再びの修業
最近は何をやっても中途半端。
東亜ダンジョンでのメモリアルアルバム埋めも、
ほとんどやっていないし、
ラビュリントスのも揃ってない状態。
陸地再調査の地図取得はやってもいないし、
ライブイベントも適当な参加をしてきている。
そんなこんなでここに書く内容も特にないまま、
数ヶ月が経ってしまっていた。
で、今現在は何をしているのかというと、
R15まで上限が上がった錬金術の再修業をしている。
5月のアップデートで増えたレシピは、
ロンドンのジョン・ディーさんのところの、
・愚者の両足の鍛錬(R8)
・錬金術の進化(R12)
・黄金の両手の鍛錬(R13)
・黄金の両足の鍛錬(R14)
の4つと、
ヴェネのパラケルススさんのところの、
・気付け薬の製法(R7)
・探検家の常備薬の製法(R11)
・メディチ家の秘薬の模造法(R15)
の3つ。
錬金術の修業といえば長く苦しいイメージがあったが、
これらの登場で比較的容易な熟練稼ぎができるようになった。
ま、「比較的」ではあるけれど。
メディチ家の秘薬作りは緑色の鉱石と竜血集めが大変。
黄金の両手両足はスカラベだの護符だのが必要でこれまた大変。
そんなわけでアタクシは、
貴重書と金で水銀を金に変える錬金術の進化をメインで行い、
金が増えたらそれを使って愚者の両足の鍛錬を行っている。
雑貨取引を持っているキャラで洋書を買いあさり、
工業品取引を持ったキャラで紙と水銀をこれまた買いあさり、
洋書+紙→貴重書、金+貴重書+水銀→金という作業を、
ただひたすら繰り返している。
錬金術R13の段階で、
成功で5、大成功で9の熟練が貰えるので比較的効率はいい。
「比較的」ね。
こうして水銀を金に変える作業をしたり、
飽きたところで、
こんなものを必ず大成功するインチキ紙で作ってみたり、
インチキなしでこんなものを作ったりしつつ、
ランクはようやく14に。
ランクが上がっても、
成功で4、大成功で7の熟練が貰えるので、
このまま水銀を金に変え続ける作業を続行。
錬金術が極まるのが先か、
はたまたカテ2が尽きるのが先か。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント