2ndAge南蛮貿易品売値調査 台湾編
※売値調査まとめ編はこちらになります。
日本編に続き台湾編をどうぞ。
ま、どうぞと言われても、
欲しがる人が居るのかどうか・・・
※表の上から20品目は、
台湾との南蛮貿易で普通に手に入る交易品、
その次の2つが
台湾への貢献度に応じて取引が可能になる
街固有の交易品です。
※書かれている数値は、
相場100%で関税なしの時の売値になります。
数値が太字のものは、
関税なしの港で100%の相場を目撃したものです。
太字でないものは、
関税の計算をして割り出したものや、
仕様上ぴったり100%の相場になりにくいので、
それに近い相場から100%価格を計算したものです。
端数を処理した表示額を元に計算し、
且つ計算結果を四捨五入しているので、
価格が5桁のもので数百、4桁のもので数十程度の
誤差があるものと思われます。
※見やすくするために背景色を付けました。
ここに前回あった高値の地域の黄色を付けると、
何だかゴチャゴチャするので今回はやめました。
己の欲求を満たすためだけの行動も、
これで半分が終了。
次は朝鮮か・・・
以下、どうでもいい裏話。
1、
イングのアタクシにとって
ほとんどが他国領地になるイベリア地域。
しかし歴史的事件の影響が出た時に、
他国がこの辺りに投資ができてしまったことから、
イングの影響力が10%を超える港がいくつかある。
無駄に爵位を上げてたのが功を奏し、
そこでは関税なしの価格が拝めるので、
計算での誤差が出にくくなるこれらの港での売値を、
今回の調査対象にしている。
しかしこれらの港の一部が最近、
元の国の投資の影響なのか、
少しずつイングの影響度が減少。
遂には10%を下回り、
元通りの関税がかかる港に戻りつつある。
既に他国からは投資できないので、
戻ったら戻りっぱなしである。
まだ10%以上を保ってる港は、
より正確なデータを入手するために、
もう少しだけ耐えてくれ。そう願う日々。
2、
日本の交易品を調べてる時は完全に忘れていたが、
そういやヴェネ領地も以前投資できたなと思い、
改めてイタリア界隈を調べ直したら、
イング10%以上の港が3つも存在していた。
どんだけイングは投資してるんだと思ったが、
自分もマグロ買いたさにやっていた。忘れてた。
そんなこともあり、
南仏イタリア地域の価格調査は、
この3港だけで行うことにしてみた。
今回からはこの地域の、
関税なし相場100%目撃データが加わっている。
3、
調査中にベイルートで大海戦があった。
海戦に縁のないアタクシは、
関係ないのにあの辺をうろつくは嫌だなくらいの、
その程度の感覚だったが、
大海戦が終わって状況が大きく変わった。
ヴェネイングオスマン連合が勝った事で、
ベイルートの街の影響度が激変。
旗はフランスからオスマンに変わり、
イングの影響度も10%を超えてしまった。
関税なしの売値がわかるようになった。
それならこれまでのデータを取り直すか。
そう思ったのも束の間、
数日後にはフランスが取り戻し、
再び関税のかかる港に戻った。
そんなこんなで一部の交易品のみ、
近東での計算なしの正確な売値が判明している。
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