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2010年7月30日 (金)

16

昨年12月より
ほぼ全ての専門スキルの上限が16となった。
この時から15の生産スキルの再修業をしたくなり、
どこかでこれをしようと思うようになる。


これはそんな思い付きに苦しめられた、
一人の生産者の記録である。





2月中旬

工芸が専門スキルの錬金術師見習に転職。
修行は強化ブーツ作りを利用する。
ナントで植物油を沢山採集し、
途中素材を買いつつオスロに向かう。
この往復を繰り返し、
ブーツの破壊も繰り返し、
遂に100ブーツ完成。

しかしこの段階で稼げた熟練度が12000程度。
残りは上級錬金を行いつつ、
そこで使用する試験管や蒸留器作りで補填。

ブーツ作成に10日間と、
錬金修行10日間で工芸R16達成。
石像も酒も作らず。



3月中旬

保管が専門のアルティザンに転職。
一般的な保管上げの方法「マグロの塩漬け」開始。

主にマディラ沖でマグロ漁を続け、
およそ5日後に保管R16達成。
やはり漁は楽しい。



3月下旬

アルティザンの鋳造優遇を利用して、
クロスヘルムとアンフェール砲を作成し、
転職クエを済ませてすぐに鍛冶師に転職。

カリブで砂金を金に変える作業を繰り返し、
1日で鋳造R16達成。
初期の錬金術で鍛えさせられた貴金属取引が、
ここで大いに役に立つ。

北欧に戻り今度はタラのワイン蒸しを作成。
これを使って調理師に転職する。

修行はププランツリー作り。
いずれ商会コンペで納品するかもしれないので、
作れるだけ作ることにする。
またナントで植物油採集地獄。

ププランツリーを900以上作ったものの、
これだけでは熟練は7000程度しか稼げなかった。
その後はペット用の肉ダンゴや、
塩漬け魚の木の実添えを作る。

これらの作って売ってを繰り返し、
6日後に調理R16達成。





ここで生産修行に飽き飽きしてきたので、
遺跡探索家になり陸戦修行を始める。





6月上旬

4月5月と陸戦と冒険をした後、
ここで5つ目の生産修行を開始。
仕立師になりカルカッタに向かう。

交易所付近でいい相場を待つ人々を横目に、
高い生糸でベルベではなくタフタを織る。
徐々に減る金、ガンガン減るカテ3。
しかし1日で縫製R16達成。

数日後、船大工に転職。
最後の生産16修行を始める。



7月下旬

Zousen16
造船R16達成。

これで生産5種類と造船が16になった。
言語学は10あるので、
あとは錬金術R12→13を残すのみとなる。





以下、個人的見解。


私の持つスキルやレシピなどを用いた場合、
R15を16にする大変さは、

 鋳造 < 縫製 < 保管 < 調理 < 工芸 < 造船

であり、
錬金術R12を13にする大変さは、

 上記6種類の合計 < 錬金術

である。



さてと、
また色鉱石集め始めるか・・・

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2010年7月 9日 (金)

スイッチ

造船修行は暇との戦い。
ほんと暇なので唐突ですが・・・









へら~ぶなんスイッチ

いきますよ~




へらぶなんスイッチ「あ」

Switch_a


あきれる





へらぶなんスイッチ「い」

Switch_i


いねむりする





へらぶなんスイッチ「う」

Switch_u


うもれる





へらぶなんスイッチ「え」

Switch_e


えがお





へらぶなんスイッチ「お」

Switch_o


おとしあなをほる





元ネタわからない方は、
「ピタゴラスイッチ」か、
「おとうさんスイッチ」で検索してください。
実のところ、
頭にスイッチ付けてる事と
ここでやってることとは、
あんまし関係ないです。



造船修行はまだまだ続く。
いつになったら終わるのやら・・・

Switch_omake 

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2010年7月 6日 (火)

愚者の両手の原価を考える その4

最後になります。
愚者を強化しての原価を考えていきます。



 愚者の両手(強化):
  白の錬金薬液1、金10、愚者の両手

 白の錬金薬液1:
  塩10、白い鉱石10、水妖の刻印1

 水妖の刻印1:
  塩10、魔術の刻印2、湧き水10

 魔術の刻印2:
  塩20、マンドラゴラ16、銀12


白い鉱石は商会ショップ相場で10~30k程度。
おおよその平均として20kとします。
湧き水は商会ショップ相場で2~10k。
おおよその平均として5k程度。

なので、
愚者の両手本体を除いた強化1回分の原価は、


 金 :10個×10,000=100,000
 白い鉱石:10個×20,000=200,000
 塩 :40個×300=12,000
 湧き水 :10個×5,000=50,000
 マンドラゴラ:16個×1,000=16,000
 銀 :12個×3,000=36,000

 計:414,000

ちなみに、
刻印を全て怪しい塊から手に入れるとして、
水妖も火トカゲと同価値の100kとした場合、
水妖分の原料をこれに置き換えても、
原価は400k程度になります。

ということで、
1回の強化は400kとして計算することにします。


前回までの考察で、
基本の愚者の原価を2.26Mとしています。
失敗分を考えないなら、
この2.26Mに強化回数分の400kを加えれば、
それが原価ということになります。

素の愚者は防御力が12。
強化で上がる防御力は、
大成功込みで考えて2~3程度になので、
仮に平均2ずつ上がるとすると、


 2,260,000+(強化後の防御力-12)÷2×400,000


が原価になります。

防御30で5.86M、
防御50で9.86M、
防御100で19.86Mです。

しかし、愚者の強化には失敗があります。
失敗して消滅した分も原価に加えた場合、
つまり、
総費用=原価としたらどうなるでしょうか。

愚者の両手の強化で失敗する確率は、
およそ2割程度だといわれています。

仮に10個を強化したら、
無事に強化されるのがそのうち8個。
よって強化前の数は強化後の数の
10/8(1.25)倍になります。


 防御12:○○○○○○○○○○ 10個

     10回強化↓  ↑ 8個の1.25倍

 防御14:○○○○○○○○×× 8個

     8回強化↓  ↑ 6.4個の1.25倍

 防御16:○○○○○○×× 6.4個


必要な防御12の愚者の数は、
生き残りの数の1.25倍の1.25倍の・・・
となり(何段階強化したかのべき乗)、
強化回数は毎回毎回、
生き残りの1.25倍の回数の加算になります
(べき乗が増えていく数列の和=等比数列の和)。

具体的な計算方法はここでは割愛しますが
強化で上がる防御値が2で、
成功率が8割として計算すると、


 防御14を1個作るのには
  必要な防御12が1.25個
  強化回数は1.25回

 防御20を1個作るのには
  必要な防御12が約2.44個
  強化回数は約7.21回

 防御30を1個作るのには
  必要な防御12が約7.45個
  強化回数は約32.25回

 防御40を1個作るのには
  必要な防御12が約22.74個
  強化回数は約108.69回


23個の愚者を計109回強化して、
防御40の愚者が1個できたとするならば、
愚者1つを2.26M、
強化1回を400kとして、


 2,260,000×23+400,000×109=95,580,000


ということで、
防御40の愚者1個作るのにかかる総費用は、
95.58Mということになります。


ちなみに・・・


 防御100を1個作るのには
  必要な防御12が約18367個
  強化回数は約91830回

 2,260,000×18,367+400,000×91,830
 =78,241,420,000


78Gだそうです・・・



 今回の結論

 ・愚者の両手(ノーマル)の原価:
   2.26M

 ・愚者の両手の強化1回分の原価:
   400k

 ・愚者の両手(防御40)の製作費:
   95.58M

 ・愚者の両手(防御100)の製作費:
   78.24G


以上、
かなり乱暴な感じではありますが、
計算によって原価を割り出してみました。
実際にはここに運だの大成功だのが絡んできます。
なのでこれが絶対ということはありえませんが、
大体の目安にはなると思います。

一応これで今回の考察は終了します。
何かおかしな部分がありましたらお知らせください。
それを参考にまた考え直してみたいと思います。

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2010年7月 5日 (月)

愚者の両手の原価を考える その3

 ~前回までのあらすじ~

 イベントのために本国に戻り、
 海事を絡めない造船修行をしていたヘラブナは、
 あまりのやることのなさが故に、
 ふと愚者の両手の原価を調べてみようと思った。

 しかしそれは踏み込んではならない迷宮だった。
 上級錬金術の原価という迷路から抜け出せず、
 訳のわからない計算ばかりをして、
 自分だけでなく閲覧者までも困惑させた。

 それでも迷宮を彷徨い続けた。
 身体中の感覚が麻痺し始め、
 何かを考える気力も失いつつあった。
 もう限界か。
 そう感じたヘラブナは、
 朦朧とする意識の中で1つの決断を下す。
 ここで目印のリボンを使おうと。

 失うものが多すぎた冒険だった。
 しかし、たった1つだけ得たものもあった。
 それは・・・

 火トカゲの原価は1つ100k。






えー、ようやくここから本題の、
愚者の両手の原価について考えたいと思います。


 愚者の両手:
  赤の錬金薬液10、金15、アイアングローブ

 赤の錬金薬液10個分:
  赤い鉱石100、水銀30、火トカゲの刻印10

 アイアングローブ(工芸13):
  皮革10、鉄材30、鋼20


金は商会ショップ相場で10~15k、
アフリカなどで買うなら3~8k程度。
ここでは入手のしやすさを優先して、
1つ10kとして考えます。

赤い鉱石は商会ショップ相場で5~20k。
おおよその平均として10kとします。

火トカゲの刻印は前回までの結果から、
10個で1Mとします。

水銀はセビリアで1.5k程度、
皮革はオポルトやオスロで500程度、
鉄材はアムステルダムで1k程度、
鋼はバルセロナで1.5k程度です。


 金:15個×10,000=150,000
 赤い鉱石:100個×10,000=1,000,000
 火トカゲの刻印:10個で1,000,000
 水銀:30個×1,500=45,000
 皮革:10個×500=5,000
 鉄材:30個×1,000=30,000
 鋼:20個×1,500=30,000

 計:2,260,000


抑えられる原価をあまり抑えてない計算なので、
あくまで1つの考え方ということになりますが、
これが愚者1個の原価になります。

このままだと異常に原価が高いだけの、
鉄篭手以下の手装備でしかありません。
これを強化して初めて価値のあるものになりますが、
その強化にもまた費用がかかります。

強化はまたややこしい話になりますので、
次回にまとめて考えることにします。

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2010年7月 4日 (日)

愚者の両手の原価を考える その2

前回の続きです。

今回は火トカゲの刻印を、
怪しい塊から手に入れた場合を考え、
前回の結果と比較してみたいと思います。



一部の上級錬金術の実験で、
怪しい塊というロットアイテムが手に入ります。
そこから火トカゲ10個を出す方法を考えてみます。


 怪しい塊から入手できるもの一覧

 ・火トカゲの刻印2
 ・水妖の刻印2
 ・地精の刻印2
 ・風妖の刻印2
 ・強化鋼の板金2
 ・鋼の砲弾6
 ・投石7
 ・海魔よけの聖刻2

 ※鋼の砲弾と投石の出る確率が約20%で、
  それ以外の物は約10%といわれている。


ここでは火トカゲの刻印2個が出る確率を
10%と仮定します。
この場合、塊10個が刻印2個になるので、
火トカゲの刻印1個は、
平均で塊5個から手に入る計算になります。

で、その塊の入手できる実験はいくつかありますが、
原価、そして効率が良さそうという思惑から、
青い鉱石の実験(錬金術11)に絞って考えます。

1回の実験で必要な青い鉱石は30個。
怪しい塊を手に入れるには、
実験用やすりを実験器具とし、
イグニス、テッラ、ウェントゥスの
何れかを実験薬として使用します。


 実験結果

 ・怪しい塊8 約20%
 ・ターコイズ15 約30%
 ・ターコイズ20 約10%
 ・変化なし 約40%

 ※確率は某所の統計を参考に
  ざっくりと計算。
  変化なしの場合は器具と薬のみ消費され
  青い鉱石は消費されない。


某所の情報によれば、
結果が塊になるのが約20%の確率なので、
塊8つを手に入れるのに必要な実験回数は5回。
これを強引に塊5つ分の実験回数にすると、
5回の5/8で3.125回。
この回数で刻印1枚が手に入る計算になります。


 実験5回 → 塊8個
 実験3.125回 → 塊5個 → 火トカゲの刻印1個


以下、端数を切り捨てて、
実験3回分として素材を計算します。


 青い鉱石:90個×0.6
 実験用やすり:3個
 実験薬:3個


青い鉱石は商会ショップ相場で5~20k、
おおよその平均として10kとします。
実験で変化がなかった場合、
青い鉱石は消滅せずに残りますので、
およそ4割の変化なしの場合を考慮して、
必要な個数を0.6倍します。

※青い鉱石などの色鉱石は、
 採集などタダで手に入れる方法がありますが、
 NPCから買うことの出来ない素材については、
 PC間で売買される相場をその価値とし、
 これを原価として反映することにしました。
 手間賃を原価にした感じです。

実験用やすりは鋼1個から生産(鋳造7、錬金術3)。
生産数は1回0~2個。
平均1個として鋼が3個必要になります。
価格はバルセロナで1個1.5k程度です。

実験薬は、
火のイグニスか、土のテッラか、
気のウェントゥスが使えますが、
イグニスは素材の素材で火トカゲを使い、
色々と話がややこしくなりますので、
今回は用いません。
薬は1回の生産で平均2個出来るので、
薬3個は2回の生産で手に入ります。
今回は平均的な原価を考えようと思いますので、
テッラとウェントゥスを
それぞれ1回ずつ生産する場合を考えます。


 テッラの抽出液:
  黒の錬金薬液1
   → 黒い鉱石10、地精の刻印1、硫黄5
  蒸留器1
  試験管1

 ウェントゥスの還元液:
  無色の昇華薬1
   → 緑色の鉱石10、風妖の刻印1、フラスコ1
  蒸留器1
  試験管1


地精と風妖の刻印も怪しい塊から入手可能なので、
火トカゲ入手の副産物と考えて、
原価は考えないことにします。
実際、塊の生産が軌道に乗ってくると、
薬生産に必要な数を軽く上回るだけの刻印が、
塊から入手できるようになります。

黒い鉱石も緑色の鉱石もPCから買えば10k程度。
硫黄はリガなどで300程度。
フラスコ(工芸9、錬金術3)の原料の水晶は、
アムスの交易所で買えないことを前提とすると、
商会ショップで2.5~5k程度。
ここでは3kとします。

蒸留器(工芸10、錬金術3)はガラス細工2個、
試験管(工芸8、錬金術2)はガラス細工1個で
それぞれ平均1個ずつ生産できます。
なので必要なガラス細工は生産2回分で6個。
ガラス細工の単価は1.5kくらいです。


 青い鉱石:90個×0.6×10,000=540,000

 実験用やすり3個分
 鋼:3個×1,500=4,500

 実験薬3個分
 色鉱石:20個×10,000=200,000
 硫黄:5個×300=1,500
 水晶:1個×3,000=3,000
 ガラス細工:6個×1,500=9,000

 計:758,000


ちなみに、この原価には
上級錬金術実験で塊以外に出来るターコイズや、
塊から火トカゲと同確率で出てくる、
地水風の刻印なども含まれます。
細かな計算は割愛しますが、
3回分を3.125回分に戻し、
刻印以外の物を全部処分した場合、
火トカゲの刻印1個の原価は
51~174k程度になりました。

以上のことから、
火トカゲの刻印10個は10倍して、
510k~1.74Mという原価になります。
前回の生産での入手が1M程度でしたので、
ほぼ同額という結論になりました。



ということで、
強引な割り出し方をしてしまいましたが、
今回は、


 火トカゲの刻印10個=1M


と結論付けて、
この後の計算式に反映していきたいと思います。



またまた長くなったので今回はここまでです。
次回からはようやく本題である、
愚者の両手の原価を考えてみたいと思います。

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2010年7月 3日 (土)

愚者の両手の原価を考える その1

愚者の両手なる篭手。
これを作るのに
一体どのくらいの費用がかかるのでしょうか。

造船中の時間を利用して、
ちと愚者の両手の原価を調べてみることにしました。



まず始めに、
愚者の両手の生産において重要な素材となる、
火トカゲの刻印の原価のみを考えてみます。


 愚者の両手:
  赤の錬金薬液10、金15、アイアングローブ

 赤の錬金薬液10個分:
  赤い鉱石100、水銀30、火トカゲの刻印10

 アイアングローブ(工芸13):
  皮革10、鉄材30、鋼20


大成功を考えない場合、
愚者の両手を1つ作るのに
火トカゲの刻印は10個必要です。

イベントや戦闘の報酬でではなく、
錬金術を用いてこれを手に入れようとした場合、

 ・アレクサンドリアで生産する
 ・怪しい塊を作りそこから入手する

の2種類が考えられます。


まずは1つ目の生産で必要な原価を考えてみます。

火トカゲの刻印は錬金術R2で、
その原料の魔術の刻印は錬金術R1で、
それぞれアレクで生産できます。


 必要な素材

 火トカゲの刻印10個分:
  塩100、硝石120、魔術の刻印20

 魔術の刻印20個分:
  塩200、マンドラゴラ160、銀120


塩は各地の交易所で300程度、
硝石はマスリパタムで2k程度、
マンドラゴラはシラクサで1k程度、
銀はジェノヴァで3k程度で購入するとして、


塩:
  300個×300=90,000

硝石:
  120個×2,000=240,000

マンドラゴラ:
  160個×1,000=160,000

銀:
  120個×3,000=360,000

計:850,000


硝石のみインドでの購入になるので、
この移動を避けたい場合、
商会ショップ購入かエジプト北岸採集になり、
ここで原価に差が生じて来ます。

また、他の交易品も、
購入時にカテを使うとなれば、
その費用も原価に入れる必要があるかもしれません。

これらの金額を考慮するとかなり複雑になりますが、
おおよその額でいえば
火トカゲ10個で1M程度ということになりそうです。



長くなりましたので今回はここまでです。
次回は怪しい塊から入手する場合の原価を考えます。

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