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2012年2月14日 (火)

合宿

第一回
お外が危険海域になっちゃったので
安土城深層に引きこもって一週間過ごそうぜ大会
結果報告



主なステータス

遺跡探索家
収奪R9+1
攻撃力40
防御力267



チャレンジ回数 86
達成回数 82
死亡回数 4



主な獲得品

沈没船の断片地図 114
探検船行先変更券 8
稲富砲術書 4
日本の実用防具製法 5
国重 5
南蛮筒 2
なめし革 30
頭痛薬 60くらい
天目茶碗 たくさん





何をしてたかはタイトルの通りです。
100回チャレンジを目指してみましたが、
ソロで、しかもノーマル懐剣で、
更に宝箱はほとんど開けてとなると、
1周するのにかなり時間がかかるので、
3桁の大台には届きませんでした。
兜の地図? 気配すら感じませんでしたよと。





おまけ

Azuchi1_1

束の間のカンスト。

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2012年2月12日 (日)

YOU'VE GOT ANOTHER THING COMIN'

昨今はどうやら、有名人の偽者が流行っているようである。
そこで今回は、偽者に関する考察をしてみることにした。

自分の偽者が出現すると、「自分が本物だ、あれは偽者だムキー!」と声高に叫ぶ人がいる。ブログ等で発信してしまったりするが・・・
これは常識的な対応ではあるが、実は最も効果が低い。はっきり言って偽者の思うツボである。

ではどうするのか。

無視というのも一つの手だが、逆に偽者を大量に増やしてしまうことが効果的といえる。これにより、偽者ひとり当たりのインパクトや存在感を大幅に縮小し、目撃されても「あ、また偽者が現れた」くらいにしか思われなくなる。
こうなると、偽者は五十人や百人の中の一人となり、オリジナルの存在だけが際立つのである。

ただし、この方法論には、ひとつだけリスクがある。
もしも偽者の中に、オリジナル以上に存在感のあるキャラが出てきた場合、オリジナルを蹴落として本物になってしまう可能性がある。
例えば、偽者が本家よりブログが面白く、更新頻度も多く、実際に会ったら会話もアドリブがきく、というケースを想像していただきたい。
この手の競争は、1位にならなければあまり意味がない。トップでなければ2位でも百位でも変わらないのである。

もっとも、この現象が実際に起こることはほとんどない。
何故ならば、非常にキャラの立っている人物だからこそ偽者が現れるので、存在感で偽者を圧倒するなど、元々造作も無いことだからだ。

最後に、もうひとつだけ。
あくまでも偽者に関する考察であって、愛人に関するものではない。

BGM : Amen! / LIV MOON

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