新・南蛮貿易品売値調査 台湾編

※新・売値調査まとめ編はこちらになります


実は調査を再開させておりやした。
どこかの街の交易所で、
ボケーっと突っ立ってるキャラがいたなら、
それはアタクシだったのかもしれません。









※表の上から２０品目は、
　台湾との南蛮貿易で普通に手に入る交易品、
　その次の２つが
　台湾への貢献度に応じて取引が可能になる
　街固有の交易品です。

※書かれている数値は、
　相場１００％で関税なしの時の売値になります。
　数値が太字のものは、
　関税なしの港で１００％の相場を目撃したものです。
　太字でないものは、
　仕様上ぴったり１００％の相場になりにくいので、
　それに近い相場から１００％価格を計算したものです。
　端数を処理した表示額を元に計算し、
　且つ計算結果を四捨五入しているので、
　価格が５桁のもので数百、４桁のもので数十程度の
　誤差があるかもしれません。



日本編と同様、
１つ目の表は前回調べた内容に変更があるかの確認、
２つ目は新規に調査した内容になります。

さて、これで半分が終了。
残り半分はいつ終わることやら。





・今回の苦労その１ サーバ統合

日本編の調査後にあった大きな出来事といえば、
やはりサーバ統合。
世界の情勢はガラリと変わり、
E鯖はポルの強い世界になりました。
うちのキャラ３人は全員イング人なので、
急遽アゾレス調査用のA鯖ポルキャラを金の力で育て上げ、
南米から東南アジアまで行けるようにしました。

また、これまで北仏調査用のフランスキャラで調査できた、
近東と北アフリカのフランス同盟国もヴェネ同盟国になったので、
A鯖に３人目のヴェネ人も作成して、
そいつで調べるようにしました。

ここ最近、
養成学校を卒業するという作業に慣れてきました。
教官の言葉は左耳から入って右耳から抜けてます。



・今回の苦労その２ 北米西岸

今回の調査から北米西岸の価格調査が加わってます。
大体、実装直後の事柄に関しては、
人が多いのとPK率が高いのとがあるので、
重い腰を上げず少し間をおいてからということが多いのですが、
今回はこの調査のため、
早めにサンフランシスコに入るためのクエだの何だのをやり、
意を決して北米西岸に乗り込んでみました。
・・・が、
辿り着いた頃にはゴールドラッシュサービス期間も終わっていて、
人も危険度も少ない地域になっていました。
意を決し損。