2ndAge南蛮貿易品売値調査 日本編
※売値調査まとめ編はこちらになります。
調べてみた。調べられるだけ調べてみた。
ダンジョンで手に入る品の価格調査だったはずが、
リストに空白部分ができちゃうのが気になってしまい、
安土で手に入らない柚子とかクチナシとか狭織とか、
わざわざ交換してきて調べたりもした。
で、昨年末から年始にかけて、
ずっとこればかりした結果、
ある程度のデータを揃えることができた。
というわけで公開。
世の中の需要? 無視!
自己満足? YES!
※表の上から20品目は、
日本との南蛮貿易で普通に手に入る交易品、
その次の3つが
日本への貢献度に応じて取引が可能になる街固有の交易品、
最後の6つが南蛮貿易以外の方法、
生産、採集、ダンジョンなどで手に入る特産品です。
※書かれている数値は、
相場100%で関税なしの時の売値になります。
数値が太字のものは、
関税なしの港で100%の相場を目撃したものです。
太字でないものは、
関税の計算をして割り出したものや、
仕様上ぴったり100%の相場になりにくいので、
それに近い相場から100%価格を計算したものです。
端数を処理した表示額を元に計算し、
且つ計算結果を四捨五入しているので、
価格が5桁のもので数百、4桁のもので数十程度の
誤差があるものと思われます。
※枠が黄色になっている数値は、
その交易品が他より高く売れる地域を示しています。
通常時の売値はざっと見たところ、
一般的なものは3万前後、高く売れる地域で4万弱、
狭織や提灯が一部で4万越えってところ。
2nd Age以前の7~8割程度に落ちてる感じだとわかった。
さて、
今現在欧州から通ってるダンジョンは、
レア地図ゲット目的の安土城のみなので、
そこのお土産のショップ価格設定に関してはこれでOK。
当初の目的は達成できたといえる。
しかし・・・
東アジアにはあと3つの地域がある。
ここのタイトルにも日本編とか付けちゃった。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
他もぼちぼちやるか。
まずは貢献度上げ・・・こりゃ厄介だ。
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