うつろいゆく商用○○ (1)
商人としてはLvが高くなるにつれて、更なる利益を!更なる経験を!更なる効率を!求めて船倉の大きな船、速い船に乗り変わっていき・・・ついに最終到達船ともいえる商用クリッパーに乗れる!と、なったときにふと今までの船について思うことがあり振り返ってみようかと。
パルシャ:私はパルシャ時代が長かったですw商用キャラベル(3/9/0)に乗れるまでずっとパルシャでした。パルシャでアムスからボルドーへ向かい20日ぐらいかかって「アホか~、陸路のが絶対速いって、これ!っていうか、餓死する><」と画面の前でぼやいていたなぁと^^;
商用キャラベル:どんな船でしたっけ?w これに乗っていた頃にヤマちゃんに拿捕されて(?)商会に入れていただいたのは覚えてるんですが・・・。多分アムスーカレー頑張ってた頃ですね^^;
商用フリュート:前にも一回登場していますが、ファウストさんに作っていただいた船でした。改造も初めてしていただいて船倉がでっかい!!やっと大航海時代の一員になれたと感じた船です。この船で地中海や、バルト海あたりをぐるぐると観光にでかけて数度死にかけました(停戦状なんてシラナカタ)この船も長かったですね~。商ピンまでキャラックとか乗らずにこれだったので^^;
商用ピンネース:この船を手に入れたときぐらいかな、JB強化っていうのを知ったりしてどうせ作るなら☆2にするんだ!と航行技術とかなにも考えず部品を自力調達して(ロープと上質リギングだけだったので)強化していただきました。この時はじめてRYOさんと遭遇、ファウストさんと3人でストックホルムへ。この船は北海ー地中海交易特産5種50個の主力船でした。あとオスローコペンやヘルデルでニット地獄してたのもこれですw
商用大型キャラック:個人的に思い入れが一番強いのはこの商大キャラッコで、3~4日分の水食料と大量の特産交易品を載せてカリブへと旅立っていったあの日々・・・。(水食料少なすぎてクリス式などと揶揄されましたがw) 海事あげの初期を担いユトランド半島で戦いにあけくれた日々・・・。でも、商用ガレオンを手に入れた瞬間にそういった思い出は儚くきえていき、次の航海者さんの元へと譲渡されてしまうわけです。
用事ができたのでとりあえずこの辺で終わり><
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