彼女らのパートを考えて楽譜も書かなきゃあかんしなあ。
 
 そろそろ学年の生徒達の空気も殺伐としてきたので、一山あるかも知れないですしね。
 はたしてあと3週間でテイクオフ出来るだろうか?
 

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2008.04.19

へろへろと…HGガンダムデュナメス(3)

 入学式から、はや2週間。
 ボチボチ授業のリズムを上げてみたり、新入部員を加えて新曲の編成に乗り出したり。
 課題未提出者の居残り監視任務が一段落したかと思ったら、組のモンから遂に無断欠席者が出てきたり。
 
 もう2ヶ月ぐらいたったかのような疲れっぷりです。


 桜エビの初水揚げのニュースなんか見ちゃうと一足先に静岡ドライブでも行きたくなりますね……今週末は雨みたいだけど。そんなことより作品作品。

 チビっ子共が、今後1ヶ月ぐらいに余り面倒起こさないでくれればいいんだけどね…

 と思ったら、職員玄関の内側に新車の原付が引き込まれているよ?(午後十時、オレがラスト退勤者)
 月曜は午後指導部会かもー

 デュナメスはこの辺でストップ中。塗り分けホントわかりにくいので組んで確かめ、バラシては塗りの繰り返し。
 仮組なので腕が左右逆でも気にしない。赤と黄色をハンブロールで塗ったら全然乾かない罠とか色々。
 シール不使用はかなりの難事業ですね

 Gd11

  OOは再放送を録画して、半年遅れで楽しんでおります。
 組んで見て初めて分かったというか、ライトパープルの部分は、GN粒子だかなんだか、いわゆる動力の伝達系統(ザクで言う動力パイプ?)の色なんですね。
 と言うことは肘の軟質素材と他の部分の色合わせなきゃダメ?

 とまあ、とりあえずオレ(いらんことも含め)頑張ってるよ、と。
 静岡向け作品もためつすがめつしております

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2008.04.03

HGガンダムデュナメス(2)

Gd04


 宇宙世紀もの以外のガンプラを作ったことがない(例外:SDガンダムフォース・グラップラーグフ)ゑびすどんが、突然平成ガンダムを作り始めたようです(以上前回のあらすじ)

 しかも色塗ってますよ!


 ガンプラに色塗るなんて6,7年ぶりぐらいかも

 (あとで考えたら前述のSDガンダムにちょっと色塗ってました)

 とりあえず、バラバラの部品を前に途方に暮れつつ、ない知恵を絞ってみます。

 Gd05

 ロボットプラモと言えば挟み込みによる関節可動ですが、この分割方法はどうもいただけない。
 パーティングラインと部品の接合線が思い切り通っている台形の突起物の各面を順次処理しないといけないワケですね。あーめんどくさい。

 そこで

Gd06

 一計を案じ、まずパーティングラインにそって、新たな筋彫りを引きます。
 併せて、突起物の裾野にも筋彫りを。別パーツ感を強調して、装甲の切り欠いて内側から何かを突出させているように見せかける定番の演出ですな。

 Gd07

 そして、さっき引いたパーツど真ん中の筋彫りから、パーツの縁までを彫刻刀で彫り込んで、段差を作ります。
 こうやって情報量を増やすことで、合わせ目を消さなくても、あたかも表面の装甲板がキットパーツと同様に分割されているかのような自然さを醸し出そうと、まあそう言うわけです。え、そうは見えない?
 そう見てください

Gd08

 聞き分けのない人がいると困るので、作られた段差の内側に、デュナメスの隠れたアイコンカラーであるライトパープルをおいてみます。
 デュナメスの画稿を見ると、脇腹や太もも、スネ機体各所の「一段下がった」ところにはこの色が置かれています。
 ここはある種の肋材あるいは内張り的なモノが機体表面に露出していると考えられます。

 ライトパープル=デュナメスの機体内部色

 という考え方はどうでしょうか。

 もっとも、この部分って肩ブロックとGNシールドに隠れて完成後ほとんど見えないんだけど

 今回は箱絵の雰囲気を重視したいのですが、この色を増量する都合上、機体全体はあまりグレーや青に振りたくない。
 とりあえず有りモノのガンダムカラー白の1番をぶわっと吹いております。
 いくら自称ガンダムでも、基本的に白くないとガンダムじゃないし。

 Gd09

 調子に乗って、太股の後ろ側にも同様のディテールを追加。

 こんな手間かけるなら合わせ目消した方が速いんじゃね?と思わなくもないのですが、単なる「作業」よりも、創造性を発揮できる「工作」は楽しからず也(楽しくはないだろうか、いやそんなことはない)

 いつ緑色塗れるんだろ…

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突発だぶるおー:HGガンダムデュナメス(1)

 静岡向け作品に本腰を入れる前に言っておくッ!
 おれは今最新のガンプラをほんのちょっぴりだが体験した
 い…いや…体験したというよりは(最近のアニメの方が)まったく理解を超えていたのだが……

        ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|
         |l、{   j} /,,ィ//|
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ     
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人    
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ  
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ 
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \ 
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ
 
 あ…ありのまま 今起こったことを話すぜ!

 『おれはアイドルマスターコレクションPart2を買うためヨドバシにいたと思ったらいつのまにかHGガンダムデュナメスも買っていた』

 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…

 ヨドバシのポイントがゼロになりそうだった…

 ジョーシンのワゴンにオプーナFGエクシアが250円で山積みだとか、

 伊織の造形がまたもや微妙だとか

 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…


 ということで、突如としてガンダムデュナメス製作ちゅー

 Gd01

 最近のガンプラは細かすぎて、おっちゃんには厳しいなあ…
 正確に言うと、メカのデザインが細かすぎて、下手に射出成形の技術が上がってしまったばかりにパーツが細かく分割されてしまっているのですね。
 FGにしておけば良かったかも…

 なぜデュナメスかというと、この配色。
 灰白色+緑に、アクセントとして赤と黄と言えば…帝国海軍機やんか!
 ということで、そういうテイストで彩色してみようかと。レッツゴー!

Gd02

 頭の組み立てだけで8パーツも使うなんて聞いてないよ!
 しかも、設定画をよく見ると緑色なほっぺたパーツの前の方は、そこだけ白いみたい。
 やはり全面塗装か…
 ちょっと調べてみたら。このデュナメスはただでさえディテール過剰なガンダム4機の中で最も塗り分けが複雑(=成形色の色分けが仕切れてない)というある種難物みたいですな…がんばる。

Gd03

 とりあえず今日はパーツの整形と、白/黒の部分の塗装だけしました

 飛行機モデルの小物なんかは大概塗料の調合用大ビンに入れてるのですが、さすがにガンプラは部品も一層倍大きく。 たまたまあったチーズの容器がちょうど手頃だったので、中身はさっさと食べて利用しております。

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2008.02.19

737-400 もうじき完成(ということにしよう!)

 そして、今夜も30分の作業(笑)

 ドアのデカールを貼るともう完成目前。
 左舷側レジがいつの間にか剥がれて消えたのは、ミャンマーの政情不安のせいでしょうか。
 写真の画質が妙に悪いのは仕様です。
 Caprioたんがまたぞろご機嫌斜めなのです。

 ということで、ボーイング737-400”ミャンマー国際航空”デカールまで完了です。

 あとは2,3日乾燥して…やっぱりクリアかけなきゃダメかなw

 B737l
 キットはハセガワ1/200のお手軽ナイスアイテム。
 省略しすぎとか顔が似てないとかイロイロ言われてますが、1/200であれこれ言ってもネエ。
 今回はアンテナだけ銅板細切りに置き換え、客扉を薄く加工しただけの素組です。
 子供が作るキャラもの感覚ですね。

B737m
 尾翼の紋章がカッコイイですが…これ何?有翼の玲羊?
 機体やエアラインのことはおろか、ミャンマーのことさえも何も調べず作ったのが丸わかりですな!


B737n
 側面です。見る人が見れば分かってしまうので白状しますが、全体的に窓が前に寄ってしまっています。
 ライブリーズの塗装説明図にエラーがあって、窓の最後端が垂直安定板の直前になっているのですがこれがウソッパチ!尾翼を基準にデカールを合わせると、非常脱出口が主翼上で盛大にずれます。
 なんか変だと思ってたんだよね…既にして上から見るのは禁止な作品になってしまいました。

B737o

 先日作った全日空の737-500と並べてみました。
 737はやはり短胴型の方が格好よいかも…

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2008.02.18

一日30分モデリング

 なんだかんだで仕事はイロイロ、来年度のことなんかも話題に上ってきてちょっとユーウツです。
 模型の作業はちょっとずつ進展中。

 さて、キットの趣旨を尊重し、メーカー省略部分も気にせず組み立てて完成間近の737(3機目)。

B737j
 気を遣う光沢塗装に、細かい細かいデカール貼り、


B737k
 小物の仕上げと言った根気の要るチマチマ作業に飽きてきたら、こんなときは…


 そうだ!スジボリをしよう!

Dc9301441

 ということで、今日は手元にあったテキトーなキットの主翼彫り直しをやりました。
 エアフィックスの銀プラは柔らかくていいなァ。
 うっかり線が縒れても修正簡単、心が和む(笑)

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2008.02.10

737は楽なのです

 塗るところ全部終わって、デカール貼ってる最中。
 どこのエアラインか分かるかな?

B737400b

 答えは続きで。
 もちろん、当たっても何も出ませんよ?

Inst
 答えは「ミャンマー国際航空(Myanmar Airways)」です。
 なんでこんなん作ってるの?と言われても困りますが、737量産にあたって、一作目のヴァージンエクスプレス(赤)、2作目の全日空(青)と来たので、次は黄色が入ったヤツがいいなあと。

 黄色と言えばヴァージンサンとかも良かったのですが、こちらは残念なことに機材がA320なのですね。
 あとはライアンエアのHertsアドカラーとかですが、これは737-200でちと作りづらい。
 ということで下面をキャメルイエローに塗って、仏教国にふさわしい雰囲気です。
 21世紀に入ってからは機材更新して、もっとカッチョいいカラーリングになってますが、尾翼のエンブレムにチャートラインを基本にしたカラーリングはクラシカルでステキです。
 ラインのデカール真っ直ぐ貼るのに往生しましたが。
 今回背中のアンテナを後付けにして、薄板に置き換えるつもりなのですが、果たしてうまくいくかどうか。

 それにしても、真奈美も帰国するときこれに乗ったんですかねえ(また古いネタを)

 さて、次にエアリンガスをやれば緑色も出てきますので、5機目は桃色になるのでしょうか。
 でも、ピンク色の737なんてあるんですかねえ。ライアンエアとか中国の格安航空会社あたりがやりそうな気もしますが。
 それ以前にエアリンガスの737デカールなんて持ってないし。エアリンガスのカラーは大好きなので、機種はどうあれ何かやるつもりです。
 あ、あとスーパー戦隊モノと言えば黒ですが、そこでスターフライヤーですね。

 軍用機ではなかなかできないヴィヴィッドな色とりどりの機体を並べるのはなかなか楽しいものですよ? 

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2008.01.20

新谷かおるとかなんとか

 なんか聞き覚えのある人名が一部から聞こえてきたのですが、私の場合は…

B747_with_figure_1

 こういうの行っとく?1/400だけど

 …と思って、さっそく箱開けたんですが
B747_with_figure_2

 ヾ(゚Д゚;三;゚Д゚)ノ

 何でまた、殊更にこういうヤバい顔の絵を使うかなあハセガワは。
 そう言えば、この絵からするとYALの747はクラシックジャンボのようですが…キットはなんかSUDっぽいような。
 また、箱絵以外にカラーの絵はないのかなあ。アニメには登場したのか?とか、機体の方は色々メンドイようですね。


 以上、昨日も今日も休日出勤なので、今日は手短かです。
 レジン製フィギュアそれ自体の出来は、90年代にしては上々だと思いますよ

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2008.01.18

2年越しのエアライナー祭り

 さてさて、エアライナーはゾクゾクと量産中ですよ

A300b41

 ゑびすラボの船橋工場ではついにエアバス機までライセンス生産を開始いたしました。


 昨年末に1/400で大失敗したA300ですね。
 先のDC-10はヤフオクでジャンクパーツとして3機分ぐらいのパーツバラバラ状態で買い取った(落札額と定形外の送料が同じぐらいだったw)ものなのですが、そのときに混じっていた異質なモノをより分けたら一機分できたのと、某所の特売品でコロガード(A300のコロガードはマスキングしたくない)のデカールをポロッと見かけたので、よしっとばかりに気楽に士の字に。
 DCはスジボリしましたが、それに対して1/200のワイドボディをもしもツルペタにしたらどうなるだろうと思って窓を埋めておる最中であります。透明部品(とコクピット隔壁&錘)はなかったので操縦席もエポキシパテで埋めてしまいます。

 予定マーキングはガルーダ航空。ほれ、その何だ、墜ちたりしてたヤツ。(ヒデエ)
 ガルーダのA300B4はPWエンジン装備。入手したパーツはちゃんと主翼改修前の B4仕様なので、DC-10-40のエンジンナセルかなんか移植してやればそれっぽくなるんじゃね?と考えております。

B737400a

 昨年末、とある花も実もある若者がおっちゃんに要らぬ知恵をつけてしまった(コメント参照)ためか、またまた増えたB737。
 一応元キットはJTAなんですが、デカールの色調が煤けて気に入らないので下塗り&表面処理完了状態で停止中。まだどこのどの塗装にするか全く決まってません。なんかシックなのかカラフルなのか希望。

B7771

 大物キタ!写真だと大きさがわかりにくいですが、B777です。
 買ったキットに何やら塗装済み胴体が入っていたので、窓埋めとか色々どうしようかと思った後、ヤマダ電機のポイントで現行定番キットを一個買ってきて胴体部品を差し替えることにいたしました。
 塗装済み胴体のほうは木工用ボンドによる窓形成とか、今後の大型キット作品(コレじゃないよ、コレジャナイロボでもないよ)のSHS出品を考えて主翼着脱とか、色々実験してみようと思い、特に考えるでもなくその定番キットに入っていた全日空塗装(日航の現行塗装はありえないし、エンジンはPWなので)にしようかなー

 とか思ってとりあえず下面色を吹いたり

B7772

 ウインドシールドを塗り込めた上で磨き出すというゑびすラボ史上初の荒技に挑戦したり

 …したところ、パーツ裏側の傷が超目立つようになった上、案の定というか内部のホコリが付着するという罠。
 でも、表面はつるつるにできましたので、この後フレームを描いてやれば充分でしょう。

 実験作だし。

 塗装済み胴体の上から部分的に白吹いてもオッケーということが判明したので、今後の買い物は気軽になりそうですね。
 
  ところで、こういう風に塗面と透明パーツを面一にした場合、クリアとか上から吹いたり、フレームのデカール(つまりガラス面に透明フィルムが)貼ったりしていいんでしょうかね?
 後で変に濁ったりするのも気分的にイヤですし。
 あ、これだと多少濁った方がいいのか?(笑)

B7773

 その塗装済み胴体ですが、貼り合わせて塗装してあるだけで、ハセガワキットでよくある一部分だけ窓埋め指示とかは当然されておりません。
 まあ、メーカーサイドで組み立てた部分の合わせ目を消す努力がしてあるだけでも、プラモの世界では画期的なんですが。

 え、オレ?
 2,3個の窓埋め指示なんか、フルボッコにしてやんよ!
 ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪

 どうせ実験作(ry

 翼面のコロガードは筆塗りでございます

B7774

 で、いかにもいい加減な主翼脱着機構…というほどでもないです。
 ガッチリ止まるんですが、どうしても隙間ができるのと、上半角の決定が難しい。
 まあ、素直にプラ材でスパーを作れと言うことですね。胴体が組み立て前なら角棒とか通せますし。
 今回は外そうとすると主翼の接着面が剥がれるほどに頑丈であるということでヨシとする。

 まあ実(以下同文

 しかし、こうしてみると、我ながら同じような形のモノをよくいくつも作るわい(笑)

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2008.01.17

面白し 雪にやならん 冬の雨(松尾芭蕉)

 雪どころか、これは霰ですよ!(1月16日千葉市、深夜の帰宅中の驚き)※未明には雪になったようです

 そう言えば…

 あけましておめでたかったのでありました(←過去完了形)

 いきなりですが、正月休みが明けてから、休日がありません。
 要は月末に二つほどイベントが入っているため、土日祝日にいわゆるブカツの練習をやっているわけです。
 もちろん朝から晩までやっているわけではありやせんが、一日丸々自分が使えるのとそうでないのとは大きな違いがあるよなあ。
 年末行きそびれてた散髪もそろそろなんとかしないと、何と申しますか鏡を見れば超アキバ系です。あー床屋いきてえ
 で、ブカツが終わった後は若干の休息を取るので、その間にBlog更新でもすればよいのですが、頭が切り替わりませんよ。

 で、「小正月まではまあいいか」とか思っていたのですが、さすがに1月も半ばを過ぎると

Komei

 と、孔明が訴えかけているような気がしたのと、上のロジックだと「旧正月まで引っ張ってもゆるされようか」という考えも成り立ってしまうことに気付いたので、ドカッと更新してみます。(以上前説)

 同人誌製作などで中断していたように見えますが、祭りのスピリットはしぼんではおりません。
 新たな完成作こそないものの、色々やってます。
 2月には何機かローンチすると思いますよ?

Packet

 ということで、まずは買い物話から。
 以前にデカールを発注して好感触であったアリゾナ州の業者から、今度はキットを取り寄せてみました。

Md90_567

 逆輸入ってヤツですね。
 首都圏ではどこに行ってももう見あたらないJASのMD-90が、フツーにサイトに載っけてあるのに驚いて、思わずぽちっとしてしまいました。アメリカはビッグカントリーだねえ。
 デカールはカルトグラフではなかったですが、落ち着いた発色で(貼り損なったら血涙モノで)大いに楽しめそうです。

Dc105

 例のアンケートで決めた、サベナになるはずのDC-10は基本塗装が進行中。
 やはりワイドボディ機はパネルラインがあったほうが引き締まる、と思ったのですが、いつもの癖で深く掘りすぎたのか、塗料が回りにくいことこの上ない。
 使用予定のデカールがイイ感じなので窓は埋めたのですが、クリアのウインドシールドはどう処理するか、こっちもデカールと思い切って塗り込めてしまおうかとか考えているうちに白を吹いてしまいました。合いはそこそこだしまあいいか。

 他にも一杯お手つきがあるので、その辺は次の記事に回そうと思います。

 ともあれ、今年もよろしくお願い致します。

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2007.12.14

覚え書き:
ハセガワ1/200ボーイング777キットのエンジンについて

 ボーイング777と申しますと、世界各地のB747に対し急速に取って代わろうとしているうすらでっかいだけでおもしろみに欠ける大型双発ジェット旅客機なわけですが、これには今のところ3種類のエンジン系列が用意されておりまして、模型を作る際には気をつけないとナンチャッテ作品ができてしまう恐れがございます。

 個人的にはどうせたいていの人間には見分けなんかつきゃしないわけだから模型なんだしエンジン機種ロゴさえ正しく貼ってあればいいんちゃうのとか思わなくもないのですが、できることなら正しい部品を装着して作りたい物ですな。


 できることなら、というのは、ハセガワさんが最近は旅客機のバリエーションキットを発売、あるいは再販してくれないということなのですね。
 日本で採用される機体は、整備性や機材のやりとりの都合上、現在使用中の機種と同じ系列のエンジンを選定することが多い模様です。具体的にはJT9D系とか、CFM56系とかでしょうか。

 B777に至っては、JAL・ANA・JASの3者ともがPW4000系エンジン搭載機をチョイスするということになりました。
 その後JASはJALに飲み込まれてしまったため、事実上JASのキットが再販される見込みはほとんどなくなりました。定番キットとしてはJALとANA、機種的には同一エンジンの-200と-300のそれぞれ2種類しか販売されていない状態。
 ところが、実は海外キャリアの機体も何度かキット化されており中にはPW以外のエンジン、GE90やRR/Trentを装備したものもあるとか。しかし、それらが再販されるという話はとんと聞きません。
 つまり、ハセガワには金型があるにもかかわらず、PW4000系以外の部品を入手することが難しい、というのが現状だということであります。
 「1/200エアクラフトエンジンセット・ボーイング777」等という企画が出てくるとはとうてい思えない以上、可能性としてはスポット生産の旧キットを流通在庫の中から探し出すか、オクなどで持っている人から譲ってもらう、最後の手段としてカードなしでの部品注文(品切れだったり、冷たく断られたりすることもあり)、というところしかないでしょう。

 そんなわけで、PWエンジンを全く使っていないキャリア、例えばBritish Airwaysなどの機体を作ろうとしてデカールを取り寄せた(←ワタシのことだ)としても、エンジンを自力でどうにかするか、ボタンを押すと同時に「GE積んだわよっ!」と叫んで、気圧された相手がビーガタンチャリンチャリンとなってくれることを期待するしかない風情なのです。

 やってられっか

 ということで、機体側から逆算して、キットに入っているエンジンを特定すべく色々調べてみたワタクシでありました。

 (キット名)           ,(エンジン),
 JAL、ANA、JAS全部,     PW4000
 タイ航空, RR/Trent
 ラウダ航空 GE90
 エールフランス, GE90
 アメリカン航空, RR/Trent
 デモンストレーター,      (なんだろ?)

 あれだけ前振りやってこれだけか!
 とはいうものの、ラウダ航空とかは割と売れ残りまくってる感じなので、GE系はなんとかなるのかな?
 結局製品のほとんどがJAL/ANA/JASですからね。
 他に何か出てましたかね…というかレインボーセブン再販してくれないかにゃー。

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2007.12.06

エアライナー祭り
近況そしてDC-10製作開始

 こんにちは。風邪が流行っておりますがテメエラ大丈夫でございますか?
 私の周囲でも風邪とかインフルエンザとかが猛威を振るっており、我が家人も入れ替わり立ち替わり寝込んでおります。

 職場のお子ちゃま達生徒も激しく休みがちです。

 あ、これはいつものことです。

 しかしながら、連中が辺り中から菌を持ち込んでくださりやがるおかげか、また同僚の姿が見えません。期末考査直前なのに。

 そんなこんなで急に忙しくなったせいで、写真だけ貼って下書き記事放置になりがちな今日この頃、課題作のDC-10をポチポチと進めているのでした。(以上、12月第一週のあらすじ) 


Dc101

[12/1]筋彫り完了。炬燵と合体し、テレ東で録画した「エイセス・大空の誓い」をチラチラ見ながらエッチングソー一枚でひたすら彫る。終わったあとは、取るだけ取って見てなかった「みなみけ」に切り替えるが、2話で止める。
 その後、テレビを消して一心不乱に彫ってるうちに、気がついたら仕上がったという感じ。

Dc102
[12/1~12/2]窓埋め完了。ウェーブの軽量エポキシ(グレー)使用。窓の形に色が付いてると、完成したかのようでキモチいい。
 気がついたら垂直尾翼の先端が欠けてたので、プラ板を貼って成形。
 全く、ハセガワの古いキットは要らんところばかり薄いな!いいぞもっとやれ(笑)

Dc103
[12/3]使用予定のデカールをまじまじと眺め、塗装スキームを確認…いたしかねる。
 大きいデカールだが、DC-10用は上の2/3だけ…って多いがな。
 あまりに精密というか素晴らしすぎて、何をどう貼っていい物か分からない部分が多い。
 空自の戦闘機じゃねえんだぞ!
 とりあえず、サベナブルーは調合の要あり。ガンダム(TV版)のブルーとかが近いような遠いような。

Dc104
 デカールの版元はサベナお膝元(サベナもうないけど)ベルギーのDACO Product。
 ドイツレベルのデカールをデザインしてる会社です。
 他にも超絶に出来のいい(私も買いました)1/144のB737キットとか、塗料とかも発売して居るらし。

 そして、デカールの製作に、サベナ・モデラーズ・クラブ(Sabena Modellers Club)なる組織が協力してるとか。
 サベナ社内のモデラーの集団なのか、サベナしか作らない集団なのか、その辺はイマイチ謎ですが、その筋のマニア集団がかんでいるのであれば、きっと正確かつ精細なのでしょう。
 というか精細すぎです。

 なんだかとんでもないモノを作り始めてしまったような気がします…

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イルカのキャラクターに「カイル」と命名するMSのセンスは神

 そもそもOfficeアシスタントなんかインストールしませんが。

 さてコンコルドに続きお手つき報告です。

 11月末の段階でかなりイイ線まで行ってた全日空/エアーニッポンの737-500はと言えば。

B737b
 デカールをちょっとずつ貼っているのです。
 2005年の製品だけあって、先日のアレよりずっと普通な、むしろいいデカールでした。
 例によって白が微妙にクリーム色ですが、日本のモデラーだもの。慣れっこですよ!

 この後窓を貼ったのですが、うっかり重ね貼り部分のシルバリング防止にマークセッターを使ったところ、重ね貼りでない部分の窓が3枚ほど溶け崩れてしまいました。

 同じミスを…Orz

<筆者の意見>
 この話は、ハセガワの細長いデカールにはマークソフターとかを使ってはいけないのだという教訓を示しています。

 あ、このキットのデカール、セッター使わないそのままの状態なら結構扱いやすいシートでしたよ。
 で…部品請求(500円)か、もう一個キット買って(1400円)デカール剥ぐか…でも、デカールのためにキットもう一個ってのもアレだし、パーツ丸々余っちゃうし…エアリンガスのデカールでも持ってれば別というかむしろ望むところなんだが……

 (・_*)キラーン!

B737c

 とりあえず、もう一個737-500買っても将来的には無駄にはならなそうです。
 ありがとう、DACO Product! ありがとう、サベナモデラーズクラブ!ありがとう、このデカールをたった500円で売ってくれたのりもの倶楽部(店舗のほう)!

 あ、でもでも、「じゃあ年内にサベナ大小揃い踏みで」とか言っても聞かないんだからね!

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2007.12.05

エアライナー祭り:「コンコルドはどうしたよオラッ」(某氏談)

 おはようございます。ハイ、コンコルドも結構引っ張ってます。
 何しろキット形状がモロ試作機なため、「コンコルドちゃんを救う会」とかを立ち上げてヤミ口座に寄付金を集めたいぐらいの大手術になってしまったので、せっかくのカルトグラフ製デカールを張れるのは何時になることやら。

そんなわけで、

Concorde13

 尾部を延長するため一旦接着した胴体に切り込みを入れて引っぺがし、芯になるプラ板を挟んだり

Concorde14

 1/200としても明らかに狭すぎる胴体幅をごまかすためにプラ板を貼って太らせようとかしておったのでありました。主翼の平面型とか、パネルラインとかはもうどこまで再現すれば分からないので無視する方向で。
 冬コミの準備も忙しいので、そろそろ模型神には次の餌食を見つけてお引き取りいただきたいところですね。

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2007.12.03

エアライナー祭り:アンケート結果はぴょおおー

 Result
(アンケート受付は終了しています)

 票が結構割れましたが…わざと画像を見せずに募集してますから、ちょっと判断材料が乏しかったかもしれませんね!

 ということで、12月のオレ的課題作として、コンコルドを進めつつ(進んでるんです一応)ハセガワ1/200 DC-10ー30をサベナ・ベルギー航空の仕様で製作したいと思います。

 使用する予定のDACO/Skylineデカールのすんげえシート内容を写真に撮ろうと思ったら、Caplioは職場に忘れてきていて、W-Zero3は電池切れ。あらあら。

 その辺は明日のネタにします…

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2007.11.28

エアライナー祭り:次回作ロールアウト間近

 銀河の中心、千葉の片隅でひっそりと開催されたエアライナー祭り。
 そして、瞬く間にBMメンバーを席巻したファントム祭り
 下界の人々の蠢動に眠りを乱された模型神の怒りが、各地で猛威を振るい始めた!

 ということで

 アンケートの投票には已然三日間を残すものの、どうやらDC-10のサベナ・ベルギーで決まりそうな雰囲気でした。

 しかし、ここで状況に変化が!

 
B7378
 荒ぶる模型神の御魂を鎮めるべく、ボーイング船橋工場もお手つきのB737-500の完成目指して活発に操業中なのでした。
 737-500と言えば、アレでしたね!

B7379
 胴体・主翼の基本色は吹きつけ、コロガードと前縁の銀は筆塗りです。

B7376
 Mrカラーのスーパーシルバー(エアブラシ用)は、筆で塗ってもスゴイ効果があります。
 ふで部の方々も、是非お試しアレ。
 あとはエンジンコーンの焼鉄だけですな。

B7377

 明日まで乾かして、また水洗いから始めるとしましょう。
 午後から表なので、金曜には下地クリア吹き、週末にはデカール貼って大筋完成かな?

B737a

 しかし、グロスホワイトはホント難しい…
 タミヤの白サフを吹いて、TS缶スプレーのピュアホワイトを使ってみたんですが、隠蔽力激低な上に、ちょっと置いておくだけで、あるいはちょっと持っただけですぐ汚れる。ホコリも大敵です。
 作業場のダストフリー化が望まれます。無理だけど。

 プロモデラーの人は、塗装部屋と作業部屋を分けていたりするのでしょうが、仕事を終えた後深夜の1日50分間職場モデリングでは無理な話です。

 あ、脚作ってないや!

 ワタクシのBGMは近頃これです。
 噂には聞いてましたが、この群響は実にゴキゲンな音ですな!

 ファントム祭りも忘れてませんよ?

F4ejkai1

 呑み会参加者に作左衛門さんから配られたたファントムの数々のうち、私はこれを頂戴したのですが、おそるおそる開けてみたら幸い残念ながらデカールが死亡の気配。

F4ejdecal

 そこで、先日購入したこれを使ってみることにしました。

 空自ファントムなどというと辺り中にスゴイ巨匠がゴロゴロいるわけですが、勇気を出してチャレンジです。
 国防に関心がないとか思われそうな仕上がりの予感ですが…そもそもファントム自体、高校生時代にフジミのF-4S(VX-4バンディ1)を素組みしたのが唯一の経験だったり。
 モノグラムの1/48がそれを扱ったパッケージがあって、やってみたかったような気もするのですがただでさえ大量の旅客機が家に搬入された上にファントムまで増やすわけには行かぬ!

 エアライナー量産こそ本意なれ、ということで、裏仕事として手探りでがんばりまする

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2007.11.23

祭りの暗部:エアバスA300-600R "日本エアシステム"完成!しかし…


まだ受け付けるよアンケート


 なんかもうデカール貼ってるし!

A3006

 いやー、久しぶりにスゲエデカールに遭遇しました。

 正確には「懐かしい」デカールでした。
 そうだよ、ハセガワのデカールってこんなんだったよね…

 印刷はキレイだけどフィルムが妙に薄くて超透ける、やたらと手指に張り付くこんなデカール

 局面に合わせようとするとピリピリッと(本当にこういう音が聞こえました)音を立てて割れ…

 マークセッターを塗ると凄まじいシワシワに…

 そして乾いたそばからポロポロ剥がれる恐怖!

 台紙上ではいい感じに見えたんですけどね…

 テールの黄色なんかむしろ塗った方が速いと申し上げたい

 昔模型店で長年展示されてるエアライナー(に限らず)の完成品で、デカールがなぜかやたらとしわしわになってて「へん、バカじゃネエの」とか言ってたものですが、つまりこういうことだったのね…

 模型神は大変な試練を我に与えたもうた。
 今度から、こういう手触りのデカールを見たら張る前にリキッドデカール使おう。

A3005

 小スケールで、しかも遠目になる写真でまだいい物の、デカールはヒビだらけ傷だらけシワだらけ。
 おまけに剥離を防ごうと慌てて吹いたクリアは低温の所為か白カブリ…
 もう絶対、人に直接は見せられません。

Komei1

 今は亡き日本エアシステムさん、みすぼらしくてゴメンナサイ。
 コレクターのみなさん、今度ばかりは作ってゴメンナサイ(オイ)

A3004

 は、もしや!
 これはJASを黒歴史としてなかったことにしたい日航の陰謀か!

 ともあれ、ハセガワの大判デカールはもう貼りたくないッス
 つかもう、1/400はドラゴンに任せた!こうなると決して高くないよ、ドラゴンウイングス…(泣

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2007.11.22

エアライナー祭り♪一歩前進~(おっおー)

 エアライナー制作アンケートはこちら

 今日も今日とてハードワーク。
 総合学習のプロデューサーなんて時間食われるだけですよ。
 転勤したときとかにそんな経験あるって知られたら大変だ。またやらされるからね。
 疲れた体にむち打ちつつ、日々のはみ出しワークで1時間ほど残業して、日もとっぷり暮れました。


 続きは月曜に7時出勤して…と思いながら帰ろうとした矢先に、飛び込みの小論文指導が。

 …………月曜必着だあ?

 「ほーそうか、で、次の学校の願書は手に入れたのか?」とか言えないよねえ。ま、オレも鬼じゃないですから。

 ということで残業更に2時間延長。バカは死ななきゃ治らないってか。

 そんなバカが、帰る前にすませたこと。

A3002

 A300のコロガードを塗るためにマスキング。
 朝食に食べようと思って持ってきたチーズケーキスティックをかじりながらやってたら、40分かかりました。
 コロガードを塗るのに要した時間、2分。
 「塗装すると言うことは、つまりマスキングすると言うことだ」と以前読んだ事がありますが…
 どうせモデルアート別冊か何かでしょう。

 しかし、これがやりはじめてみると実に熱中してしまうもので。
 「あやしうこそものくるほしけれ」というヤツですな。

 そういえば、オレがマスキングのカットに使っているこの刃先、この方がどっさり手に入れたヤツと同じなんじゃ?柄は安っぽいプラなので厳密には違うのは言うまでもなく。
 アイガーツールからホビー用に販売されているのですが、本来のルートで買うと一箱いくらなんでしょうね。
 使用期限が切れたヤツをホビー用に売ってるとかなんだろうなあ、とか思わなくもないけれど、切れ味は最高なのでこれからも使っていこうと思います。

A3003

 さてさて、ハセガワ1/400のエアバスA300、あとはデカール貼れば見た目上完成です。
 ハセガワ標準の飾り台はナントモしょうもないので、連休中に何かいい台を見つけてやろうと思います。

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2007.11.21

エアライナー祭り:Next Release

※アンケートはサイドバーか一個下の記事で。

 「ある人が 『日本のをやれよ』と言ったから 11月21日は給料日もといエアバス記念日」字余り。

 6時間中5時間の授業を終え、明日の総合学習でやる外部講師講演の資料作りやセッティングを終えて、ふと一息ついたら。

A3001
 なんつか、基本塗装が終わって明日にはデカールが貼れそうな雰囲気のA300が転がっていたのでした。
 ライトガルグレーが濃すぎだけどネ。

 そして、さるルートからこんなのも入手。
F4decal

 最近ヤフオクだの海外通販だのアイマス新作だので散財気味なので、ささやかに\500です。
 書棚の深淵から世傑のファントム本も掘り出して、これで祭りに挑む準備は完了!
 いつ出走するかは未定ですが。


 イカルスデカールあたりが手に入ればギリシャ空軍なんかカッコイイですが、E型のキットは持ってないのでした。

 …どうやら、ゑびすラボにも、模型神のお裾分けが来ている様子です。

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2007.11.20

エアライナー祭り:補給物資出荷?

 アンケートは引き続き実施中

 
 @nifty 投票:次に完成品が見たいエアライナーは?

 サベナ強し?なにげにエアフィックスに得票が多いのはBM票でしょうか?

 …さて。


 うっしゃ!
Orders

 (CV:大塚周夫)
 オーダーしてから待つこと9日間。突如としてメールが届いた。
南部の漢は約束を守り、デカールを出荷してくれたようだ。
 あとはいつ届くか、だが。

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2007.11.19

エアライナー祭り:現在お手つき・関心中のキット達

 コンコルドはコツコツ作業中ですが…うっかりモデライズされてしまった試作1号機と今回作りたい量産機とでここまで違うとなるとスクラッチに近いモノが感じられて精神衛生上よくありません。

 さて、どうすんべ?

 困ったときには万機公論に決すべし、と。

 

 ご意見をお聞かせ下され。
 11月一杯で集計して、12月はそれを作ります。それまでは適当に作ります。
 (つまり、ここで挙がった機体が11月中に完成してしまう可能性もあります)
 
 この投票、サイドバーにも置きましたが、IEだと上手く見えないことがあるようなので、投票が見えない人はこの記事からお願いします。どちらから投票しても結果は同じです。
 出来合いのモノですので連打とかされると一気に増えちゃうかもしれませんが、そう言うのはナシで。え、そんなに長榮航空(EVA Air)見たいの?エヴァでAirってだけで検索ヒット率が上がっちゃいそうですが。

 だいたい、サイドバーだと設置した私自身が見えないってどういうことなんでしょうか。ココログ純正部品みたいなものじゃないのこれ?

 あと、ついでと言っては何ですが

 <祭り参加者ひっそり募集>
 キットをご自分で用意して参加してくだされる方には下記の余りデカールを1枚差し上げます。
 デカール死亡キットを持ってる人はチャンスです!

 1/144 アラスカ航空 B737(ミニクラフト付属品、インビサクリアーでイヌイットオヤジの顔もハッキリ)
 1/144 JATユーゴスラビア航空 B737ー300(新塗装、アヴィグラフィックス)
 1/144 JATユーゴスラビア航空 B737-300(旧塗装、アヴィグラフィックス)
 (プラッツの737を中古で買ったらなぜか入ってたこの二つ。発色がエラく綺麗です)
 1/200 US Air DC-9/MD80 (窓無し、フライトデザインズ)
 1/200 KLMオランダ航空 DC-10-30(窓無し、DRAW Decal)

 ご希望の方はdunna70@hotmail.com(@以後を半角にしてください)までこっそりと。
 11月中に申し出がなかった分は、初めてのヤフオク出品かしらん(ならもっといいのを出せと)
 

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2007.11.12

デカールと窓の微妙なカンケイ

 [ドカ山さん支援企画]
 「ClearFixテクノロジーによるAirfix社のWindowsソリューション」
 とか描くと怪しげなIT技術のマーケティング講演みたいですね。

 さてさて、我が手持ちのエアフィックス製エアライナー、1/144 BAC 1-11のインストに依りますと。

 デカールのない素通しの窓をいかにして表現するかについては
 
Window1
 こうして

Window2
 こうしたのちに

Window3
 こうせよとありますが?

 …とりあえず、選択肢は多いに越したことはないので

Decal1
 ドカ山センパイには、明日にでもこれを送ろうと思います。
 窓とか737ロゴとかを流用しようと思って拾っておいたインスト欠品のジャンクデカールでございます。
 Decal2
 -400用だと思っていたのが、よく見ると-200用と言うことで好都合ではないかと。うちには-200のキットはありませんし。

 ※今回はデジカメの調子がまた良くないので、W-Zero3[es]のカメラで撮ってます。
  本物はちゃんとした色してますので^^

 そして一方、オレはといえば、
Dc101
 三発ワイドボディ機に手を出していたのでした。

Dc103
 でかいです

Dc102
 そして胴体の凸モールドは既に筋彫りへと変換済みです。
 
 これもまた、袋キット出身です。
 カナディアンエアのDC-10なのですが、商品をwebで検索してみると何やらカナダ製のデカールを付けて向こうで売られたキットを、逆輸入?して販売していた時期があるようです。
 デカールに、「CARMICHAEL」という版元らしきロゴが印刷してありますが…
 正直、あまり格好良くないですね、このマーキングは。

 …そういえば、これも窓デカール付いてないです。
 窓は素通しのままにせよというハセガワの意向かと思われます。

 どうする、オレ?

 ………ポク、ポク、ポク、ポク、チーン

 >答え;コンコルドを進める

 こっちはしばらく放っとこうっと(笑)

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2007.11.11

一人エアライナー祭り進行中
ボーイング737-400"Virgin Express"完成!

 珍しく土日の更新です。
 ちょっと」ハードワークが続いたせいか、ひどい風邪を引き込んでしまいました。久しぶりです寝込んだのは。
 ということで、布団の中からお送りします。

 さてさて完成のご報告ですが、ゑびすどんにしては驚異的なスピードです。
 組み立てが簡単すぎて、彼の大好きな切った張った削ったが少ないからですね。
 ということで、ハセガワ1/200 ボーイング737-400"ヴァージンエクスプレス航空"ご覧下さい。
B7375


 キットはハセガワの小型機で標準的な設計で、スナップフィットで組み立てられるようになっていました。
 もちろん、ちょお素組みです。手を加えたところと言えば、アンテナや脚扉を薄く削り込んだぐらい。
 胴体にはレドームと主翼フェアリング以外のモールドが全くなかったので、この際だからとグロス仕上げにしたのですが…難しいモノですね。垂直安定板の付け根とか、少々汚くなってしまいました。

B7376_2

 本物の機体はもっと濃い、ホントに真っ赤っかな塗装(キットの指定も原色レッド)なのですが、スケール効果とデカールの透け防止を考えてシャインレッドで塗装しました。実機でも日光がぎらぎら当たってると結構明るく見えるようですし。

B7379

 デカールはハセガワいつものオフセット印刷なので、透明部分の多いエンジンのマーキング部とかはかなりトリミングが必要でした。茶色く帯になっちゃうのはいただけませんがな。
 後から見ると、窓が傾いてますね…

B7377

 そういえば、ヴァージンエキスプレスは、いまは合併でブリュッセル航空になってるとか。 この塗装ももう過去のモノなんですね…。
 しかも、合併先のSNブリュッセル航空は、今はなきかつてのサベナ・ベルギー航空の資産を受け継いだ会社なんですと。なんだか栄枯盛衰を感じます。


 エアライナー祭り一機目と言うことでつたないところも多いですが、今までにない作業が多くて楽しかった!
 次は何行きますかね…
 MD-11みたいなちょっと大きいのやりたいところですが、肝心のキットが売ってないからにゃあ。

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2007.11.07

ひとりエアライナー祭り始動!?
Boeing737-400"Virgin Express"

 グロス仕上げつれええええええええ!

 ということで、難渋中のコンコルドの影でサクサク…いや、ザックザックぐらいの感じで11月3日現在大分エエトコまで進行した737です。

 シャインレッド乾くのに時間かかったヨ…うっかり握って指紋付けてしまい慌てて塗り直したのも今となってはいい思い出…のわけないわ!

B7375

 さて、キットとしてはハセガワのこれです。
 機種的には、普段だったら見向きもしない、「にっくきグラマン、ボーイング」の片割れなのですが、ここはホレ、民間機なのでよしとす。ぬふ。
 紅白派手派手なカラーリングがハセガワのくせにハイセンスなチョイスですよね!これでデカールの白が良ければ最高だったのに。
 でも内心こういうの大好きなのでもう3箱ぐらい買っとけばよかったかなあ。

B7373

 昔のモノグラムパッケージ風に、部品を並べてみました。なんか楽しい^^

B7374

 あれこれいじくってる内に主翼が割れてしまったので横から差し込み式に。
 あれ、でもこの手のキットでは意外と便利かも?。

 胴体は吹きつけですが、主翼と細部は筆塗りです。
 主翼のFS16440が全然発色してくれなくて泣けます。そしてコロガードのエアクラフトグレーを塗ると今度は自分でなく塗料が泣けてきます。
 16440、薄めに薄めた塗料で20回ぐらい塗ったのに…

 どうすればいいんだ、おれの空費された過去は?

 筆塗り師と言えば幼虫さんですが、改めてあの方のスゴサを感じますです。

 小物はなくさないようにタミヤのスペア瓶に入れてます。1/200ぐらいだと何でも入りますぞ。
 あとはタイヤ、リーディングエッジの銀塗装のタッチアップ、デカールそしてクリアがけと研ぎ出しというところでしょうか。こう書き出すと結構あるか。

 うーん、完成させて呑み会に持っていきたかったなあ…

 …と、この状態から4日間手つかず(仕事の合間、気分転換に布で胴体磨いてます)なままの機体を見て思うゑびすどんでありました。

<追伸>
 冬コミ受かりました模様です。
 夏はダメでしたが、昨年同様大航海時代Onlineです。
 できればアイマス久しぶりに音楽関係もやりたいですなあ。

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2007.10.31

ユーリカ!:コンコルドお手付記(3)

 なんだか単純な機首、幅も丸みも足りないオージーデルタ、変な形のエクゾーストノズル…そして明らかに短い尾部。

Concorde8


 これ試作機じゃんか!


                        ∩___∩
     __ _,, -ー ,,             / ⌒  ⌒ 丶|     今、どんな気持ち?
      (/   "つ`..,:         (●)  (●)  丶        ねぇ、どんな気持ち?
   :/       :::::i:.        ミ  (_●_ )    |
   :i        ─::!,,     ハッ  ミ 、  |∪|    、彡____
     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●    ハッ    / ヽノ      ___/
    r "     .r ミノ~.      ハッ   〉 /\    丶
  :|::|    ::::| :::i ゚。            ̄   \    丶
  :|::|    ::::| :::|:                  \   丶
  :`.|    ::::| :::|_:                    /⌒_)
   :.,'    ::(  :::}:                    } ヘ /
   :i      `.-‐"                    J´ ((

       ∩___∩                     ∩___∩
   ♪   | ノ ⌒  ⌒ヽハッ    __ _,, -ー ,,    ハッ   / ⌒  ⌒ 丶|♪ねえねえ、
       /  (●)  (●)  ハッ   (/   "つ`..,:  ハッ (●)  (●) 丶 直すの?
      |     ( _●_) ミ    :/       :::::i:.   ミ (_●_ )    | ねえ、どう
___ 彡     |∪| ミ    :i        ─::!,,    ミ、 |∪|    、彡 _直すの? 
ヽ___       ヽノ、`\     ヽ.....:::::::::  ::::ij(_::●   / ヽノ     ___/
      /       /ヽ <   r "     .r ミノ~.    〉 /\    丶      
     /      /    ̄   :|::|    ::::| :::i ゚。     ̄♪   \    丶    
    /     /    ♪    :|::|    ::::| :::|:            \   丶     
    (_ ⌒丶...        :` |    ::::| :::|_:           /⌒_)     
     | /ヽ }.          :.,'    ::(  :::}            } ヘ /        
       し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
         ソ  トントン                             ソ  トントン  

 やってくれたぜ童友社…昔作った「鎧伝サムライトルーパー」の「毒魔将那亞挫」キットは出来が(当時としては割と)良かったから油断していたぜ!


 ………気を取り直して

 機首
Concorde9
Concorde10

 やっぱりと言うか当然と言うか、全然違うでありますよ…

 削ってみる。
 巡航状態のノーズはとりあえず取っておいて、離陸時の状態を目指してとりあえずざっくりと。
 こんなこともあろうかと、昨晩エポキシパテを詰めておいたんですねえ。
Concorde11
Concorde12

 図面のスケールとは違うし、削った結果短くなるのはあとでどうにかするとして、バイザーをどう作るか、作ったとしてデカールが合うのか…

B7372

 …今日の所は手を引いて、代わりにB737にシャインレッドを吹くゑびすさんでありましたとさ。

 あ、そういえば。

 そのシャインレッドはですな、

コトブキヤ1/6レジンキャストキット こみっくパーティー

 夏休みにこんなモノ(最終仕上げ未成)を作った残り物だったりするのだが。

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2007.10.30

新ジャンル挑戦中:コンコルドお手つ記(2)

 勤務時間もとうに終わった午後九時。 なにやら、「一人エアライナー祭り」の様相を呈しつつあるゑびすラボからお送りします。さっきからステファン・グラッペリのDVDなど聞きながら一人ニヤニヤしております、ゑびすです。

ebisufleet

 コンコルドですが、よくよく見てみると機首の形がぜんっぜん実機と違うので頭抱えてます。
 上面のラインが完全に連続しちゃっててバイザーとノーズコーンの間の段がありませんがな。
 元々このキット、ランディング姿勢と巡航姿勢のそれぞれの機首部品がどちらも微妙に歪んでいるという困ったちゃんで、とりあえず胴体に仮止めして成形し終わったところで気づいたこの事実。どうしてくれようか。

 最初はあまりこだわらずにweb上の画像だけ見て作ろうと思ってたのが、だんだん大事になってきた感じ。
 このままだと、旅客機の塗装について研究するために素組みしている手前のB737のほうが明らかに先に完成します。模型になってまで完成遅延とはさすがコンコルド。

 その737ですが、後ろで写ってる箱のヴァージンエクスプレス仕様です。
 箱絵通りの真っ赤な機体になる予定。とりあえずグレイ→白とサフ二回吹いて、ガンダムカラーのホワイトで全面塗装した後垂直安定板をマスキングしたところです。
 あ、翼面のFS16440は筆塗りました。グロス仕上げは手がかかるけれど、妙にわくわくいたしますなあ。

 とりあえず、今日はコン平さんのノーズコーンに錘がてらエポキシパテをつめこんで帰ります。
 盛大な削り出しの予感ですよ…。

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2007.10.19

DELL Latitude D400 キーボードの換装、そしてロールスロイス・オリンパス(のガワ)

 大人なんだから記事は分けなさい(挨拶)

 お久しぶりです。更新が遅かったのは単に仕事が遅い忙しいのと長年使ってきたデジカメCaprioG4wideの調子が悪いためで、決して初音ミクでの打ち込みにハマっていた(それは事実)ことが理由ではありません

 さて

 思い起こせば今年の夏は夏休みに先立つこと2週間、埼玉県内某所のハードオフのジャンクコーナーからすくい上げたデル製ノートPCなのでしたが、これが案外拾いものでありました。


 こんな機種(PDF別窓)なわけですが、私が見つけたのはCPUがPentiumM 725(1.60GHz)、メモリは256MBなもののスロット一個空き、HDDは30GBに無線LAN(Intel ProWireless2200BG)、液晶固定用のラッチが折れている以外は目立った破損無し、専用外付けDVD+Rドライブにバッテリ一個おまけ付きと、\20000で出ていたにしては破格の装備状態。
 普段ならDEC亡き後IBM以外のノートPCには見向きもしないワタクシですが、これは魅力的すぎ。HDDフォーマット済みだったためレジでBIOS画面だけチェックさせてもらい、速攻購入いたしました。
 我が家で最初のCentrino Mobile Technology準拠(Centrino云々については詳しく聞かないでください、インテルのマーケティング用語としかオレも分かりません。多分「Boeing StratoCruiser」とか「大東亜決戦機」と同じようなハッタリでしょう)の機体ということで、外出時や出張など、よそ(つか主にここかHotSpot対応のモスバーガー)へ持ち歩いて使用しておりましたのです。

 まあ、こういう一見掘り出し物の場合、得てして起動しなかったり使用中に突如再起動がかかったり液晶が突然暗くなったりするものなのですが、メモリだけ512MB足して3ヶ月ほど使用したところ何の問題もないため、そろそろ本気でいじり倒そうかと思っているところなのでした。

 とりあえず、外観が汚いのとキーボードがテカッてみっともない、その上Windowsキーまでついてやがる製でキーが小さいのが不満だったのですが、先日ヤフオク経由でnoteparts.comというショップサイトを眺めていたところ、何と今更D400用のUSキーボードが売られているではありませんか!

 長くなりそうなので、続きはまた後日。

<先日のコンコルド>
Concorde5
 中間考査の問題を作る合間に、スジボリをしたり、いにしえ感漂うパーツ表面のヒケ処理、面出しと言った成形作業などしております
Concorde6
 たとえば、インテイクの薄ウス攻撃など。いかんせん1/200ですので、左のインテイクではマッハが出るようには見えません。
 実はもう士の字というかヒラメ状態になってるのですが、デジカメの調子が悪くてアップできなかったり。

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2007.09.26

教材研究、あるいは1/200コンコルドお手つ記(1)

 さて、教材研究(笑)こと童友社のコンコルドです。

Concorde1
 1/200とは言っても大きいですねえ


Concorde2
 なんか思ったよりモールド豊か?


Concorde3
 このキット、胴体がかなり長いのに、左右パーツの貼り合わせ用ガイドとかダボとか全くありません。
 これでは面倒なので、とりあえずランナーを適当に切って胴体内側に年古りたタミヤセメントでべったり貼ります。

 ということで接着剤が乾くまで一週間ほど放置です。
 うっうー、ぐぐって見つけたBAのラストフライト機あたりにしたいかもー。

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2007.09.19

やよいヘッドほぼ完成

 先日お見せした班羊団さんのアイマスやよいのレジンキットですが、カシラの塗装がヘタクソなりにほぼ終わっていたのでした。大分前に。
 近頃のBM界隈の話の流れからするとシタデルカラーあたりで塗るべきでしょうが、ナニを思ったのかワタクシ、ハンブロールなどを敢えて使用しております。

 とはいえ、衣装の色選択がまだ未定なのでとりあえず市販のPnky;st素体に載せてみた次第。

 いやそのですね、XBOXってPCと違ってSS撮りにくいので塗装用の資料画像が揃わないのですよ

 と
 いうわけで

Yayoi6
 近所の店でテキトーに買ってきたタテロールで派手めな髪型の子の付属本体です。
 パッケージは捨てたのでサイトを見てみたところ、どうもPK018という新製品のものみたい。
 これには白スーツ素体が同梱なんですが、その上半身は私服千早とか作る人に便利かも、いやむしろオレとしても何とか既存パーツの組み合わせに最小限の加工で作れないものか、どうか(やる気のない問いかけ)。


Yayoi5
 もともとの顔の表現がお澄まし顔なので、カワイイ系の服に照れてる感じでよろしいですな!

 本体の衣装の方はミニモーニングあたりで行ってみようと思います…
 「エメラルド!エメラルド!」と某氏が騒いでおりますがめどいのでイヤ。

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2007.08.16

やよいかわいいよやよい

 ワンフェスで買ってきた、Pinky;st準拠のやよいっち
 こういうのはタイミングを逸するとずっと手をつけないので、早速作業開始です。

Yoyoip2

 この程度ならサフレスで…と思いきや、やっぱり小さな気泡がありますね
 以前1/6用に調色したフレッシュをそのまま使ってみたけれど…このサイズだとちょっと赤すぎ?
 写真は実物以上に赤く、まるで酔っぱらいみたいかも…
 黄色みのフレッシュのほうがいいのかなあ
 というか表面処理が良くないですな!だって筆塗りだもん

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2007.06.22

バーゲンで買ったモノ二題

 ある日、ラオックスに行ったら、なんかオレの青春が1500円だった。

 amazonアフィリエイトとかのないリンク

 ゲーム系萌えキャラのはしりとも言うべき春麗さんが…しかもなんか若返ってるし!
 スト2の全盛期って言うと1991年頃かな?当時の年齢設定が22歳ぐらいのはずだから、今39歳…

 まあいっか!

 しかし、これ以前ワンフェスで見かけたときは完全スルーでしたが、立体としてすごく良くできてますね。
 なんかベースがどうでもいい感じなので、何か木のベースに固定して文鎮として使おう、書斎で(笑)

 そして更に先日、出張のついでに、ジョーシンキッズランドに行ってみたら、なんかバンダイのプラモが安かった。

 エルガイムのコーティング版が1,260円。
 半額切ってるやん!
 永野護っていう人のデザイン、ちょっとっていうか結構自分の趣味とは違うのですが、初代エルガイムは好き。あとアシュラテンプルとか。

 コーティング版ということは塗装しなくて良い、むしろできないと言うことで週末のパチ組みにはちょうど良いかと思った次第。

 しかしここの店、ニューレイズナーが1,980円(4500円ぐらいするんじゃなかったっけこれ?)だったりHGUCが一律50%になったり(これでGアーマー買った)と、時々気が狂ったような値段付けるから油断できない。

 ハセガワ製品にしても、1/48のRF-4E(青白ダンダラ尾翼の「インメルマン・スペシャル」だった)が1500円、1/72のスカイレイダーが500円って何ですかそれは。オレは要らないけれど。

 …と思ったら、秋葉原のLaoxアソビットシティのスケールものバーゲンが凄まじいとか。

 ハセガワ1/32Fw190A-5が1000円とか、同じく1/48の流星改が700円、マッキMC202が500円、ファインモールドの隼二型が500円とか、ドラゴンのFw190A-7スリッパタンク付き(これは全宇宙的に売れてないから仕方ないが)が何と300円とか、1/72ではファインの試製烈風500円、ハセガワモスキートFB4(418Sqn)が500円ぐらい、タミヤウォーバードのモスキートが200円云々その他ドイツレベル大型キットなど諸々。

 総数2~30個にもならんとするキットがとにかく概ね75%引きと、廃業でもしかねない値段らしいですよ?
 ファインモールド製品なんか、値引きされることがあまりないからねらい目かもデスね。
 オレは連絡くれた知人に頼んで、ハセガワ1/48のAr234夜戦700円と、フジミの二式陸偵550円(瑞雲600円はタッチの差で買われたとか)を確保。

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2007.06.20

P-47って横シュー昔ありましたね

 フィルタリングとかウォッシングとか…

Tb2g

 こうですか?わかりません!(笑)

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2007.06.14

暑いですなあ

 サンダーボルト、紆余曲折中
 デカールをいつ貼るかは、いつも悩むところ。
 Tb2f

 Q:いくら東南アジアと言っても、これは褪色しすぎでは?

 A:アジア地域の高温多湿って怖いですよねえ…と微妙な応答でごまかしてみたり。

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2007.06.07

うごおおおお

 Mk5b2
 ゑびす流筆塗り!

 「いつまでもフィレットにこだわってちゃダメなのよお」と、脳内の蛇の目神(モッズスタイルの金髪グラマー美女)が言うので、さっさと完成に進もうと思います

Mk5b1
 

 件のフィレット部分も、ごらんの通り。
 モールドの復旧がテキトーなのも、筋彫りが不均等なのも、サイレントマジョリティを考慮して許されることにしよう!

 しかし、スカイは隠蔽力がよわいのー…しかし頑張るオレ。脚収納部はあとでリタッチ。
Mk5b3
 さて、戸棚に放り込んで一晩乾燥させますかね。

 あれ?何か違和感が…?

 ああああああああああああああああああああああああああああ

 これってMk.Vbじゃん!
 下面はミディアムシーグレイですよ!さすがに下面スカイの機体はないよなあ…どうですかね?
 オマケに、機関砲バルジを取り付けてないどころか、主翼貼り合わせ前に加工する取り付け穴も開けてなかったことに今更気付いてみたり…

 Orz 流 派 消 滅

Tb2b

 かなりガッカリしたのでサンダーボルトの白いところは吹きつけ塗装にしました

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2007.06.05

はらたいら・その後…&アフター静岡第一作

 暑くなってまいりましたねー
 一学期も半ばを過ぎて、いよいよいろんな所にほころびが出てくるシーズンでございます。
 
 それはそうと、読んでくださってる皆さん、なかなかコメントにお返事できなくて済みません。
 あるていど日数が経つとなんかきまり悪くなってきて、今更お返事するより新しい記事更新する方が読者様へのメッセージ的にもいいんじゃないの?とか思ったりもするんですが、どうなんですかねー。
 昨今の中高生とか、携帯のメールは必ず、それも授業中であれ食事中であれ彼氏とのナニの真っ最中であれ即座に返信しないと「チョーシこいてる」とか言って仲間はずれになったりする特に女子同士)らしいですが、何考えてんだか。

 などと世を憂いつつも、ヒマを見て手先を動かすオレなのでありました。

 Spit1

 例の、腹がまっ平らなプロモデラーのスピットファイアですが、結局我慢できませんでした。
 いくらかでも逆ガルっぽい雰囲気を出そうと、プロポーションでは最高峰といってもよいエアフィックスのキットを参考に、パテを広く薄く盛って彫り込んでみました。

 Spit2

 写真だとわかりずらいのですが、一応くぼみをつけております。
 裏打ちとかなにもしないで貼り合わせちゃったので、掘りすぎて貫通しないように気をつけながらの作業でした。
 せっかくモールドのよいこのキットなのですが、腹の下は筋彫りから何から全部消えましたねー。
 うあー、彫り直すのめどいー
 
 あ、いまの部分、

   ど
 め     ーーーーーー
      い

 みたいなイントネーションで発音するとよろしいです。

 まあ、どうせ下面なんでひっくり返さなきゃいいとも思うのですが。
 なら修整しなくてもいいじゃん!

 という考えに至ってしまったのでガックリですな!

 しかし、エアのMk.Vbはホント機体の形状が美しいですね。今回話題になってるアゴのあたりから後部胴体に至るラインとか、機首上面とか。モールドは後発のレベル型の方が当然今風でいいんですが、やはりポーランド人には英国美人のよさは捉えきれないんでしょうかねえ。

 さて

 実は静岡から帰ってから起工して、すでにこんなんなってるものがありまして

 Tb2a

 なんつーか色気も何もない、いかにもアメリカ工業製品な感じアリアリな、ハセガワ1/72のP-47サンダーボルトです。そう、ドカ山さまからのビンゴ景品です。
 米軍機、それも陸軍の機体だから、オレは詳しいことなにも知らん!イメージもない!資料もなにもない!
 いわば、見たことのないアニメのロボットプラモ(しかも、箱は買った店の近くの公園でゴミ箱に捨てた)を作るようなものでしょうか。
 ということで、心晴れ晴れ明鏡止水、心おきなく素組みです。コクピットも往事のまま。まああとはパイロット載せて、機銃とピトー管を金属加工するぐらいですかねえ。

 ワタクシ米軍機が嫌いだと公言しておるのですが、なんというかそれは単に日本が負けた相手だからというだけの子供っぽい反感なワケですが(だから英軍もSEACやオーストラリアニュージーランドなんかはあまり好きじゃなかったり)、たまにこういう気まぐれがあってもいいのではないか、と。

 ところでこのキット、多分私が小学生の頃にはもうこの型でやってた(たしか当時\350円箱)ものだと思うのですが、パーツの合いは最高。ごくフツーにパーティングラインの処理さえしてやれば主翼から同隊から、ピタリと勘合します。しかも全面凹モールドで雰囲気の良いキットです。
 ここいらのハセガワ製キットはさすがに何万ショットと繰り返したせいか、各部にヒケやゆがみ、ごくまれに湯流れ不良などが見つかることがあります。
 また、長年の間に金型の改修まではしないまでも一回ぐらい表面を研磨したような感触があり、全体的に筋彫りが細く薄いです。プラの材質がしっかりしてるので簡易キットみたいに一瞬で消えたりはしませんが、今回動翼の面構成とかダボ引けとかも結構あったので、一旦筋彫りを全部浚ってハッキリ彫り直し、全面に400番から水研ぎして表面を整えております。
 (写真の段階では片翼だけ終わってません)

 なんだ、結構ヒマじゃネエか!(笑)

 いや、仕事が忙しくてクロックが上がってるときって、仕事以外の方もテキパキできたりすることありませんか?
 模型製作の諸作業の中では、削ったり磨いたりが最も好きなので、例え夜中数分の作業でも結構気分転換になるんですよね。
 もうすでに士の字なので、塗装をどうしようか思案中。
 キット付属のおねえちゃんデカールは経年変化でちょっと心配なんですよね…

 

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2007.05.17

花開かず

 ボーファイターは完成しました!すでに夜戦アンテナを折らないための荷造り材料の準備も完了し、あとは写真撮ってブログにアップし、梱包するだけ!web版展示会用の記事を震えて待て!

 まあヘタクソですけどね

 ところで、もう一つの作品のほうですが…本当にすみません、ギブアップします。

 本体の塗装とかあらかたすんでて、ジオラマベース製作に入りつつ、細かいパーツの組み付けと仕上げ塗装の手順を消化していたのですが…
 塗装とディテールアップが済んだ部品を入れていた名刺箱を開けて一つ一つ取り付けている間にふと違和感が。

Conpassrose


 付くべき所に付くべきモノが付いてない…もうつけられるものなのに?

 アレ?

 後部砲座に載せる、ポムポム砲がねええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!


 ボーファイターの塗装ミスに続き、コレは新たなる神々の試練なのか………!


 (ということで捜索中)


 (捜索続行中)


 (更に捜索続行中)

 (半泣きで捜索続行中)

 (………………………………………………)


 なめんなヨ神々!


 …………………ん?

 あ?(やべ)失礼しました!

 これはこれはないないの神様ではございませんか…いや、あなた様のことを言ったんじゃないんですよ、ええその、なんかあの辺の偉そうな奴らとか、クソ毛唐どもの崇めてる一神教の連中(矛盾語法)とかですね…(ペコペコ)


 あ、ちょっと待って行かないでないないのひと!


 もう「ナインティナインみてーだな(笑)」とか言いませんから!


 ヒースクリフ!イッツミーキャシーカムホーッム!


 中間テストが終わったらポムポム自作して、ちゃんと仕上げますね

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2007.05.16

完成度97%

 もう水曜日ですねー
 ということで、不死鳥の如くよみがえったボーファイターの最新状況をお届けしますですハイ

 Bf1

 キャノピーがついたり、アンテナが生えてます。
 残るはエッチなパーツの塗装と、壊れているプロペラの軸新設と取り付け、そして張り線、ベースと名札ですね。

Bf2

Bf3


 ボーファイターを作るにあたり、使ってみたかったのがこのOWL社製のエッチングパーツ。
 このメーカーは社名にふさわしく夜戦大好きみたいで、製品はレーダーアンテナや夜戦コンバージョンパーツとか夜モノばかりだとか。

Bf4

 機首!

Bf5

 左翼!

Bf6

 右翼!裏面にもアンテナ生やしてます。

 …というか、コレ無理!付きません。1/72の暗部を見た気分。
 黒瞬着が大活躍ですが、接着面が小さすぎるわ芋付けだわでもうどうにもなりません。
 何とかつけましたが、これを折らず曲げずに塗装して、梱包した上で静岡に持ち込む…がんばる!(ため息)

Bf7

 今回使ったセット、実はこんなモノも作れる(ということになってる)のですが…もう当分夜戦やりたくねえ
 月光とかレーダーのない日本機ならともかく。

 ともあれ、静岡見えてきたよ!

 おまけ

Gun

 4インチ砲(だけ)ちょっとディテールアップ。

 作業忙しすぎて写真とってないの

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なんとかかんとか

 やっちまった!

 パステルをまぶしたりエナメルでフィルッたりコピックでなぞったり、もうこれ以上いじり回しても汚くなるだけ(汚くしてるんだけど)と思い、仕上げにかーるくクリアを吹いたその瞬間!

 ゑびすどんが手に持っていたのはスーパークリアではなくサーフェーサの缶だった

 (以上コレまでのあらすじ) 


 (この間、無数の葛藤と遣り場のない怒りと深い悲しみがありました) 


 …また黒く塗ってつや消しクリアを吹いて、そして汚し直しか…て言うかもう一個新たに組んだ方が早いんじゃね?プロペラシャフト両方とも折れてるし…(ぶつぶつ)

 <2時間後>

 ほらよ(誰にだ

Rescued

 エアフィックスや昔のレベルの写真箱みたいな、面白くもない真っ黒になってしまいましたねえ。

 みなさん、前回の写真は白くかぶった物と思われたようですが。
 実は完成寸前の機体にこともあろうにサーフェーサを吹くというとんでもないミスをしたのですけれど…ホントにみんなやったことあるとか?
 ハハハ、まさかネ!

 とりあえず、ご心配おかけしましたが、2000番のペーパーで出来る限り削り落とし、改めてチャッチャっとぬりなおしますた。といってもタミヤのフラットブラックに同じくダークグレイと薄め液をドボっと投入し、平たい筆でザバっと塗っただけです。

 ほーらスペシャルナイトだよん(かなりヤケ)

 で、またクリア

 しかし…生まれて初めての研ぎ出しがこんなことになるとは…改めてOrz

 フラワー級でも仕上げるか(だからそっちを見せろと)

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2007.05.07

近くて遠い、それが静岡

 このキットを黒く塗ったとき、オレは決めたのです

Beaufighter1

 キモいほどに汚そう、と。

 職場近くの重機置き場の前にある自販機で缶コーヒーを買うときなど、褪色なんだかホコリなんだか、もう何が何だか分からない上から整備員が油と鉄粉にまみれたウエスで拭った感じはどうなるかしらん、と考えたり。

 それにしても、塗装よりもW-ZERO3[es]のカメラのマクロモードの方がむしろ怖いですな

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2007.04.26

はらたいら

Spit5

 ちょw おまwwwww

 …これは、仮にもスピットファイアとして、どうなんですかね

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2007.04.20

わあ、びっくりー!

 ダイモテープが、amazonで買えるじゃないですか!

 でも価格の安い打刻機は品切れですかそうですか。

 実はM-1575がちょっと欲しいかもー

<ついでに>
 Mr.塗装ブースとタミヤの強風(旧価格)がおいしいかも?

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2007.04.07

夕凪LOOP

 ワタクシ、写真とかビデオとかそう言うものがあまり得意ではありません。
 Blogとかやってるともっと写真載せたいなと思うんですが、何しろ没頭型の性格なので、一生懸命作業してると写真取るとかそういう意識が起こらないんですね。

 てなわけで。

 しばらく製作中の様子とか見せてなかったのですが、今回は、珍しく写真撮った作業風景です。

Yunagi0
 ピットロード1/700 日本海軍駆逐艦「夕凪」

 ちょっと前に作ってたんですけどね。特に静岡でも祭りでも何でもなく。
 昨年来、しばらく忙しくて秋葉原とかもあまり行けませんで。行けても夜の9時過ぎで教会直行とか。

 にゃにゃにゃにゃ。

 いや、それでですな、週末にレオナルドに行くと言ってた友人にWLの「夕張(出来れば木製飾り台付き)」安く売ってたら電話してと言っておいたら、「バーゲンの割引率アップのために買ったぜ!」と連絡がありまして。

 後日受け取ってみたらですね。

 これ「夕張」じゃなくて「夕凪」ですがな!

 とはいったものの、ピットロードの駆逐艦なんて初めてなんで、面白そうだと思って手をつけてみたわけです。


Yunagi2

 WLの部品は細かいので、100円ショップで買ってきた化粧品とか入れる器に組み立て中の部品を収納。
 こういうとき、ドールとかやってる友人女性陣の知恵が役に立ちます


Yunagi1

 とりあえず、近年のWLのトレンドというとエッチングかな?と思って艦橋窓枠を削り落としてみたり。
 千葉市では、TamTamやレオナルド千葉がジョー・ワールドのエッチングを扱ってるんですが、例によっていつでもどこでも汎用窓枠は売り切れです。
 だからといってすぐweb通販も大人げないので、ここは汎用パーツから!
 ファインモールドの金属メッシュから切り出してみます。窓枠の本数なんてどうでもいいんです。細かい方が偉そうだしな!

 普通のカッター刃で力を込めてエイヤッとやれば結構簡単に切り出せます。下が堅い平面でやるのがコツ。
 一列切り出すのに、左右の一列が犠牲になりますが面積を考えれば一個水雷戦隊分ぐらいは取れますから問題なし。

Yunagi3

 切り出すと鉄道のレール上に、左右にギザギザが出ます。
 ヤットコで強く挟んで、タミヤのエッチング用ダイヤモンドヤスリでゴシゴシと。
 エッチングパーツの平面と並行気味に、わずかに斜め方向にヤスッてやると早いです。直角にヤスると速攻ゆがみます。

Yunagi4

 きれいに出来ました。あとはテキトー仁切りそろえて貼るだけ。
 神風型は艦橋窓が前方に傾いてるのですが、末端だけ少し斜めに残して切り、あとは気にせず現物合わせで。

 ここまで来る間に、4枚ぐらい切り出したパーツを飛ばしたり落としたりしてますが、慣れてくると探すより切り出す方が断然早いことが判明。。

 Yunagi5

 えへへー、貼っちゃいました。

 あとは天蓋のキャンバス部分とのつながりをパテで修正してやればよろしいかと。
 


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2007.03.30

ロッカーで見つけた、変なスピット

 変とか言うな!(笑)

 いや、そのですな。先日来色々ばたばたしてる勢いで、この際ロッカーの中とかも整理して見ましたのです。

Desktop2

 本棚はアレでしたが机はこんな感じです。デスクというのはこうあらねば。

 で、更衣室の自分用ロッカーですが、案の定というかいくつか72のキットが出てきたので少し持って帰ることにします。だいたいですね、職場の近くに模型店が三軒も、帰宅途上で更にもう一軒というのが問題なのです。

 人が環境を作るのではなく、環境が人を作るのです(え

 で、人間やはり大変な時には基本に立ち戻るのがよいのです。

 零戦かスピットか、さもなくばアラドAr196ですよね!

 ということで机の下からもスピットをいくつかチョイス。

Mk8
 …いきなりKoProです。しかも、にっくき極東戦線版ですよ。

 コプロは安いし、このキットはC.R.コールドウェル(パチンコ台じゃないですよ)機が作れるので魅力的なんですけどね。
 中に入っているのは短縮翼で、翼端は切りとばして別パーツを接着しなければなりません。精度が危ぶまれます。


Mk7
 ロングウイングにブルー系迷彩というのは地味なようで目立ちますねえ

 それにしても、このキャノピーの上の、ろぼっ子ビートンの頭上のアレみたいなのはホントにこんなに大きいんでしょうか?なんか宇宙からの怪電波を受けてそうな感じですぜ。


Mk5b
 つぶれてます。プロモデラーの箱はどうしてこう華奢なのでしょうか。

Paint
 おまけとして水性塗料が入ってます。
 同梱品がこのキットにほとんど使わないつや消し白っていうのはどういうつもりで入れてるんでしょうか…と思いますが、白・黒・3原色はあって困るモノではねいですからねえ。

Decal_mk5
 デカールはスケールマスターでした。寄り目を除けばまあ使えそうですねえ。

 そうそう、こんなスピットもありました。
 これは職場にあったのではなく、先日一個だけ買ったモノでございます

Mk5c
 一応Cウイングのようですが、いろんな意味でツッコみどころ満載な一品ですねえ。

 だいたいイギリスの女の子がミニスカの下にローレグパンツ丸見せってそりゃネエだろオイ、やっぱ下半身はズロースでその上にツイードのスカートだろとか言い出すときりがないので、まとまりませんがそもそも最初からまとめる気などないので今日はこの辺で。 

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2006.08.08

水を祀ろう!その1

 こんにちは!
 血管に海水は流れていませんが身体の表面をひっきりなしに海水のようなしょっぱいモノが流れているゑびすです。て言うか汗かきはこの時期死にたくなります。生まれてすみませんキモメンで。

 …さ…さて!

 盛夏ということもあってか大いに盛り上がりを見せているBM公式イベント「水祭り」ですが、私もどんどん祀っていこうと思います。
 前回は白箱と値札だけで正体不明感アリアリだった、英Skytrex社製のフラワー級コルヴェット、今回は仮組を兼ねて現物をババンと紹介しますよ!

 そうそう、余談ですが。
 長文より画像と短信、むしろ画像がないと見向きもされない感もあるのが昨今のBlog事情ですね。
 いつも撮るだけ撮って放置してタイミングを逸する素材が多いワタクシなのですが、先日のCR.42記事のあたりからはこんなフリーウェアを導入したので画像を貼るまでの処理が大分楽になりました。素晴らしいソフトウェアを作って下さった作者様に感謝を捧げさせて頂きたく思います。悪名高いJwordプラグインのインストーラが仕込まれているの「だけ」はいただけませんが。
 
 では、画像張り貼りでいたずらに重くなった追記でメタルキットの伏魔殿をご覧いただきましょうか。

 予習はこちら。
 フラワー級コルベット - Wikipedia
 HMCS SACKVILLE, The Last Surviving Corvette
 The Flower Class Corvette Agassiz (Anatomy of the Ship) (ハードカバー) ←アフィリエイトとかしてません

 とりあえず、置ける部品を置いてみました。
Rimg0911_t

 ボートダビッドを除けば全部で10パーツもありませんよこのキット。
Rimg0909_t

 ブリッジ上の見張り台と脇のトラスは別パーツ。
Rimg0910_t

 流石にこのヘナヘナマストは使えなさそうなので、真鍮線をハンダ付けして置き換えようと思います。
Rimg0912_t

 遠からず誤って折ること請け合いなエリコン機銃…この柱はブリッジ左右の機銃座露天甲板を貫通しているのだろうか?
Rimg0913_t

 フォーサイトさんが一応説明書を入れてくれてます。迷彩塗装が頑張り所ですね。
Rimg0914_t

 唯一無二の4インチ主砲。
 砲身は真鍮製の何かを流用してみようかなと思います
Rimg0915_t

 艦首から。
Rimg0916_t

 艦体中央部。
Rimg0917_t

 艦尾から。
Rimg0918_t

 この三枚の写真で写っている部分は、全て一体成形されてます。

Rimg0919_t
 一体どうやって抜いたんだ?????

 何もしなければ塗るだけで完成なんですけどね。
 メタルキットなんて作ったことナイのでちょっと躊躇してます。ワイヤーブラシで磨くとか書かれてますが…いいのかなあこんなモールドの上でゴシゴシやっても。

 それにしても、どの艦にしようかなあ。
 考証面を考えると、コンパスローズとかオレアンダーシスルあたりが楽で良いんだけど。(考証しない気満々ですね)

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2006.08.02

嵐の中で輝いて

 こんにちは。
 Blog Modellers初の公式イベントということで、水上機ダイダイダーイ好きな私としては黙って見ているわけにいかないのですが、何しろ制作の遅い自分なのでどうしたものかとふと机の上に目をやりますと、ユザワヤで7割引で購入して以来ずっと机上の文鎮代わりに用いているこれがこの。

 Rimg0901_t
 輸送船団のお供にしてUボートのみなさんの恐怖の的(というほででもないのかな?)フラワー級コルヴェットです。1/350でもウォーターラインの香取型巡洋艦ぐらいのサイズです。メタルキットですがスゴいモールドなんですよ。

 ちょうどこんな本も届いたし、いっちょやってみますか!

Rimg0903_t

 あ、余談ですがこの記事、話題のW-ZERO3[es]で更新してみました。すげえめどいです。ATOKなかったら絶対無理。


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2006.07.27

作らせてくだせぇーーーー

 こんにちは。
 仕事疲れと暑さでちっとも模型にさわれない、とかもう聞き飽きましたかそうですか。

 ニンテンドーDSブラウザーが届かなくて悔しがっているゑびすです。おかしいなあ、アマゾンさんの配送予定では7/23に発送すると誇らしげに表示してるんですが。このままだとW-Zero3[es]が先に届いちゃいますよ?
 これでは、おそとではW-Zero3、無線LANのある場所(主に第二書斎=Willcomの電波入らない場所、なわけですがそのことはおいといて)ではDSブラウザという頭の悪い目論見がなかなか実現しませんな。
 もっとも、DSブラウザの他にマイナーなfromUSのCDとUKからの洋書、おまけにアイマスドラマCDまで一緒に注文したオレが悪いと言えなくもないのですが…とりあえずDSブラウザ品切れてるなら正直にそう言ってドラマCDだけでも送って下さいよ。

 さて本題。
Rimg0900_t
 先日の発売以来各地で話題になっているイタレリの1/72フィアットCR42です。
 似合わないタテノリで暴れるオタク野郎に踏みつぶされることもなく新木場から無事持ち帰りましたよ!
 あ、ウソです本当は駐車場の車の中に置いて行きました

 ともあれオフィスでまた一人で電話番になっちゃったので箱を開けてみたぞ!

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 このモールド、パーツの構成、ハッキリ言ってイタレリさんは本気のご様子ですよ?

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 デカールは最近のイタレリらしい綺麗な印刷とサラサラとしたつや消しフィルム。まあクリア吹けば関係ないですね!尾翼のイタリアンカラーの緑にちょっと不安が残りますが…

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Rimg0898_tRimg0899_t
 そして今回の一大サーヴィスがこの資料本。紙質はぺらぺらで日本の梅雨が心配なぐらいですが、写真は鮮明だし図版は細かいしでもうぼかぁ…ぼかぁ…
 あ、テキトーに写真載せてたらカラーページ載せてなかったですな。もちろん現存実機のカラー写真もゴッテリ載ってますよ!
 この本、○山○書とかで売ってたらコレ一冊で4000円ぐらいつけられても仕方ないですぜ!あの店だけに。

 結論: 一人5個買え

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2006.06.08

世も末…なの?

 ダラ幹どもがこんなことばかりするものだから、おちおち更新も出来ませんよ!(え

 まあ、わたしの場合はwebサイト閲覧やwebアプリケーションの動作を実地に操作して理解することも研究活動の一環でもあるのですが、無知な役人に弁明する羽目になったらマジうざい(←言葉への嫌悪感も込めて使ってみる)し、この先監査されるのか、しかも税金を投じて、と思うと薄気味悪いし気に入らないことこの上ない。この件といい、いよいよ監視社会がやってきた感じですよ。

 ホント、妙な世の中ですね!

 あ、妙な世の中と言えば

 

静岡に持って行ったムスタングなんですが。
 千葉へ帰朝した後ベースから下ろして行きつけの模型店のガラスケースに飾って頂いてたんですが、先日その店を訪れると、何と!

 アレを買いたいというお方がいらっしゃるそうで。

 何でもムスタング好きの方だそうで、題材がお眼鏡に適ったと言うことでまずは素直に嬉しいのですが…

 いや、プラモの完成品を売買するという行為が世間で割りとしばしば行われている(しかもわたし何ぞから見れば結構エエ値段で)のは知ってますし、そこのお店でも完成品の売買の相談に応じるみたいな掲示も確かにあったりするんですよ、ハイ。

 しかーし!

 ハッキリ言って、ワタクシ的には晴天の霹靂で、とりあえず「はあ、それはまた奇特なお人がいたものですな」とか愚にも付かない感想を述べたきり、どう応答したものか言葉につまってしまったんですよエエ。

 皆さんご存じの通り、仕上げやマーキングを色々ごまかしたり、一回地震で壊れたものを修理した痕跡丸見せだったりと自分的には売り物になるような作品じゃないと思うんですけれど、だからといって「タダであげますよ」はあり得ないし買ってくれるならいいジャンと思わなくもなかったのですが、仕方がないのでその場は「いやー、そのお客さんにはちゃんと目の前に出してしげしげと見て頂いて、もう一度考え直してはどうかと伝えてください」などと不用意な言辞を奉って逃げるように店を出てきてしまった(しかも買うはずだったサムソントレーラーを買い忘れて)小心者なワタクシであったわけなのですが。

 さて、どうしよう?

 とりあえず部屋の隅で逆立ちして「ひらめけ~ひらめけ~」と頭抱えてみようと思います

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2006.06.01

「ロハス」とか「クオリア」とかいい加減にしろこの阿呆

 ♪わっれらの憧れ ガンダーーーーム!♪(歌:永井一郎)

 オッス!良いタイトル思いつかないんでとりあえず悪態ついておく、芸のない男ゑびすです!
 芸がないのは困りますがゲイのいない社会は割と希求してたりします!ワールドカップとかも全然関心アリマセン!反社会的です!竹刀ごっつあんです!

 …仕事がまたもや忙しくて仕方ない中、HGUCの旧ザク買ってきて、勢い任せに一晩で組み上げました。

 一昨年?の量産型ザクの時にはちゃんと商品名を「ザクⅡ」でなく「量産型ザク」にしてくれてたので、今回も「旧型ザク」で出してくれるかと最後まで期待してたのですが、残念ながら「ザクⅠ」名義での発売でしたな。
 もっとも、設計図(笑)や箱裏の広告などで随所に「旧ザク」の標記が見え隠れするところが微笑ましいので許す!

 さてさて、一夜で組み上げてみたわけですが、いやー!ほんとガンプラってスゴイですね。何の道具も溶剤も出さずにニッパー一本で形になるんだから。しかもテキトーに切り離しただけでゲート処理とかもしてないのにちゃんと部品が合わさるバンダイ驚異のメカニズム。

 量産ザクとかと見比べたり手足差し替えたりしてくねくね遊んでますが、もうここまで来るとプチMGと言ってもいいのでは?どうせ内部フレームなんかみんな見てない(まだ悪態リズムが残ってます)んだし、間接が動けばいいんよ動けば。

 以上、ホントカッコイイので大満足してる気持ちを素直に表してみました。こんなスゲエオモチャ(オモチャだよね?)が730円(@千葉ヨドバシ)で手に入るんだから技術立国ニッポンバンザーイ!ですよ。

 あ、あとでもう一機ちゃんと作りますんで。サムソントレーラーもあるし。

 ♪バンダ~イのプ ラ モ デ ルーーー!♪(歌:永井一郎)

 ↑この歌の歌詞全体知ってる方、音源お持ちの方ゼヒご連絡下さい

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2006.05.22

合同展示会お疲れ様でした!

 再三ネタにしてきた静岡ホビーショウですが、昨週末の土日と出かけてきました。

  狂乱の静岡から一夜が明けましたが、みなさま疲れの方は大丈夫でしょうか。
 仕事できてます?私はかなりすぐ出発したのですが、首都圏以東の方々には東名の渋滞で往生した方も多かったのではないでしょうか?

 私が最終的に出品できたのは下のムスタングだけなのですが、皆様のすばらしい作品を実見し、また多くの方々とお話しできてとても楽しく充実した二日間でした。

 先乗りして準備をして下さったKazuさん、PE・kisimotoさん、ドカ山さんご夫妻、あるばさん、AVROさん、カトーさん、どうもお世話になりました!

 また、会場でお会いした皆さん、ブースを見に来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。

 
 では、簡潔ながらレポートめいたものを。
 本格的なレポートは、BlogModellersポータルサイトと、そこから飛べる参加者の皆さんのサイトにレッツゴーですよ!

Boose
 BlogModellersのブースです。
 本当は3卓ともっと横幅が広いのですが、全景は他のBlogに譲って、BAELさんの手になるすばらしい看板を見て欲しかったのです。

20060520d
 Blogmodellersは今回も蛇の目分たっぷりですよ!

20060521a

 そして、YDCCの皆さんが強力にジェット分を補充です。
 今回コラボレーションという形で参加して下さったわけですが、ものすごい援軍をありがとうございました!

20060520b
  さて、最後に拙作のムスタング。
 最終的には、回転ベースを使わず少年のポーズを見てもらうため広いベースにしてみましたが、ギュッと集約した方がよかったかな?

20060520c
 主役視点で。
 今回、ラベルを結構先に作成していたので、情景であるポエム(笑)の内容をラベルに反映するのをすっかり忘れてました。「何このガキ、そして何故羊?」とか不審に思われた方も多かったことかと。
 ムスタングの方はほとんどいじってないんですが、足回りには手すさびにちょっと加工してます。
 ブレーキパイプを真鍮線をひねって追加し、タイヤのトレッドパターンを彫り直してます。

20060520a
 脇役(笑)のアップです。
 マーキングは1945年9月、モールズワース基地に駐屯した19SqnのJ.Dooley大尉の乗機「DooleyBird」です。
 マッチボックス1/72のボックスアートになってたり、ハセガワのK型キットにデカールがついてたりますからご存じの方もおられるのではないでしょうか。
 昨年のModel Aircraft Monthly誌(2005年5月号)に新解釈の塗装図(機首側面が黄色!)が載ったときには頭抱えちゃいましたが、逆に開き直ってマーティン少年の幼少時の記憶、みたいな設定に切り替え。自分がカッコよいと思う色調で機首の青とかを塗ってみました。
 チェッカーはもう描きたくないと思ってたんですが、会場でスゴイ作品とか見たせいでまた筆塗り心がウズウズしてきましたよ。
 
 なんとか完成しましたが、間違い探しクイズみたいな作品になっちゃいました。
 ムスタングはまた作りたいですね。でも米軍にはしないぞ(笑)

 閉会後、東名高速に乗ると事故のためものすごい渋滞が発生していると言うことで、とりあえず足柄SAまで進出してゴハン食べたり風呂入ったりしつつ様子見ながら更に前進すると、今度は渋滞の末尾近くでもっとスゴイ事故が発生したということだったので、色々と神奈川県内を迂回して何とか4時間半ほどで千葉に帰還しました。
 アウトレンジ戦法は厳しいね…ガ島上制空とかやってた零戦パイロットはすごかったんですな。

 家に帰ってからボーファイターを少し磨いているうちに急速に眠くなったので、寝てしまいました。
 来年も、いや、明日からまたがんばるぞ!

 最後にもう一度、みんなありがとおおおおおおお!

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2006.05.19

【ゑびす編】Road to Shizuoka! Blog Modelers「Web」作品展示会開催!

 いざ、静岡!
Diorama

 Blog Modelersは、ブログを通じて静岡ホビーショーならびモデラーズクラブ合同作品展を応援します!
その前夜祭として、このたび「Blog Modelers『Web』作品展示会」を開催することになりました。各メンバーのブログで、静岡ホビーショーならびモデラーズクラブ合同作品展を応援する作品が一斉にアップされていますので、この「Web」作品展示会をぜひお楽しみください。
なお、われわれBlog Modelers約50名のうち約半数のメンバーが、静岡に参加し作品を展示します。当ブログを訪問された皆さまには、Web上でメンバーの作品を楽しんでいただきますとともに、お時間が許せば、ぜひ静岡の会場にも足を運んでいただき、実際の作品をご覧いただければと思います。
Blog Modelers「Web」作品展示会の概要およびBlog Modelersにつきましては、ポータルサイト(http://blogmodelers.blog42.fc2.com/)をご覧ください。

 では、ワタクシの作品を紹介させていただきます!…と言いたいところなのですが、まだ若干の仕上げが残っていますので、昨日アップ予定だった製作途中画像をご覧下さい。


<Mustang Mk.4 "Dooleybird">
Dooleybird3
( タミヤ1/72 ウォーバードコレクション ノースアメリカンP-51D ムスタング)
爆撃・鮫歯・銀色の夕べ参加作品(〆切間に合わず)

 私の好きなトラッドバンド「Nightnoise」の曲に「Shadow of time」という曲があります。
 ムスタングの制作中に何気なくかけていたその曲の歌詞。
 
 The ground he doesn't feel
 But he's always on the run
 And I wonder if he's real

 イングランドの夏。
 草原にはぐれた子羊を探し走るうちに、少年はまだ来た事のない道を登った。
 いくつもの丘を越え、広い芝地が目の前に開けたとき。
 彼が見たのは、スピットファイアともハリケーンとも違う、見たこともない形の、銀色に輝くフライング・マシーン。
 以前は飛行クラブだった、英国空軍の訓練基地。子羊たちは滑走路の端でのんきに草を味わっている。
 あわてて駆け寄る少年。
 しかし、彼は吸い寄せられたように、銀色の飛行機を見つめていた。
 まるで、それが目をそらせば消えてしまう、一瞬の幻であるかのように…

 Run on, run on, shadow of time

 世界の模型愛好者達が集まる静岡の地で、二度とない一瞬を共有する、なんとすばらしいことでしょう。
 
 私は土・日とも参加します!
 つたない作品での参加ですが、皆様とお会いし、お話しできることを楽しみにしています。

  「このポエム野郎やあ、ゑびすどん!」と、気軽に声をかけて下さいね!

 Boy

 BlogModellersのブースで少年と会おう!

<5/22追記>
 おかげさまでこのムスタング、静岡ホビーショー・モデラーズクラブ合同展示会 BlogModellersのブースで蛇の目軍団の一機として展示して頂くことができました。

 完成写真は、この次の記事で掲載しておりますので。5月22日の記事も合わせてご覧下さい。
 すぐ行きたい方は、ここをクリック

 

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2006.05.17

ラウンデル、貼ったどーーーー!そして準備中(何

  これだけ放置して、更新した瞬間にこれほど反応して頂けるとは、感謝感激雨あられです。

 古典のテストはまだ完成しておりません。(23:15現在、ちなみに出題は明日)
 最もめどい情報Cが出来てるのが救いですね…
 現代文は火曜出題なので清書は静岡後で十分。

 って、考査問題の進捗状況じゃないですね(だから石は投げないでってば)

 どうやら、ことみCONのミラージュは持っていけない気がします。
 先ずMICAミサイルや脚などの小物を作って、マーキングの資料を集め、高速道路からの出撃訓練みたいなシチュで台湾軍の支援車両とか一緒に置けないかな…とか仮組状態でイロイロやってるうちに気づいたこと。

 <ゑびすどん大慌てのプロシージャー>

 1.アイレスのレジン製シート(割と前に塗装済み)が、大きすぎて入らない

 2.代わりとして大急ぎでパブラのマーチンベーカーMk.10を通販

 3.開封時点であちこち欠けている、それも2個とも

 4.キット本来の部品は、とっくの昔に部屋のどこかに落として紛失

 ということで童友社の色玩ジェット機みたいにキャノピーを塗りつぶすか、木片(笑)で作ったシートでごまかすか
とか言ってる間にボーファイターも仕上げないといけないので、諦めるなら涙を飲んでこっちか…と。
 「ことみCON」をないがしろにするつもりはないのですが、滅多にやらないジェット機だけにゆったり楽しんで作ってるので。

 そして相変わらず夜の職場でムスタングにデカール張り貼り。

 ぶっぶー。
 「Dooleybird」のロゴはマッチボックスの付属デカールを使用してます>mikamiさん

 イーグルストライクの30inchCタイプラウンデルではやはり小さすぎるようで、コードレター同様やむなくアンリミデカールを投入。このムスタング、結果的にかなり贅沢です。

 だが写真はない!デジカメを家に忘れたからな!!!

 明日は機体の完成状態と、ボーファイターの最新状態をお見せしたいなあ、と。

 ところで!

 すでに、Blog Modelersのポータルサイトでもご案内させていただいていますが、明日18日(木)、静岡ホビーショー(SHS)およびモデラーズクラブ合同作品展勝手に「協賛」する、Blog Modelers「Web」作品展示会が開催されます!
 Blog Modelersには現在49名のメンバーが所属し、不肖ワタクシを含めそのうち約半数の23名が静岡でのモデラーズクラブ合同作品展に参加します。静岡には50以上の作品を展示する予定ですが、ネットを通じて交流するクラブという特質上、リアルに合同作品展に出展できないメンバーも約半数います。
 そこで、Blog Modelersでは、「静岡には行けないけど…」というメンバーも含めて、SHS直前の5月18日に、SHSを応援する意味合いもかねて、Blog Modelers 「Web」作品展示会を開催することになりました。
 5月18日の夜、Blog Modelersのメンバーが各自のブログサイトに、静岡に持参する作品、静岡に持っていきたかった作品、その他ブログで製作プロセス等をご紹介してきた作品などが一斉にアップされます。
 実際のところ、作品の準備に追われて完全な状態で展示ができない面もあるかもしれません(特にワタクシ)が、Web上で静岡の雰囲気を感じていただく、そんな試みとして、このBlog Modelers 「Web」作品展示会を開催したいと思っています。ご覧いただく方々には、静岡に行かなくても静岡にかける我々の熱気を堪能いただければ幸いです。

 そして、Blog Modelersメンバーのアップする作品を見て実物を見たくなったという方がいらっしゃれば、ぜひ
静岡のBlog Modelersのブースまでお運びください。メンバー一同、笑顔でお待ちしております。

 5月18日は、Blog Modelersに注目です。
 (当Blogは単に入り口として、もゅっ!と一瞥するぐらいでスルーして下さいね)

 また、SHSおよびモデラーズクラブ合同作品展期間中も、Blog Modelersのポータルサイトから目が離せない驚きの企画も進行中ですので、乞う御期待!

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2006.05.16

やったるでえ!

 Blog書いてるヒマあったら仕事!製作!という建前の元に更新サボってましたが、ガンガン作ってますよ!

 考査問題を

 あ!違います違います、石投げないで!

 ということで

Dooleybird2
 爆鮫銀に間に合わなかったムスタングです

Dooleybird1
 もう一枚

 これらは月曜22:00の段階です。
 アラだらけだったり小物まだついてなかったりとかイロイロですが、残業して考査問題作る合間にデカール貼ったりしてます。職場モデリング。

 静岡までは毎日更新いたしますよ!

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2006.02.17

はいはいマトラマトラ

 こんにちは、膝に重傷を負うという「巨大な試練に遭いながらも、それをどうにかして克服したことにより何らかのパワーアップを果たし復活したと言う設定」に基づいてしばし行動してみたところ、どうやらそのパワーアップした場所を自らが発見できていないらしいと言う結論に到達したゑびすです。ていうかまだ完治してません。たかだか3、4日で治るわけがないですがな。

kotomi_bana1
 さてさて、「ことみCON」参加機のミラージュ2000-5Diですが、こんなワタクシでもいざ作るとなれば分からないなりに早速資料を集めてくるわけです。

books1
 …すみません、これは先週末の休みに狩ってきたイベント戦果でした

books2
 こっちですこっち。
 ScaleAviationModeller誌には図面が、モデルアートにはモノグラムやエレールの2000たん作例が掲載されておりまする。AirCommand誌の特集はミラージュ2000の資料がまとまって読める貴重な文献です。
 これで今日からオレもミラージュ2000ハカセだ!(古い上に狭すぎます)

 そ れ に し て も

 フランス製のジェット戦闘機がとても多くの国で採用されていること、とにかく長年に渡ってミラージュナントカっていう名前ばっかりつけてること、マッチボックスのミステールが好キットであること、とりあえずシュペールというのは飯島真理ベストアルバムのタイトルというよりむしろ仏語で「スーパー」の意味であること、ぐらいは知っていたワタクシですが、ことミソー(笑)に関しては全く無知無知プリンでありまして。

 しかも、なんか大きさが違うけど形が似てる(ミサイルって結構そういうものだけど)のが多くて。メンドーなので諦めてバカになり「それなんてエクゾセ?」とかうそぶいていたわけですよ。
 (例1:MICA 例2:Matra Super530 例3:AM39 Exoset
 

 今回製作するイタレリの複座型ですが、どうやら対地攻撃装備をモデライズした模様で、防禦装備のマジックの他に対地ミサイルと思しきものと何かターゲテングポッドみたいなのが付いてます。
 コレについては前述のエアコマンド誌に類似のモノが紹介されていたのですが、今回使わないからいいやポイっと。
 ところが、今回は最新の制空装備で行きたいので、MICAをどこかからぺちって来なくてはいけません。幸いなことに、パイロンの部品はひょっとしたら使えそうなのが4箇所分入っていますので好都合。しかもさっきのエアコマンド誌はまだMICAなんかない時代(?)のもののようなのでどれがMiCAやら形もよく分からないのでどうしたものか。

 てなわけで

 某所の不確定情報に基づいて、ケイワンさんでタミヤレリのラファール君661円を狩ってきたであります。コレにはMICAとおぼしき(ここら辺が不確定情報)ミサイルが取り付けきれないほどの本数付属しているとゆーことなのですよ!
 例によって実機がないうちから勢い任せにさっさと発売を敢行してしまう、想像力あふれるいわゆるイタレリ設計なので、「試作機風情にミサイルなど無用無用無用!」とばかりにMICAの部品を奪ってしまう予定なのです。

 成形色が黒だというのがちょっと前途多難さを感じさせますが(笑)

 どうなる次回記事!

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2006.01.25

男たち(人数:1名)のボーファイター

 いおりつタッグが惜しくもBランクで引退してしまったので、戦慄の送信当日午後のみ指定ブーストメールは来なくなりましたよ!自ら望んで選んだこととはいえ、仕事始め以降はなかなか時間も取れず悔しかったものです。

ゑびすPの心象風景
 あずささん、オレはもう自由ですよ!

 生き馬の目を抜く芸能界暮らしに疲れた心へ一服の癒し、あずさソロユニットのスタートです(←懲りない人)
 二日ぐらい余裕を取ってくれる上に、ブーストメール自体を余り送ってこない春雪タッグもそうですが、火曜日のメールで週末の3日間とかを指定してくれるあずささん。
 まさにオラの観音様たあこのことですよ(いや、それ以外の部分というか主にフロントシェイプが女神ですが)。

しかも!

decals
 ハナンツからファンレターデカールも届いているのでテンションアップですよ!

 そんなわけで今夜はオフ。ボーファイターを少し進めました。

beaufigter1f
 付け忘れてたカウリングを別途塗装して取り付けた図。
 どうしてくれよう、この色調の違いを…orz

 そうそう、エナメル系塗料で塗装した上からコピックで何回かなぞると、まるで剥がれたかのように塗料が落ちることを発見しました。うまく使えばチッピングに新たな可能性が生まれるかも(上図は生まれなかった例です)。

engines
 ハーキュリーズと膝枕。
 エンジン全体を黒で塗った後、シリンダー部分にハンブロールメタルコートのガンメタルをドライブラシ。
 いい感じにメタってます。

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2006.01.06

ボーボボボ・ボーファイター

 年末から年始にかけて、スペシャルなナイトを研究していた私でありました。


 情報量の多い塗面(あ、なんかモデグラっぽい表現だケッ)を目指して、下塗りをしてみたのですが…
 よりにもよってシープレーングレイなどを塗ってしまったので、ある意味とてもボーファイターっぽくなりましたが、求めている色合いとは違うような…いや、この色を選んだのは単に隠蔽力の強いSDEカラーで下塗りをしようかと思ったとき、近くにあったというだけなんですが(だからダメなのよ)

bf01
 で、慌てて青を塗りたくる私マーメイ(ry

 こんなことで大丈夫なのか…と思いつつ、乾いた後でエナメル系のフラットブラックをビシャビシャっと全体に振りかけるように塗ってみる。

 マーブリングっぽい効果と、微妙に下地が透けて見えるような雰囲気を狙ったモノの…なんだか。

bf02
 単に下手な筆塗りにしか見えないというオチ。

 しかも、何も考えずに作業してたので、カウリングとか脚扉とかはどうするのかという問題が。

 アイマスもやりに行かずに塗ったのに……。

 うお、うっかりアップしてしまった!!

 まだ画像貼ってない記事とかいくつも編集中だよ…
 本当はこのアツいトキメキ伝えたいのに…(やめろ)

 年末年始のネタとか年頭の何とかとかは急いでアップしますので(汗)

 カッティングエッジのデカールが海の向こうから届く間に書き上げますよエエ

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2005.12.29

作っておやりよゲタバッキー

 冬休みです!
 年休消化で一日早く仕事納めですぜ!
 …ということで幕張のオデッセイさんに年内最後のご挨拶。
 冬休みの自主課題を買ってきましたよ!
walrus

 簡易な上に高価なもので、日頃なかなか手が出ないクラシックエアフレームのキットですが、ウォーラスとあっては買っておかないとネ!
 なあに、コミケで散財するのに比べたら、却って技術がつく。

 ♪ララララプラモ ララララ作ろう~

 ニャア!

 うわ!な、何だ貴様は!(←棒読み)

 ニャア!

 ボク、ゲタバッキー!
 密柑山に埋もれた水上機を暴くネコなんだ!

 下駄履きはどこにあるのかニャ~?

フォッカーさん

 ニャニャ?コレは確か市川のポラリスさんで、実機もよく知らないくせに下駄履きだっていうだけの理由で買ったブツだニャ?チミィ、これはどうするつもりなのかニャ~?

 これですか、コレはですな、全面銀塗装なので爆鮫銀の候補として買ったんですがね、箱開けてみたら英軍塗装(亡命オランダ軍ってやつか)のデカールが入ってて何か嬉しくなったんで候補からハズしたんだね、ウン

 答えになってないニャ!

w4

 ……暗黒ですニャ?

 ……暗黒だな!

 (……コレは、見なかったことにするニャ。)

 (……ハッハッハ、チミもなかなか分かっとるネ!)

 何かイロイロ出てきたニャ!

 近所のボッタクリサイクルショップで出土したものですヨ?

 二式と強風とメイドはいくつあってもイイものだニャ!

 ああ、零水偵もな!

 …まだまだありそうな気がするニャ?車のトランクに眠っているスーパーモデルのイタリアンな飛行艇とかニャ?

 アリエテとかアイローネとかデスな。アレは機体のメーカー名をカタカナで書くとエロサイトからのトラックバックが集中して収拾つかなくなるから割愛なのだ!コレでイイのだ!

 ニャ!それでは仕方ないかニャ!で、結局何を作る気なのかニャ?

 それがですな、わたくしコレクターの皆さんに謝らなければならないことがありまする

 何事かニャ?マイサン

 誰がマイサンかコノヤロウ
 暗黒祭り出品作の九四式水偵がありましてな、それが……

 どうしたのかニャ?

 わたくしエントリーしてからこの方、アレのレジン製胴体パーツを離形剤落としのゴッツイシンナー缶に漬けっぱなしにしておりまする

 すぐ処理しるーーーーーーーーーーーーーーーーー!

kyo
 最後に、特に意味もなくEOSKissデジで撮ったフィギュアの写真(激重です)貼っておきますね

 何しろ、オチが弱いからニャ!

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2005.07.10

ヤッと買ってガッと作る

 「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」公開されてますね。
 見に行った方も多いと思うのですが、いかがでしたでしょうか。
 ワタシは先週の土曜先行公開で見ておりますのでもうネタバレも心配ありません。
 しかし、確実に客の入る先行公開でもレイトは1200円のシネプレックスは太っ腹ですな。

 で

 今日ちょっとした電化系の小物を買いに千葉のヨドバシに行ったところ、ちょうどポイントで交換できるプライスでコレ(アフィリエイトなし)があったので確保してきました。

 帰宅後、速攻パチ組み。
obi-wan2
 
 TIE-Fighterとビックバイパーを足して2で割ったようなデザインですな。
 組んでみて思いましたが、こりゃすげえですよ…多少ゲートが外に出てたり、コクピット周りの合いがいまいちだったりしますが、十分カッコええです!シールやデカールに頼らず、塗装で上手く表現してます。1700円なら十分買いです。

obi-wan1
 コクピット内。塗装はもちろん、パーツに全く手を加えてません。
 問題はここに座るオビ=ワンがかなりアレだってことですが…(笑)

 ここはドイツレベルエライ!と言っておきましょう。

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2005.07.04

仏の顔も…?

 笹塚のえんどーちゃんが閉店というので、日曜日の昼頃ひょいっと行って参りました。

 委細は省きますが、買った物は下記の通り。

 ハセガワ 1/48 F-86F "サンダータイガー"
  台湾軍のアクロバットチームの機体が作れるキットです。
  実は何気にというか公然と親台派のワタクシです

 ハセガワ 1/72 三菱T-2 ”松島スペシャル”
  たまには自衛隊機も、ってことで、あえて48を買わずに旧キットを。

 ファインモールド 1/72 烈風一一型
  ファインモールド初期のキット?なんだか昔のアオシマをおもわせる成形色でしたが
  翼面の表現とか、塗装すると日本機らしい感じになるのかな?

 土曜日の夜にスター・ウォーズEP3の先行見ていたので、同じくファインモールドのジェダイ・スターファイターどうしようかと思いましたが、結局買いませんでした。
 その後代々木八幡のジャーマンホビードラさん(初訪問)の在庫の間に挟まって来たり、恵比寿のしむらさんで缶コーヒーを買ったりして(空いてなかったので)千葉にもどりましたよ。

 しかし、えんどうの閉店で、ワタシの西東京方面模型店周遊コースの一角が崩れてしまいました。
 幡ヶ谷で高速を降りて、えんどう→ドラ→しむら
 →帰りがけに秋葉原方面、あるいはピンバイス等
 というコースが組めなくなるのが残念ね。

 …ということで

 ま た 誓 い を 破 っ た ね この人は。

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2005.06.20

デカール書道

 (゚∀゚ )三 三( ゚∀゚) ←理由を告げずに喜んでみるテスト。

 さて
 「グローブ空手」のようなニュアンスで、標題のような新ジャンルは築けないものか。

 ムスタングも、いよいよ黄色が入ってアクセントが付きましたぜ!
P51D-7
 しかし、イエローって言うのは強烈な印象がありますね…
 RLM04にダークシーグレーを垂らして彩度を落としてやったんですが、依然かなりきつい。

 …改造やないで、「ハードディテールアップ」や!

P51D-9
 排気管を開口…これぐらい当たり前ですかそうですか。

P51D-8
 パーティングラインを消したらトレッドが消えたので、エッチングソーで彫刻し直します。
 一個終わって…もう一個あるのを思い出したら、その瞬間もう二度とやりたくなくなりました

P51d-a
 機銃口も開口…失敗。このころのRAFでも赤い銃口カバーってつけてるのでしょうか。

 いよいよデカールを貼るんですが、問題が一つ。
 今回作ろうとしている「Doolybird」なんですが、コードレターがQV◎Vなんですよ。
 つまり、Vの字が4枚必要なわけで
 コレを作るために買ってあったアンリミデカールを見てみると…

P51D-b
 足りねーーーーーーーーー!

 …Wを切って、Vが作れるものだろうか?

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2005.06.16

チェック、チェック、チェッカーパターン~

 (タイトルは「ジンギスカン」のふしでお読み下さい。)
 ウ!ハ!皆さんよろしいですかな?

 今日はムスタングの作業はちょっとおやすみです
 で、PE・kisimotoさまから御下問のあったチェッカーの塗装法ですが、

 ・普段通り朝6時に起きて、顔を洗ったらすぐ
 ・食事もとらずに昼過ぎまで(井戸の水ぐらいは飲みました)
 ・一心不乱に

 …塗装することで描き上げました

 ゴメンナサイ

 ・機首を白く塗り
 ・マスクして胴体全体の銀塗装
 ・今度は銀部分と、白い機首の前半分をマスクし、
 ・白く残す部分を細切りのテープで縞々にマスク
 ・チェッカーの後半をミディアムブルーを元に調色した青で塗装
 ・乾いたら機首のマスクを剥がし、今塗ったチェッカーをガイドに今度は前半部を描く。
  インテイクとかがあって面倒なので、これ以後はマスク無しです。
  模様はスピナーまで及んでいないので大分気が楽ですが、ここでリタッチ地獄の扉が開きます。

 ついでに言うと、チェッカーの枚数とかそういうのは数えてません。
 後半部分をマスクしているときに適当に等間隔になるようにテープを貼りました。

 道具ですが、一応これで塗ってます。余り関係ないかもですが。
brash1brash2

 計器板の塗装・灯火類・キャノピー枠・海軍機の偏流測定線・迷彩の境界線などの他、主としてドールの眉といった細かい点や線を描くのに大活躍する面相筆です。
 柄が太いので、オレにはこれが一番使いやすいです。
 ボークスで500円ぐらいで売ってるんですが、同一の品がどこかで安く売られているんじゃないかと思うんですよねえ。「造形村」のロゴが入るだけで値段が上がるものがあるんですよ、ボークスには

 しかしまあ、我ながら良くこんなめどいことをやったものです。シンナーでもキメてたとしか思えませんね。
 「次はチェックのスカートを穿いたおにゃのこフィギュア作って下さい、つか作れ」とか言う不埒な知人に死を。

 週末は主翼とペラの黄色でも塗りますかね

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2005.06.15

銀と青と白と黒

 今日は千葉県民の日で仕事がヒマなので、休暇を取りました。
 だからといってデートをするでもなく「戦国自衛隊1549」を見に行くでもなく(元々観る気はありません)、ケーキを焼くでもなく(焼けません)、ムスタングを作り続けるオレ。

 P51D-6
 もう死にそう(`o')
 チエッカーパターンのある機体なんか二度とつくらねえ…

 ごらんの通り、チェックを描くついでに青を塗り直しました。
 昨日の記事の当時はボックスアートに近い配色でしたが、どうにもおもちゃっぽいので(使えない)デカールの色に合わせて塗り直し。コントラストがきつくなった分、塗り分け線のヘナヘナがわかりにくくなって一石二鳥。
 でもアップで見るの禁止。

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2005.06.14

はいようムスタング(←古)

 手を動かさないと何も進まないのがプラモでござんす。
 ムスタングも士の字になってることだし、前進前進前進進ですよ(←ケッ)


P51D-4
 「爆撃・鮫歯・銀色の夕べ」に参加する機体でございます。

box
 キットはタミヤですが、マーキングはこれで行きますよ 

P51D-3
 とりあえず何も考えずに銀色塗装。もちろんクレオスの8番ですぜ
 最初は評判がいいらしいタミヤの缶スプレーで塗ろうと思いましたが、つい勢い余ってバババっと。
 銀色だろうと筆塗り一本槍です。エアブラシ随分長いこと使ってないなあ。

P51D-5
 …スピナーの塗り分け中。泣けてきます…このあとチェッカーパターンもあるのに…
 マッチボックスのデカールは、もちろん使えませんでしたよ

 と言うことでカトーさま、爆鮫銀の私のバナーは銀色に英軍ラウンデルと言う微妙カラーにしていただけると嬉しいな、と
 
 カムベラもやるつもりなので、ピッチ上げないとね。

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2005.06.06

夏もちーかづくー

 いやはや、月が改まってしまいましたよ

 これだけ間を空けてしまいますと、時の流れの速いインターネッツではもう私など浦島太郎状態でございます

 っていうか皆さん童話「浦島太郎」の元になった「御伽草子」収録の説話の結末はどうなってるか知ってますか?
 太郎は最後、白髪のジジイではなく鶴になって大空に飛び上がるのでございます。そして浦島の明神として夫婦の神となるんですわ。

 ちなみにこれが日本史上最古の飛行文学であります。日航の鶴のマークはこれに由来するんですねえ。
 もちろんウソですが。

 しかしながら

 するってえとナンですか?さっきの話だと、オレはネットの神になるという図式が成り立つわけですが

 え?夫婦って誰と夫婦になるんだって?亀ですよ亀
 「御伽草子」では竜宮城の主である乙姫(という固有名詞は一回も出てきませんが) は実は太郎に助けられた亀が人の姿に化身したものなんですよ。

 じゃあナニかい、オレは電子の世界で亀と結婚ですか?
 ヴァーチャル夫婦生活?ソレも亀と?

 いやーん

 いやまあ「御伽草子」ではそもそも太郎が亀を助けるってのも、漁に出た太郎がうっかりつり上げてしまった亀を海に帰してやっただけという、いわゆるキャッチ&リリースなんですがね
 しかも亀を放すときに「この恩を忘れんなこのヤロウ(と言うような趣旨)」と言い放つ太郎君。
 そもそも自分が魚と間違えて釣り上げた亀を放すのに「恩」とは驚きですな。
 何の前触れもなく自宅が電車のカミカゼアタックにさらされてしまった人々に対するJR西日本みたいな態度ですねえ。

 …ナニが言いたいのかよく分からなくなってきました。

 まず一つ断っておきたいのは

 ホビーショーのレポート、今更もう書かなくてもいいよネ?
 過ぎ去った青春は皆の心の中にしまっておいて、未来に目を向けましょうよ?

 ダメ?

 じゃあ、代わりに今回同行してくれた稲妻 號アニキの書いた日記から静岡旅行のくだりリンクしときますね

 さて

 過去の清算も終わったところでここ一月近くの私の行状ですぜ
P51D-1P51D-2

 「爆・鮫・銀」にエントリーしたタミヤウォーバードコレクションムスタングMK.4でござんす。
 スタングMK.4と銘打ってる段階で気づいた方もいるでしょうが、キットのマーキングではなく英軍仕様でエントリーですよ
 大戦中後期の英軍で銀色塗装は珍しいので前から作ってみたかったのです。
 しかも、ワタクシ小学校三年ぐらいから(ブランク長し)スケールモデルを作っておりますが、P-51は初めてです
 ほらワタクシ米軍機キライですから
 あ、それから私の世代で「マスタング」ではなく「スタング」ですから

 ところで!
yube_logo
 「爆・鮫・銀」というのはカトーさん云ふところの『爆撃・鮫歯・銀色の夕べ』の略称でございまして、
 『爆撃機』
 『シャークティース(あるいはエロいおねえさんのノーズアート)』
 『無塗装銀色あるいは銀塗装』
 上記に当てはまる機体をガリガリ作ってBlogで紹介しちゃおうというステキ企画でありやすぜ

 さらに
styer
 作りかけのAMC社製スタイヤーを引っ張り出して来ましたよ。
 メッサーを作り始めたときに隣に置いてみたかったのを思い出しましてな
 空軍で使ってたのかとかそう言うことは知らないので知らないままでいることにいたしました

 もいっちょ
rinrin_dp9
 静岡でも1/6関連のアイテムを購入していたワタクシですが、久々に新作ができましたよ。
 例によってボークスさんが出しているドルフィープラス素体用の別売りNo.3ヘッドをルータで削りまくって作っております。
 目はアクリルアイの10mmを使用。ジャストミートな色がないのが辛い。
 身体の方はEB-midi素体を使いました。
 スケールモデラーの方々には全く分からない用語がガシガシ飛び出しておりますが、全く気にせず行きますよ

rinrin_compare
 ちょっとでもこの人に見えるでしょうか

 アップで一枚
rinrin_dp10
 ここに重要な記号が(笑)。
 これがないと鈴凛に見えないゴーグルは、ドラゴン製のドイツ山岳部隊用装備品セットのものであります
rinrin_dp6

 チャイナ!チャイナ!

 Pulipの「芝菜芝菜(チーナチーナ)」の服だけが某所で売られていたので合わせてみやしたぜ

rinrin_dp3
 「ちょっとだけよ~」とやるアイテムではありません

 ………設定通りの服を縫ってくれる人大募集orz

 …しかし見れば見るほどまだまだ似ない…
 off-scouringさんの鈴凛とか、立体になってるのを見て参考にしてみたけれど、天広絵は立体にしづらいです
 ガレージキットの原型とか作ってる人はすごいよなあ…

 あ、忘れてました。
 「爆・鮫・銀」なのに、「銀」のムスタングだけなのはいかにも弱気です
爆鮫銀追加エントリーの候補者達
 とりあえず、手持ちで該当しそうなのを招集してみました
 イタレリ1/72 BAe ハリアーGR.7
 (鮫のみ、ジェット機ヨクワカンナイ)
 とか
 ドイツレベル1/144カモフKa-50"Brack shark"
 (鮫のみ、部品細かくて死ぬ)
 とか
 メーカー名が読めない旧フロッグ型のE.Eキャンベラ
 (爆で鮫、フロッグ型ってだけで年越しの予感)
 とか
 あ、あとハセガワの九七式一号艦攻
 (爆装して銀っていうのはアリナノカ)
 など
 どれかもう一つぐらい行けないかなあ、と

 ということで悩みつつ今日はこれまで!
 久しぶりだからってまとめて書くとスゴイ分量でしたのう。

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2005.05.13

静岡前日

 今週の土曜にはもう静岡ホビーショー。
 今夏初参加、しかも初の展示会出品…模型店のウインドウで明らかに小学生が作った(しかもたぶん10年単位で昔)作品をじっと見て、「大丈夫、オレのは通用する、通用する、通用する……」とぶつぶつつぶやくあやしいおじさんになりつつあります。


 もうBlogどころではなく、フルマーの最後の仕上げに全力投球のえびすどん。

 …のはずが!

 …………………………寝ちまった……!!!!!!

 しかも、今夜は部署の歓送迎会…寝られないかも。

 まあ、メッサーはあるんですけどね。梱包してないけど。

bf109e-6

 前よりの写真がねえぞ(#゚Д゚)ゴルァ!!
 とおしかりを受けたのでもう一枚晒しておくですよ

dc3

 作業は未だ続く…
 フ ル マ ー は ど う し た

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2005.05.09

参加決定したので告知です

ワレワレ ハ BLOG MODELERS
ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

Webの新しい風 ホームページ運営より早く サークル活動より
詳細にワレワレはコミュニケートして来ました。
でも、「たまには地上で逢いたいね」なんて思いで、ここ模型の聖地
静岡をその地に選び舞い降りたのです。

ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

ワレワレBLOG MODELERSは
5月14日、15日 静岡ツインメッセにて
開催される「静岡ホビーショー」のイベント
第16回「モデラーズクラブ合同作品展」に地球人(一般モデラー)に混じり
参加する事となりました。

本性がばれない様に地球人のかぶりものをかぶっています
ただ、胸にはハンドルネームなるcallサインを付けていますので
BLOGでお馴染みの名前を見つけられると思います。
その時は声かけてくださいませ
Blog Modelersの顔(活動)とその作品をぜひ見に立ち寄りください
また、まだ本性を明かしていないBLOG MODELERSさん達
静岡で会いませんか?

ワレワレ ハ BLOG MODELERS 
ワレワレ ハ BLOG MODELERS エヘ

参加予定の 宇宙人(Blogger)は以下のとおりです

Kazu(Aviation Flash
ドカ山(Enthusiasm Beyond Boundaries
黒(GHOST GRAY)[参加できなくなってしまわれたとのこと!残念です]
しょぼんぬ(吸血 北欧 砂漠)
ウイングバック(ミリタリーマニアの生きる道)
もでりんぐ割烹(只今調理中!)
デリシャス☆白桃。(RLM32
男爵(鋼の翼)
あるば(Garage Seven & Half Ver.B)
るーぷあんてな(るーぷあんてなのヒコーキ工場)
PE・kisimoto(模型ってどうよ
カトー(KATO'S BLOG)
(敬称略 掲載順は本稿を作成して頂いた/PE・kisimoto様(模型ってどうよ)の元原稿に従っております。OCNの相武ちゃんのコマーシャルを意識して作られたそうでございますよ)

 そして不肖ワガハイことえびすどん(「どん」までがハンドルです、呼捨推奨)にて御座候。

 14・15の両日参加の予定です。友人二人と行くことになりました。
 まとめ役を引き受けて下さっているKazuさん(Aviation Flash)のご厚意に甘えて、前回の記事で出したBf109Eを持って参上致します。 よく考えたら超メジャー機の超メジャーマーキングですね。
 今から((;゚Д゚)ガクガクブルブルでございます。

 フルマーも持って行けるかなあ。

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2005.05.08

がんばってました

 何とか連休できたので、いろいろ進めてました。
 その間に1/1ブルーティシュドッグ見に行ったり歯痛に七転八倒したり歯医者でまた悶死寸前になったり大航海時代Onlineのイースターイベントに必死になって徹夜したりとか、がんばったんですよ。

 …(汗)と、ということで、タミヤ製メッサーシュミットBf109E-3です。


 実はかなり久しぶりでした、田宮のキットを組み立てるのは。
 タミヤですら月単位の時間がかかるダメなオレorz

bf109e-a
 マスキング地獄で男を磨く。

bf109e-b
 磨ききれず、男討ち死に。全体的に汚してごまかす。

bf109e-c
 完成。本格的な写真を撮るのはこれから。
 Kazu様、こんな代物ではありますが今しばらくお待ちを。

 久しぶりの完成品です。

…………もう一機行けるだろうか。
mustang

 実は田宮のウォーバードシリーズはスピットファイアMKⅤも持っていて、タリホーのデカールでポルトガル軍機にしようかと思っていたのだが、デカールの対応機種はMkⅠAだったのであきらめたという経緯があったものでこちらも必死だ。

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2005.03.06

完成しませんでした(汗

 土曜の夜に呑みに出たり、ラスパルマスまで海事ギルドの連絡文書を届けに行っていたりしたので、残念ながらフルマーもメッサーも完成には至らず。

furmar10furmar9furmar11

 着陸脚や扉、着艦フック、アンテナといった小物ができていないのと、機銃の銃口をふさぐテープの赤が入っていないとかいろいろ重要な部分がまだ残っています。
 パイロットも(もちろん偵察員も)まだ乗ってないのでキャノピーも未接着です。

 面倒なところ全然やってないジャン!とか言うのは悪い若者のパターンなので(ry
 とりあえず塗りを進めてみました。
 「艦上機というのはすぐ汚れてしまうものだ」と何かの本で読んでいたので、今回はきつめに汚しをするゾ!と思っていたのですが、少々やりすぎかも。

 以前に公開した写真の状態から、まず全体をタミヤカラーのフラットブラウンでウォッシング。
 今回は空母フォーミダブル搭載機ということで、東地中海やアフリカの砂漠上空などでの作戦もあったであろうと推測し、砂埃と日光、海上での水分などによる褪色を表現してみる、たぶんすると思う、するんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ、というようなスタンスです。

 下面を中心に全体が薄汚れたような感じになったら、色調が気に入らなかったダークスレートグレーの調整にかかります。余ったプラ版の歯切れにDSGを塗っていろいろ試してみたあげく、同じくタミヤカラーのカーキをドライブラシするだけという超手抜き工事に落ち着きました(落ち着いてません)。

 そして、シーファイアやファイアフライなども含め、実機写真を見てみると主翼の前縁とかは塗装が激しく剥げてしまっているようです。きっと着氷とかで痛むんでしょうね。
 そんなわけで、シルバーでチッピングです。
 …これは失敗、ちょっとうるさすぎるようです。一応、各翼の前縁、搭乗員が乗ったり触ったりするところ、主翼の折りたたみでこすりそうな所、を考えてみたのですが、筆がやはりうまく動きませんですハイ。デカールが欠けてしまったところに不自然なハゲが描かれているというのは良い子と神様の間の秘密だぜ!

 …てな訳で、あとは小物類の仕上げと全体の仕上げで終わりですね。このまま小汚い路線で行こうと思います。

 メッサーの方はアドルフ・ガランド機なのでサッパリ仕上げますよ!←すでに汚いという説も

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2005.02.18

メッサー進行中

 別に面白い文を書こうとしなくても、ちょっとずつ更新してみるテスト。
ちっちゃな機体にマスキング
 メッサーはサクサクと進行中。何も考えずに作るというのはいいモノです

BGMはメイナード・ファーガスン
 カポウさんに倣って、私もゲッター2をアシスタントに採用してみました
 片手がニッパー、もう片手がドリルというのはまさに模型を作れと言わんばかりの好設計ですな!( `_ゝ´)ムッハー

 さて。フルマー共々墨入れとかそういう作業段階。一度に同時作業で効率アプですよ
なんだか昔を思い出す色合いですな 

 そうそう、ウェルズレーは落ちましたw ついでにシーフォクスも。
 ヘイフォードの入札で変なつっこみ入れてる人がいますが、気にしない!それがブロンソンさ!

 明日はワンフェスコミティア行ってきます

(おまけ)
マクロススタンド?とか言うヤツ
こっこれは、新手のカムシップか?(笑)

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2005.02.15

お久しぶりですフルマーさん

 プラモパワーを回復すべくかもめさんを引っ張り出してきました。
 これからフラットクリアを吹いて、遂に味付けに入ります。

 上のタミヤ箱の内容物はひみつです。まあ、考えずに組めるキットで完成の喜びをネ。
Vistaのデカールは盛大に透けます 

…というだけで終わるのもナニですので
何のコクピットでしょう

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2005.01.09

♪コルセア、コルセア…

♪ガル翼で、バードケージ、F4U コルッセアーーー!
コルセア以外は高くつきました

 ハイ、先日某所で購入してきた特価品、ハセガワ1/72「コルセアMk.Ⅰフリートエアアーム」であります。
 このキットで、AVRO牧師主催の「JANO-CON」にエントリーです。


 このコンペは「蛇の目に関する模型ならナンでもOK」という非常にユニークなコンペティションです。
 蛇の目を愛する猛者達が続々と参加を表明している注目のイベント、本来ならSDサイズの1/3蛇の目ミシンとかをスクラッチするのが筋だとは思うのですが、オーソドックスに英軍機を制作しようと思います。

 現在決定している私の方針は
 1.キットは素組み、早期完成を目指す。
   早期に完成したらエレールも作る。(?)
 2.現在完成直前のフルマーと並べて楽しめるよう、FAA三色迷彩。
   箱絵に近い色合いを目標に。
 3.パイロットはエレールのF4U-1Aから転用。
 4.マーキングは、キットのものとSKYデカールを検討した上でチョイス。
   バードケージでないものになるかも。
 5.エアロ・ディテールだけ見て作る(充分です)。

 イヤ、ホントはエレール+SKYデカールがカッコイイかと思ったんですが、エレールのキット箱開けてみたらちょっとスゴいので(つД`)カウルフラップとかないし…

 さて、去年はSWEETのFM2以後ほとんど完成機のなかったワタクシですが、どうなるでしょうか…

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2004.12.07

趣味とプライド(長文ごたくキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)

 Blogモデラー(モデラーBlogger)すず黄さんの「湯けむり模型日記」で、興味深いお話がありました。
 趣味の「敷居を下げる」ことに関する話題でありました。
 年末の風物詩である第九合唱における他の団員の志の低さを憂う方のお話と、模型というジャンル論を絡めた大変ぐさりと来るお話です。 

 音楽と言えば、私は20年来吹奏楽というヤツに関わっています。最初の十数年は一奏者として、近年は演奏の傍ら指導者、指揮者、編曲者としても活動しています(下手の横好きというヤツですが)。

 そこで、私も音楽をやってるということで、文中の合唱団氏の切なさには身につまされる思いがあったのですよ。
 モデラーとしてもジャンルの未来には関心を持たずにはいられません。
 (関係ない?あーもうだから、そういうこというヤツ、おまえみたいなのが憂慮されてるの!)
 しかも、ちょっと懐かしくも痛い話を別のオタクジャンルで思い出したんですよ。
 そう、RPGブームっすよ。ドラクエだのFFだのといったコンピュータRPGじゃないですよ?元祖元来本来本家本元のロールプレイングゲーム(Wikipediaより)ですよ?(ファイナルファイト? そ れ も 違 う

 吹奏楽の例から行きますが、多くのバンドと同じく、私のやっている所の場合はオリジナル作品を作って演奏するということはほとんどありません。
 既存の曲を既存の楽譜を使って、場合によっては既存の曲を編曲し直して楽譜を起こし、演奏することになります。
 そして、どんな曲でも楽譜通りに正確に演奏するためには、それなりの技術が必要です。
 正しく演奏できない人は、曲の再現という点ではダメなのです。
 クラシックでは特に「原曲」「楽譜通り」「曲の指定テンポ」「指揮者の解釈」と言った、いわば『錦の御旗』金科玉条が存在します。
 「まず楽譜通りに吹けるようになってからモノ言えやゴルァ」
 「音楽性がどうこう言う前に音程合ってねえんだよこの音痴ッ」
 「おまえ一人リズムずれてんだよ指揮よく見ろボケェ」

 全く仰るとおりであり、天才ではない我々アマチュア奏者に対して重くのしかかってくる現実です。

 すず黄さんのご友人である合唱団氏は、その錦の御旗すら破り捨てられそうなのですから事態は深刻です。

 「作曲者の意図の再現」これは模型で言うところの「正確なプロポーション、ディテールの再現」に相当します。
 技術的に稚拙な人にとっては、正しい音程で吹く、歌であればきちんと声が出る、それだけでも精一杯でしょう。
 しかし、合唱団氏の「合唱を歌う人ならわかると思うけれど、声が出るようになると、壁を乗り越えた気持ちになって、すごく歌うことが楽しくなるんですよ」という言葉の通り、技術が向上して或る一定の技術レベルに達すると「表現」という名の新たな地平が出現するのですよ。
 模型の場合は自分の技術レベルの向上と同時に「省略」とか「それらしくごまかす」などの手法もありますが、これも技術の一つです。音楽で言うところの「アドリブ」に相当します。どちらも「それらしい」と「自分勝手」が大いに違っているという点で共通してますね。

 また、技術がある人にとって楽譜とは以外と大雑把なモノに見えるのです。
 装飾音符をどのタイミングで繰り出すのか?スタッカートの長さは?テンポはどれぐらい揺らすのか?ゲネラルパウゼ(全休止)はいつまで?エクスプレッションはどうかけるの?音量変化はどんな曲線で?
 或るレベルに達すると、かえって自由にやれるようになるのです。

 一方、何よりも「下手である」ことは「無様」であり「恥ずかしい」ことであるはずなのです。だから練習するんでしょ?ボクは「ただ続けてただけ」「上手に出来るとうれしいから、それだけ」というようなきれい事を認めません。ボクがサックス(サクソフォーンですよ!)を必死で練習したのは「女にモテたいから」「下手だといつまでたっても舎弟だから」という重大な理由があったことを否定しません。それがすべてではなく、またどこにでも許容範囲はありますけれどね。
 
 今話題になっている問題は「できないひと」が「できるひと」に対して「もっと(自分たちが)自由に(て言うかいい加減にできる形で)やろうよ」「そんなに(僕らが)頑張らなくてもいい(むしろ頑張るのは辛いからダメ)じゃん」と言い始めていることです。 
 
 一般論を展開してみます。
 結局、そうやって「敷居を引き下げる」ことを求める人たちの多くは、楽をして利益だけを得たい、もっと正確に言えば自分が努力することによってそのジャンル全体に寄与しようと言う意識が全くない人たちです。
 いわゆる、「お客様」ですね。自分がもてなされることを信じて疑わず、寄食先への負担をあまり考えず、むしろ「訪れてやった」意識の強い人たちです。
 彼らは自分が初心者としてもてなされている間は、割と低姿勢に物事を教わり自分がそこに参加できるだけで喜ぶ無邪気な存在でいられます。ところが、或る程度自分に自信がついて、周囲を見回す余裕が出てくると、自分が技能的に、あるいはセンスの面で多くの場数を踏んだ先人たちと比べて強烈に劣っていることを否応なしに意識させられるようになります。
 前向きな人は、自分と彼らの相違を分析し、反発するにせよ追随するにせよ自分を向上させてその意識を満足させようとします。この心理は必然的に現在の自分の能力を把握することにつながりますし、自分の選んだジャンル自体を研究する動機となるので、この人たちは、むしろジャンルを活性化する要因になります。
 オーソドックスな手法に対する反発がオリジナリティを呼ぶ場合もありますし、革命勢力の出現により保守派が奮起する場合もあるからです。

 問題なのは後ろ向きな人、そして向上するのが難しい、はっきり言えば「向いていない」人々です。
 楽器や歌だけでなく、どんな趣味であれ、一通りのことが出来るようになるまでは練習が必要で、時間がかかります。先ほどの例、楽器であれば何でも音を出せばいいと言うのは数分で可能ですが、正しい音程を出せる、あるいは多くの曲を正しいテンポで演奏出来るレベルに達するには数ヶ月、場合によっては数年かかります。
 模型に関しても、我々が幼少の頃から脈々と築き上げてきた石油製品の浪費物の山を見れば、技術習得にかかるコストは明白です。
 しかし!彼らは自分がそれだけの間を後進でいることに我慢がなりません。まして先達から技術の欠如を指摘されると反論できないだけに、別の方法で劣等感(とハッキリ言っちゃいます)を埋めようとするのです。
 つまり、自分たちが向上できないのであれば、手っ取り早く先達になる方法を選びます。
 そう、「敷居を下げ」て「初心者を呼び込む」ことによって『自分たちより低レベルな』存在を増やそうとするのです。

 きっと彼らは、たぶん実際に敷居が下がって、より低レベルな参加者が参入してきたとたん、レベルの低下を嘆き始めるのではないでしょうか。さもなくば先輩面をして、初心者たちに自分たちと同じような劣等感を味わわせ、自分の劣化コピーを再生産し始めるのです。
 その連鎖が動き始めると、そのジャンルは見かけ上拡大の一途をたどりますが、全体のレベルはみるみるうちに低下していきます。
 全体のレベルが低下し、見るべき人材が乏しくなると、既に確かな技術を持つ者は寄り集まってエリート集団を形成します。プロ化する場合もありますし、少数精鋭主義で後進の育成とノウハウの継承を図る者も出てきます。 ところが不幸にして初心者たちの多くは、ちょっとだけ先輩なだけの未熟者に出会ってしまうことの方が多いのです。
 そのころには最初に敷居を下げることを主導してきた者は、全体から見れば中位の層に位置するようになっています。実力見識はさほど向上していませんが、形の上では立派な先輩です。彼らの前には彼らが呼び込んだ、彼らが責任を持って教え導くべき初心者たちの大群が待ち受けています。
 ところが、自分自身が最低限必要なレベルに達していない段階で後進を迎えてしまった彼らには教えるべきノウハウがありません。見よう見まねのポーズがあるだけです。
 当然、彼らが求めたような楽しさを得る機会は次第に希少になり(人を見る目のある先人たちは、とっくに彼らを見限っています)、先輩として見られる負担と、やってもやっても上手にできない悔しさだけを抱え込むことになります。
 また、熱意と学習能力を備えた初心者が、急速に技術をつけて彼らを追い抜いてゆくことも彼らの底の浅いプライドを逆撫でするでしょう。

 ここで読者の皆さんに思い出して欲しいことは、彼らはそもそも「お客様」だったということです。
 客というのは、自分が楽しくなければ逃げていってしまい、二度と寄りつかないものです。
 彼らは自分が(彼らのレベルで)楽しみ、そして趣味の世界で一目置かれたいという願望、あるいは身勝手な自分を受け入れてくれる場所を求める気持ちだけで動いてきた人々です。自分たちのやっていることに対する深い考察も、ジャンルを愛する気持ちも薄いのです。つまらなければ簡単に投げ出すことが出来ます。今まで自分が楽しめてきた背景には、自分たちの前にジャンルを確立してきた多くのエキスパートたちの努力と、人間的に優れた人々の思いやりがあったのだとは決して気づくことなく、「○○はもうダメだ」「終わってる」などと言いながら次の寄生先に群がっていくのです。
 さて、彼らが去った後に残された、広げるだけ広げた戸口から呼び込まれた初心者の集団と、それを押しつけられたエンスー達の立場はどうなるのでしょうか?
 
 では、前述の別ジャンル、RPGの話をしましょう。
 日本のオタク層の中で90年代前半にピークを迎えたRPGブームが急速に衰退した原因の一つに、「敷居を下げすぎた」ことがあると私は考えています。
(再掲:参考リンク)Wikipediaロールプレイングゲーム
 粗製濫造されるシステムは短絡的なゲーム性とクソオタ向けのキッチュなビジュアルデザイン、低俗で底の浅い物語性といったもののみを追求し、ロールプレイという知的作業が本来持っている根源的な魅力を磨き上げることを怠ってしまいました。
 それによってRPGという娯楽が大いに広げて行けたはずの、ゲームを通じて人間性と向き合うこと、キャラクターを動かすことで自分の行為を客観的に判断し考察することを求められる独特の体験、複数の人間によって即興的に作り上げられるドラマ(その多くはゲームシステムとは関わりない部分で生まれました)、キャラクターを掘り下げることによって現実世界と同様の決断やそのジレンマを味わう楽しさと言った部分を熟成させていくことができませんでした。
 RPGが「大人の趣味」になれなかったのは、オタクの趣味だったからでもなく、社会的に認知されなかったからではありません。
 子供が増えすぎて、大人になろうとする人たちが蹂躙され磨り潰されてしまっただけなのです。
 
 さて、これだけの長広舌をふるった後で、本来の話題である模型に関してはどう考えるべきでしょうか?
 模型というものが非常に息の長い趣味であり得た理由として、「個人でできる」ものであることです。
 一人で扱える大きさで作っている限り、誰か他の人がいなければ完成させられないものはありません。時間は必要でしょうけれど。
 たとえメーカーが全滅しても、やる気と工作技術のある人は木を削って塩ビでキャノピーをプレスした飛行機を作り、図面通りに切ったボール紙を折り曲げニスで固めて鉄道模型を作り、ブリキを曲げてニューム管を通し鉛板を張ってと戦車を作るでしょう。
 まして、今やプラモデルの世界は、鉄道模型に20年ほど遅れてアイテムとマテリアルの飽和時代を迎えています。
 新製品がデカール替えだっていいじゃないですか。デカールと箱絵だけの価値をどう見るかだけの問題です。
 これだけ充実した趣味を持っていて、何の不満があるでしょうか。

 あとは、孤独に耐えるだけのものを私たちが持っているかでしょう?対象に対する愛?技術に対する誇り?物作りへの情熱?何でもいいでしょうが、目的と手段を見失ってはいけません。
 
 私は、模型を作っている時の自分が好きです。上手に出来た時の喜ばしさは格別です。失敗の悔しさも愛の裏返しです。どの完成品も、作りかけのキットも、私にしか作れない、二度と再現できない作品です。
 趣味の目的はあくまでも自己実現であって、その手段の一つとして、個人的に模型を選んでいるだけのことです。誰かにほめてもらったり甘ったるい友達関係を作るとか言った目的でやっているのではありません。
 プラモデルや吹奏楽をホビーの王道にするためにやる、業界の裾野を広げるなんて言う使命感はかけらもありません。ましてルサンチマンを紛らわす方便としてやれるほど暇人ではありません。主張できるモノがプラモデルしかないからやっている情けない人間になるつもりもありません。
 音楽だって同じことで、単に音楽が好きなだけであって、聞くだけでなく自ら奏で表現することが、出来れば美しい音でやることができればその方が楽しいからです。
 模型は一人で作れますが、バンドは一人では出来ないですし、RPGだってそれと同じです。
 女の子と同じで、趣味の世界も一つ一つ性格が違うのです。集団の中にいても、大切なのは自分の意識です。

 「第九」の件も論じておきます。
 「上手くなるために頑張ろうなんてそんな姿勢が見えたら、誰も仲間にはならない」
 ナンセンス極まれりです。合唱団が「上手くなるために頑張る」のではありません。合唱団は「第九」を歌うという目的に「必要なことをする」だけなのです。
 上手くなるために頑張らなければならないのは、合唱団ではなく、「合唱が出来ないヘタクソ野郎一個人」だけです。つまり、「自分だけ下手」で「でも努力はしたくない」から、合唱団の問題にすり替えているだけなのです。
 個人の問題を集団全体に格上げしては行けません。
 本来やろうとしていたことに賛同したひとが「仲間」なのです。「敷居を低くして」方針を変更したことで入ってくる人は、求めているモノが違う人です。はき違えてはいけません。
 仲間がいなければ合唱は出来ません。吹奏楽でもその問題は常にあります。だからといって編成を変えてリコーダーやアコーディオン、ピアニカと言った楽器を加えた合奏団にしようとは思いません。吹奏楽がやりたいんです。
 「敷居を低く」しようとしている人は自分がきちんと歌えないから歌の方を変えようとしているだけで、それをごまかす方便に敷居とか仲間とかを持ち出しているのではないですか。努力したくないから目的を変更するだけであって、まさに本末転倒というモノであります。
 彼らは、何のためにそこにいるんでしょうね?

 あ、模型に関する不満が一つありました。
 「…どうしてオレ、こんなに不器用なのかネーっ!」
 ズッ

(12/8追記)
 論点がわかりにくいところがあったので、表記が統一されていないところを直すついでに文の順序を変えたり少し補筆したりしましたよん。

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2004.12.02

搭乗員選考会・前編

 船橋に新しくできたショッピングセンターに、リブロ(ゆーめーな本屋さん)が入っていたので模型誌が並べてあるあたりの棚を見てみますと、なにやら見慣れない表紙の雑誌がありました。
 パラパラっとめくってみると、スケールモデルしか載ってないようです。
 硬派新雑誌の創刊か?とおもってよく見たら…

 モ デ ル ア ー ト で し た

 MAのくせに表紙にあんなたくさん文字を置くなんて!
 よせやい、MGにでもなったつもりかよ(愛笑)

 相変わらずうっかり者のえびすどんですが皆様いかがお過ごしでしょうか(長い挨拶)

 てなわけで

 ハイ、ただ今より新鋭戦闘機フェアリー・フルマーの操縦員と偵察員を選出するオーディションを始めマース!
 (ワーオワーオ、どんどんぱふぱふー)

 まずは、候補者の方々に登場していただきましょう!
model/pirots

 いずれ劣らぬ難物…もといヴェテラン揃いです。では、順番にご紹介いたします

model/pilot1
 まずは、エアフィックス製ホーカー・ハリケーンⅣからのご登場でございます。
 胸の押し出しピン後がセクシーですが、ちょっとスカイキャプテン入ってませんか?

 …一人だけ全く違うファッションセンスなこの人は、開放風防の機体の方が似合いそうですね。

 そして、次の方はメーカー不明のスピットファイアからいらっしゃいました!
model/pilot2

 適度なディテールで割といい感じですが、なんだかいかりや長介みたいな顔がちょっと…

 こちらはペアでのご応募です。エアフィックス製ソードフィッシュの操縦員偵察員コンビです。
 現職FAA搭乗員ということで期待がかかります!白くてよく見えませんがね。
model/pilot3

 かなりいい線行ってるのですが、ちょっとモールドに不安がある感じ。
 偵察員の方は機銃を構えたポーズが決まってます!フルマーには後方機銃ありませんが。
 両手で地図でも広げてもらうしかないのでしょうか…

 そして、出所不明の航空士さん。
 お腹になにか問題を抱えているご様子ですが、パテで応急処置してのご出演です。雰囲気出してますね。
model/pilot4

 モールド的にはこの人がナンバーワンですが…スケールが微妙に大きく見えますね。
 そして、この人このままではキットのコクピットに物理的に入らないという重大な欠陥があります。
 それに、頭部の飛行帽がちょっと全身タイツ系ヒーローのようなのがネエ

 以上紹介おわり!
 まずもって、どれも改造なしではすまされない感じがありありですが…選考結果は次回の更新で!
 (ホントはもう決まってますが)

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2004.08.22

世界のプラモショー:ゴーストファイターFM-2

かわええですのう
 …なんだって?スティーヴ?おまえ「米軍は作らない」とか言ってなかったかって?
 いやだねえ、南部の田舎モノはこれだから。これは米軍じゃないんだよ、ゴーストファイターだって言ってるだろ。
 米軍機じゃなくて、コンフェデレートエアフォースなの!

 …ということで、SWEETの1/144「ゴーストファイターFM-2」であります。
 もちろん、マートレットⅣを作るために買ったんですよ?
 模型関係のネタが増えてきた中、完成機がないのはちと寂しい、というもので、急遽「一晩で一機こさえ」プロジェクト始動です!いや、ライサンダーは心底楽しんで作ってるのですぐ完成しなくてもいいんですがねえ。

 今回は不真面目な作り方なので英軍機にはしません。
 このキットは筆塗り派には鬼門のシーブルーとグレーの成形色各1機分ずつパーツが入っておりますが、グレーのランナーはマートレットのために取っておきます。また今度。 

 さて早速かかります。不思議と涼しい夏の夜にチャットなどしつつ相手のおにゃのこ達にパケ写など見せてウケを取りつつ、プチプチと素組みで組み立てます。パーツ数が少ないのですぐ進みます。
 ランナーのレイアウトがよく考えられているので、脚部とかも切る前に塗りとか出来て大変楽。ガンダムマーカーなども使いつつ一気こさえです。グロスシーブルーの成形色に手を焼きつつも、まあ適当に筆でペタペタと。

 …さて、接着剤の乾燥とか塗料の定着とか時間をかけますが、その間に

 ミディアムブルーの瓶を倒すという大惨事が

 しかも乗らない黄色にイライラしつつ塗り分けたプロペラの上に!
 
 (゚Д゚)ウボァー

 (CM後)
 ハハハ、OKOK。まあ、よくあることさ!
 気を取り直して!
 「スティーブ!組み上がったの持ってきてくれ!」
 ハイ、デカール張りの段階まで到達しましたね。墨入れはコミケ会場でテスト販売されていたコピックマルチライナーセットから、0.03のセピア?を使いました。

パッケージは要りませんが
 デカール張りに使っている資材を取りそろえの図。

当分キャノピーは塗りたくないでしゅ
 いかんせん機体自体が小さいので、作業性を考えて主翼は後付にしました。思えば尾翼も後付にしておけば良かったですな。

デカールつまむのに最適
 これがうちの秘密兵器、ボークスのドール用ピンセット。
 本来ドールの睫毛を付けたり髪を押さえたりするモノなのですが、プラモにもバッチリです。
 ハセガワトライツールとかより安いですしね。
 他にもドールの世界にはプラモデルに役立つマテリアルがイロイロありますので、追々紹介しようかと。

 ということで、完成~
うは!すごい密度
 うーむ、侮りがたしSWEET。
 残りの一機分もFAA色でちゃんと作ってみようかしらん。

1/144はやはりちいさーい
 大きさ比較のため、イロイロ置いてみました。

 それでは、お客様をお呼びして…あ、そこのお嬢さん!あなたですよ!
 どーうですか、この機体?
 「あはは、背中のアンテナ挿し忘れてますよ?」

 しまったあああああ

琥珀さんも満足のご様子です
 では、また来週^^
 

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