2ndAge南蛮貿易品売値調査 華南編
※売値調査まとめ編はこちらになります。
第4弾、これで最後。
※表の上から20品目は、
華南との南蛮貿易で普通に手に入る交易品、
その次の5つが
華南への貢献度に応じて取引が可能になる街固有の交易品、
最後の5つが南蛮貿易以外の方法、
生産、ダンジョン、冒険地図などで手に入る特産品です。
※書かれている数値は、
相場100%で関税なしの時の売値になります。
数値が太字のものは、
関税なしの港で100%の相場を目撃したものです。
太字でないものは、
関税の計算をして割り出したものや、
仕様上ぴったり100%の相場になりにくいので、
それに近い相場から100%価格を計算したものです。
端数を処理した表示額を元に計算し、
且つ計算結果を四捨五入しているので、
価格が5桁のもので数百、4桁のもので数十程度の
誤差があるものと思われます。
終わった。
終わってしまった。
最初はとんでもなく面倒なことを始めたなぁと思ってたが、
慣れてくるとこれはこれで1つのゲームだなと思い、
気が付くと夢中になっていた。
例えば、
相場100%の価格が1つ判明した時の感覚は、
冒険クエを1つ消化した時の達成感に似ている。
例えば、
初調査の交易品を持って初めて訪れた港で、
いきなりそれが相場100%だった時の感覚は、
レアアイテム収奪しようとしっかり準備してNPC襲ったら、
それがあっさり出ちゃった時の拍子抜け感に似ている。
例えば、
これあと1時間で100%だなと見当つけて、
余裕かまして交易所前で待機してたら、
待ってる間にその分類が大暴落してたなんて時の感覚は、
きちんと装備を整えてダンジョンに挑んでみたが、
油断してたらボスにやられて、
いい装備盗られちゃった時のガッカリ感に似ている。
手にしてるサンプル交易品が少ない時は、
いつも以上にネズミや火事に怯え、
歴史的事件や大海戦に振り回された時は、
世の中の流れには逆らえないなと観念し、
イベリア界隈の領地のイング影響度が10%を下回った時は、
ここも落ちたか・・・と愕然とし、
普段ピッタリ100%の相場にならない交易品が、
暴落の影響で流れが変わり、
これあと数時間で100%になるぞと気付いた時は、
千載一遇のチャンスがもうすぐ到来する!と妙にドキドキし、
・・・・・・なんやかんや楽しんでたなぁ。
そんなプレイもとりあえず終了。
近いうちにまとめ的な記事も書きたいと思います。
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コメント
お疲れ様でございやした。
投稿: KK | 2013年2月24日 (日) 午後 09時35分