ひとり上手
前回の記事で行ったスキル練成は、
何となくノリでやってしまった感じではあるけれど、
実は1つだけ明確な目的があった。
それは、
工芸を練成しての単独公用木製装材作り。
公用木製装材は工芸18+造船18が必要な生産なので、
これまでは造船18のお友達を探して艦隊を組み、
自身を工芸18にして作成するしかなかったが、
練成による+2でこれが1人でできるようになってしまった。
具体的にいうと、
造船18は船大工の16+1にノコなどで+1すれば到達する。
この時、工芸は非優遇なので10だが、
ノコの+1、歯車などの装飾品で+1、
副官の+1、教導書の一時的+3、
そこに今回の練成での+2があれば18になる。
マネキンメモリアル褒章の服がなくてもOKで、
ハードルも少し下がった。
ま、それ以上にお友達探しのハードルが無くなっただけで、
人見知りにとってはグンと下がったわけではある。
ということで、
再修業を終わらせた後にまずやったのがこの装材作り。
前々から欲しかったイングの白い装材と、
ついでだからということでポルの青い装材を作ってみた。
そして念願のイング公用ロンスクの作成に挑む。
白い?
うん白い。
これで昨年末に立てた今年の目標のうち、
1つ達成できた。
残り3つは・・・無理かなぁ。
変性錬金やりたいしなぁ。
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