帰国
ポルイベも物凄い勢いで終了させ、
再び英国人に戻ったアタクシ。
ただいまイングランド。
そしてまたライザに振り回される日々が始まった。
ま、こっちもだいぶ強くなってるので、
ライザを振り回す連中がいて、
困って頼み込んでるって感じではあるし、
疲弊した海軍って設定だから、
小さい船で頑張ってるんだろうしってんで、
仕方ないんだろうなとは思う。
思うものの・・・
ライザはやっぱしライザなんだよなぁ。
ポルから始まり、次にイング、
10年の時を経て、
ヴェネ、イスパ、フラ、ネデと、
6ヶ国全ての国イベをクリアしたところで、
印象に残っていることをネタバレしない程度に、
いくつか言わせてもらうとすると、
・主人公は人が良すぎ
・それと都合よく偉い人に出会いすぎ
・腐ったお偉いさん多すぎ
・色々根に持ってる人も多すぎ
・顔を見てアレだなと思うやつは大抵アレ
名声縛りとかで待たされる時間がなかったので、
自ずとそうなってくるんでしょうが、
色んな人と出会い、
色んな場所に行かされるという展開が、
都合よくポンポンと進むわけですよ。
やっぱしレベル1から始めて、
ゆっくりと巻き込まれていくのを前提に、
シナリオって書かれているんでしょうな。きっと。
そこに若干の違和感的なものがあったけれど、
どの国イベもきちんと楽しみましたです。はい。
ちなみに、
6つの国イベで一番印象に残っている人物は、
ヴェネのグラデニーゴ。あの顔。
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
最近のコメント